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YAPC::Asia 2014 Lightning Talks
本日28日から30日までの3日間、慶應義塾日吉キャンパス 協生館にて「YAPC::Asia Tokyo 2014」が開催されています。本日は2日目、最終日。本稿では、この2日目の模様を随時レポートしていきます(注:すべてのセッションをレポートするわけではありません)。 イベントホールの後方には、書籍販売ブースがあります。また、水やかき氷もあるのでぜひ受け取ってくださいとのことです。 Daisuke Makiさん「オープンソースの開発現場 - Perl 5.20 のSubroutine Signaturesが来るまでの奮闘の軌跡」 lestrratさんこと、Makiさんのセッションでは、Perl 5.20で実装された関数シグネチャの機能の開発の経緯をスタディケースに、老舗のOSS開発ではどのようなことが起こるかを学ぶといった内容でした。Perl5.20では本セッションの題材である関数
本日28日から30日までの3日間、慶應義塾日吉キャンパス 協生館にて「YAPC::Asia Tokyo 2014」が開催されています。本日は1日目。本稿では、この1日目の模様を随時レポートしていきます(注:すべてのセッションをレポートするわけではありません)。 受付でもらえるパスカード。その名刺には、参加者の皆さん自らが名前を書く形になっています。 オープニング オープニングの挨拶は、JPA director/YAPC::Asia 2014実行委員長の和田裕介さん(@yusukebe)です。テーマは「There is more than one way to enjoy it!」とのこと。YAPCではトークを楽しみ、スピーカーと交流してほしいと言います。そのために、無限珈琲、かき氷、Red Bull( Girls)などの飲み物等も用意したそうです。 また、注意事項のほか、ベストトーク賞
本日28日から30日までの3日間、慶應義塾日吉キャンパス 協生館にて「YAPC::Asia Tokyo 2014」が開催されます。本日は前夜祭。本稿では、この前夜祭の模様を随時レポートしていきます。 受付は、昨年同様に藤原洋記念ホール前に設置されています。 イベントホールで前夜祭が開催されます。ホールに入ると、飲み物やかき氷、おつまみが提供されています。かき氷はぜひ受け取ってくださいとのことです。 予定通り、18時30分から始まりました。前夜祭の司会進行は小林徹さん(@koba04)です。 前夜祭のオープニング 前夜祭のオープニングの挨拶は、実行委員長の和田裕介さん(@yusukebe)です。今年のYAPC::Asia開催祝いの乾杯と、「Welcome to YAPC::Asia」という挨拶から始まりました。 今年の前夜祭は「Webアプリ」がテーマです。ライブラリが揃い出している今、もっ
会場ネットワーク情報取得API「CONBU-API」についてCONBU APIの目的CONBUではカンファレンスでのネットワークの提供を行っています。 CONBU API は CONBU がネットワークを快適にするために調査している情報(トラヒック等)の一部を一般向けに公開するものです。これはネットワークの作り手と使う人同士のコミュニティの交流をもっと行おうという試みとして、CONBU が構築したネットワークについての情報の一部を API として提供します。 まだ幅広く API で提供できる情報は少ないものの、ぜひとも CONBU API をご活用いただき、カンファレンス... Continue Reading...
This document discusses Perl 5 meta programming and provides examples of how to implement meta programming in Perl 5. It describes techniques like string eval, modifying the symbol table and typeglobs, using AUTOLOAD, Package::Stash, B:: modules, Class::Inspector, Class::Method::Modifiers, and Moo to get and set information about classes and define/modify methods and packages at runtime. It emphas
YAPC::Asia 2014 で「YAPC::Asia Ramen Challenge」という LT をさせていただきました。 YAPC::Asia Ramen Challenge OSS の認知向上とコントリビュートの促進を目指して、次のようなプロジェクトを発案。 ラーメンを食べるか、OSS に貢献する。もしくは両方を行う。 結果は、twitter や facebook に投稿する。 投稿の際は「ラーメンを食べるか、OSS に貢献する」と一文を添える ラーメン食べたらラーメンの写真をあげる コミットしたらそれへのリンクなどを掲載 ハッシュタグは #yapcramen そして、次のチャレンジャーを 3 名指名する。 プレゼンの中では僕からはじめてみましたが、誰か勝手にはじめちゃってもいいです。 There was more than one way to challenge it. En
オープンソースの開発現場 Perl 5.20 のSubroutine Signaturesが来るまでの奮闘の軌跡
http://yapcasia.org/2014/talk/show/b49cc53a-027b-11e4-9357-07b16aeab6a4
エンジニア1000人が参加したYAPC::Asia 2013の企画の話と #yapcasia 運営事務局長を4回やった振り返り という1万2000文字の目次付きポエムを書いてから3ヶ月ほど経ってしまったけど、宣言していたとおり運営としてやったことの全てを忘れる前に残しておく。読んでほしいけど1エントリにまとめたかった&ざっと羅列するのですごーーーく長いですよ。目次すら長い。 イベント運営をしてみたい人の参考になれば幸い。 YAPC::Asiaとは何か YAPC::Asia 2013 運営の流れ YAPC::Asia 2013 運営の指揮のとりかた やったことの実例 - 2012反省点まとめ&次回やりたいことのメモ - YAPC::Asia2013 キックオフメモ - スポンサー向け提案資料の作成 - フライヤーの作成 - 企画時点から手伝ってもらうコアスタッフにお願いしたこととタスク管理の
1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013」。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の
This story describes the development of the Apache::LogFormat::Compiler (ALFC) module by an operations engineer to optimize logging performance in a web application. The original PM::AccessLog module was identified as a performance bottleneck by profiling tools. Several optimizations were tried, including the PM::AxsLog middleware, but it only supported fixed log formats. The operations engineer t
Daisuke Maki@lestrratお金以上に重要なものもあるけど、お金がなくては何もできない。誰かの利を産むことによりお金を集め、それを使って自分の野望の実現するのです。イベント運営や団体運営の究極的な目的はお金儲けではないにしろ、ひとつのビジネスを創造する事が必要なのです。 2013/09/26 12:33:49 究極的な目的がお金儲けではないので当然こういうイベントでは資金はそこまで潤沢ではありません。活動内容自体もあまりお金儲けに走ると本来喜んでもらうべき相手であるコミュニティの反感を買いますし、一部からは「お金をかけない手作り感がいい」と言われる方もいます。 まぁ言いたいことは わかります。崇高な目的を商業主義に汚されたくないというのは確かに感情としては理解できます。 しかし 自分はこれまでスタッフとして参加したり、主催者として色々やってきたりしてその辺りの「汚い」部分をち
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