リンク集は、コンテンツに埋め込まれたリンクとメニュー項目との中間ケースである。青か、あるいは別の色にするにしてもサイトの中で一貫した色にするのが望ましい。多くのイントラネットがそうしているように。 Link List Color on Intranets by Jakob Nielsen on May 13, 2008 読者から次の質問が送られてきた。 ある意味“健康的な”議論が我が社で巻き起こっています。イントラネットにリンクを置くときの色やスタイルについてです。どうするのが好ましいのか、どうするのが最善か、正式にはどうあるべきなのか、ともめているのです。 本文の中にリンクを置いたり、ニュース記事のタイトルをリンクにする場合は青色にして、リンクであることを目立たせています。 イントラネットには、リンク集のようなWebパーツがあるのですが、そこには“Useful Links(便利なリンク集
われわれが実施した大規模なイントラネット調査で、ユーザビリティ指標が前回に比べて44%向上するという結果が出た。今回の調査から導き出されたイントラネット向けのデザインガイドラインの項目数は、前回の5倍に上った。 Intranet Usability Shows Huge Advances by Jakob Nielsen on October 9, 2007 イントラネットを対象としたテストを数年ぶりに実施したところ、前回のテスト以来、イントラネットユーザビリティが劇的に向上してきたことが実感できた。 われわれが用いるもっとも単純なユーザビリティ指標は、成功率である。これは、そのユーザーインターフェースを通じてユーザがタスクを完了できるかどうかを示す割合だ。前回の調査では、成功率の平均は74%だったが、今回の調査では80%になった。74%から80%への上昇は大した変化ではないように見えるか
今年はマルチメディア、eラーニング、社内ブログ、モバイルアクセスの増加がみられた。また入選した企業は、デザインの統一性を保つように呼びかけるために、コンテンツ提供者の教育に重点を置いていた。 Ten Best Intranets of 2006 by Jakob Nielsen on January 23, 2006 2006 年度のイントラネットベスト 10 は: Allianz Australia Insurance(オーストラリア) ALTANA Pharma AG(ドイツ) Bank of Ireland Group(アイルランド) Capital One(アメリカ) IBM(アメリカ) Merrill Lynch(アメリカ) METRO Group(ドイツ) O2(イギリス) Staples(アメリカ) Vodafone(イギリス) 今年は、初めて入選者の大部分をアメリカ以外の国
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