なんかもういい加減神話から名前とったりしないで欲しい。 キャラクターの名前だけじゃなくて道具の名前とかもそう。 なんでそこでオリジナルのキャラクター名でいかないんだよ。 種族についてもそう。 エルフとかドワーフとかもさぁ、そういうのも聞き飽きた。オリジナルの種族を考えてよ。 もっとないわけ? もううんざりするんだよ。 まーたこの名前かよーって。 もう名前をつかわないでくれよ
昔の話だが、なんとなく思い出したので書く。会社で知り合った友人の話だ(Aさんとする)。よく二人で飲みに行っていた。だいぶ年上の人で、40歳くらいだがまだ独身だった。育ちが良く、飲み屋でも下世話な話はしない人だった。同僚だったので、会社で上手く立ち回れない感じの人だということは知っていたが、実際に数年おきに転職していた。我慢強い人だとは思うが、機転が利かず、緊張しがちで、上司に何か言われると固まってしまうところがあった。相手の会話のテンポに合わせられないのだ。でもゆっくり話を聞けば、けっこう面白いことを考えていることが分かった。 そのAさんが結婚すると言った。親に強く勧められて婚活をしていたらしい。ああこの人もかと思った。人間はどうしてこうも無理やり結婚してしまうのかと思った。自分のためというより、親のために結婚してしまう人のなんと多いことか。それは男性も女性も同じことだ。結婚というイベント
F爺様 「Hagex氏殺害事件の考察」ブログに目を通しました。 犯人が「かまってちゃん」であるだろう、ということなど、賛同できる意見が多くありました。 質問一 小さいと思います。実際に白刃を振り上げて人を襲うことまでできる人間は、そうはいないだろう、という予想です。 しかし、飛行機の墜落と同様、いくら小さな確率でも、起これば致命的になることは由々しき問題です。 問題二 これは、「黛まどか」を擁護するのはもう無理だ、と悟ったからだと思います。 つまり、「標本M」本人も、「黛まどか」の遍路はインチキだと気付いたからでしょう。 問題三 「標本M」は、特に「黛まどか」を篤く擁護している、ということでしょうか。 そうなりますと、「黛まどか」信者の可能性は高いと思います。 しかし、「黛まどか」の欺瞞に気付かされてしまい、それでも後には引けなくなってしまったのだろうか、と思います。 今年、F爺様とお会い
福岡である殺人事件が起こりました。ニュースでもやっていたので、知っている方は多いでしょう。 www.nishinippon.co.jp 被害者がHagexという有名ブロガー、それもはてなブログの方だということを、Twitterのタイムラインで知りました。 hagex.hatenadiary.jp 同じはてなブログではあるものの、Hagex氏と直接のかかわりはありませんでした。彼の存在も、この事件で知ったほどですから。 しかし、オフ会やセミナーなどで会ったことがある人は少なからずショックを受けているだろうし、私などとは違い影響力のある有名ブロガーなので、彼の読者の中でも動揺が広がっています。 私も一人のブロガーとして、決して対岸の火事視はできません。 犯人は「低能先生」 犯人は、Hagex氏や他ブロガーから「低能先生」と呼ばれていた悪質な荒らしです。こちらも直接の関わりはありません、たぶん。
アウトドア用品などの板金を手掛ける「笑's(昭和プレス)」が10月11日、Facebookにて自社製品の高額転売していた転売者数人を特定し、損害賠償を求める通知書を送付したとの発表を行いました。転売されたのは人気漫画・アニメ「ゆるキャン」と笑'sがコラボした“焚き火グリル”で、オークションサイトなどでは定価の2倍を超える価格で取引されていました。 高額転売されていた焚き火コンロ、「笑'sB-6君『リンちゃんのYAKINIKUセット』」 笑'sは代理人の弁護士を通じて、該当商品「笑'sB-6君『リンちゃんのYAKINIKUセット』」(税込定価1万152円)を販売する際に、転売を禁止する旨の約定があったのにもかかわらず、転売者がオークションサイトで転売を行っていると通知書で説明。 ねとらぼ編集部が見つけた過去の転売履歴。2万5000円など定価の2倍以上で取引されたものも この行為は、「売買契約
きょうも傍聴席にいます。 「私、もう死んじゃいたい。お願い、死なせて」。交際相手の少女からこう頼まれ、少年は彼女の首に回した右腕に力を入れた。1年近く付き合った高校3年生のカップルの間に何があったのか――。 ◇ 昨年5月4日、東京都台東区のマンションの一室で火災があり、この部屋に住む高校3年の女子生徒(当時17)が遺体で発見された。女子生徒から頼まれて殺害したうえ、部屋に火をつけたとして、嘱託殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴されたのは、交際していた同級生の少年(当時18)だった。 今年8月29日、東京地裁で裁判員裁判の初公判が開かれた。少年は紺色のポロシャツに灰色のズボン姿。丸刈りが少し伸びたような短髪。身長182センチのがっしりとした体格から、事件当時、バスケットボール部の部長で、剣道部も掛け持ちしていたという一端が垣間見えた。ただ、被告が未成年であることを踏まえ、傍聴席と被告人席の
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