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Web制作と英語に関するpmakinoのブックマーク (4)

  • ネーミングが外国語で危ない意味になってないか調べられる WordSafety.com

    WordSafety.comは、外国語では危険かもしれない命名をチェックできるwebサービスです。 19の言語について、あなたのネーミングが外国語の汚い言葉を含んでいないかを、発音の類似も含めて見つけてくれると言っていま […] WordSafety.comは、外国語では危険かもしれない命名をチェックできるwebサービスです。 19の言語について、あなたのネーミングが外国語の汚い言葉を含んでいないかを、発音の類似も含めて見つけてくれると言っています。 サポートしているという19言語の内訳は、アラビア語、ベンガル語、中国語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日語、韓国語、マレー語、ペルシア語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語ということ。 いろいろ試してみたところ、ものすごく優秀という感じはないですが、フォームで

    ネーミングが外国語で危ない意味になってないか調べられる WordSafety.com
  • Webサイト制作でよく出てくるコンテンツとそれによく使うディレクトリ・ファイル名の一覧 - btmup Blog

    Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基スタンス。 btmup Blog ディレクトリ名とかファイル名って、ちゃんとしようとすると意外に時間がかかるもの。 ページタイトルを直訳すれば良いってもんでもなく、いくつかある候補から内容に一番合った単語を見付けてこないといけない。 いちいち英語を調べるのもメンドいし、かといって「gaiyo」とかじゃ気持ち悪いし、どうしたもんかねー、とずっと思っていました。 で、今回、勢いでざっくりとまとめてみたのでついでに公開します。 当にざっくりなので抜けもあるだろうし「それくらい書かんでも分かるわボケ」なものもあるでしょうけど、まぁそれは追々。 ディレクトリ名やファイル名として使用することを前提としているので、文法とかは全く考慮してませんので悪しからず。 最近、医療・病院関係のサイトに仕事で関わることが多

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  • 商品の並べ替え機能はユーザニーズに合わせよう (ユーザビリティ実践メモ)

    商品点数が豊富なECサイトは、ラインナップの多さ自体をサイトの強みにすることができます。しかし、ユーザが目的の商品を探しづらい場合には逆に、商品点数の多さがマイナスのイメージを与えてしまうことにもなります。 トップページ→商品一覧(商品カテゴリトップページ) →個別商品ページ この流れの中で、商品一覧の中から目的の個別商品にたどり着くまでの絞込みプロセスがスムーズに進むかどうかが、ストレスの少ないECサイトを実現できるか否かの分かれ道の1つになります。 例えば、ソファーを買いたいと思って訪れたECサイトで、トップページから「ソファー」カテゴリーのトップページ(ソファー一覧)に辿りついたとします。 このとき、単にそのECサイトで扱っているソファを羅列するだけ、または価格で絞り込めるだけでは、おそらくユーザは目的のソファをどのようにして選べばよいのか迷ってしまうでしょう。 そこで、ユーザがその

  • 其の23 アルファベットの大文字英単語に注意する - MdN Design Interactive

    音声読み上げソフトは、アルファベットの大文字と小文字で言葉の読み上げ方式が異なっている。小文字は英単語として認識するが、大文字は英単語ではなく、ローマ字を1文字ずつ読み取ってしまうのだ。 このことから、何か特別な理由がない限り、アルファベットは基的には小文字で書くようにするべきだ。どうしても、大文字を使いたい場合はCSSファイルで小文字を大文字表記に変更するのも手段のひとつなので覚えておきたい。 たとえば、表示させるテキストを英語「SITEMAP」などにしたいときは、大文字で入力してしまうと「エスアイティエムエーピー」と意味のわからない音声で読み上げられてしまう。ソース上では小文字で「sitemap」などと入力し、「text-transform:uppercase」を使用して大文字に変換させる処理が必要だ【1】【2】。 CSSソース p{text-transform: uppercase

    其の23 アルファベットの大文字英単語に注意する - MdN Design Interactive
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