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Googleと文化に関するpmakinoのブックマーク (3)

  • Google社の詭弁に対抗するための批判的思考 - umeten's blog

    文字通り世界規模の盗撮犯罪であるGoogleストリートビュー問題。 それを正当化するGoogle社の詭弁たるや、まさに失笑ものなのだが、毎日新聞の名前を挙げるまでもなく既存マスコミがそろってインターネット嫌いだということから、一般ニュースではまったくと言っていいほど無視されている。 オマケに都合の良いことに、ちょうどオリンピックの真っ最中で、なおかつグルジア・ロシア戦争まで起きているのだから、この問題をマスコミが「無視」する大義名分は硬軟ともに十分保証されているというわけだ。 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080810.html#p01 グーグル(藤田一夫オブザーバー) 大変ありがとうございました。事務局の資料はすばらしい内容で、ぜひ実行して頂きたい。民民でや

    Google社の詭弁に対抗するための批判的思考 - umeten's blog
  • 「Googleの強大化」は我々に何をもたらす?――NTTがシンポジウムを開催

    Googleのような検索エンジンの強大化は、我々に何をもたらすか」「人間そっくりのヒューマノイドロボットが目指すものは」「人の心情を察することのできるITとはどんなものか」――。2006年9月22日、これからのコンピューターと人間のあり方を考えるシンポジウムが、東京・原宿で開催された。NTTコミュニケーション科学基礎研究所が主催した「環境知能シンポジウム」だ。気鋭の学者/研究者がパネリストとして参加し、刺激に富んだ議論が展開された。 まずは、同研究所の外村佳伸所長が登壇、シンポジウムのタイトルである「環境知能」について語った。「これまでの情報通信技術(ICT)は、便利、快適などの軸で進化してきた。しかし今、これを疑い、別の軸を探してみるときが来たのではないか」との問題提起が根にある。ICTによる弊害として、漢字を読めても書けない「変換退行症候群」、よく知らないことでもインターネットで検

    「Googleの強大化」は我々に何をもたらす?――NTTがシンポジウムを開催
  • 日本語の「ググる」はOK?

    Googleが、「google」という言葉を英語の一般動詞として使用することに対し難色を示しているが(関連記事)、日語でも一般動詞化しつつある「ググる」という言葉の使い方について、同社はどう考えているのだろうか。 この件について日法人のグーグル広報部では、「多くの人にグーグルを知ってもらうきっかけともなるため、大変うれしいこと。米国ではgoogleという社名そのものが動詞として使われていて、商標に問題が生じる可能性もあるため対策を取ろうとしているが、日の場合は、グーグルという言葉ではなく、“ググる”と変化した形で使われているため、特に問題にはならないだろう」と述べた。

    日本語の「ググる」はOK?
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