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2020年11月1日のブックマーク (2件)

  • 地球温暖化対策求める若者たち 世界各地で一斉に活動 | 環境 | NHKニュース

    地球温暖化対策を求める若者たちの活動が世界各地で一斉に行われ、25日、東京の国会議事堂前では、人が集まることによる新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、デモ行進を行うのではなく、やプラカードを路上に置いてアピールしました。 この活動はスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんたちの呼びかけで、世界各地で一斉に行われました。 日での活動を呼びかけた団体によりますと、国内では75か所で実施されたということです。 このうち国会議事堂前の路上には、およそ120人が姿を見せ、感染拡大を防ぐため、集まってデモ行進を行うのではなく、一人ひとりが、みずからのとともに「温室効果ガスの削減目標の引き上げを求めます」などと書かれたプラカードを路上に置いていきました。 このあと、呼びかけた団体のメンバーが、順番にマイクを握り温暖化対策の必要性を訴えていました。 参加した大学1年生は「世界的に見ると

    地球温暖化対策求める若者たち 世界各地で一斉に活動 | 環境 | NHKニュース
    pmint
    pmint 2020/11/01
    環境破壊が新たなパンデミックを引き起こす可能性も。https://www.afpbb.com/articles/-/3312932 この活動は将来のパンデミックを防ぐ活動にもなると。
  • 新型コロナ超えるパンデミック、自然破壊により今後頻発の恐れ 専門家報告

    新型コロナ検査を行う医療従事者。インド・ムンバイで(2020年10月29日撮影、資料写真)。(c)INDRANIL MUKHERJEE / AFP 【10月30日 AFP】人間が自然界との付き合い方を変えない限り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)よりも多くの死者を出し、世界経済に深刻な悪影響を及ぼすパンデミック(世界的な大流行)が頻発するようになると、国連(UN)の専門家組織が29日、警告を発した。 「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)」の特別報告によると、新型コロナウイルスのように動物を宿主とし、ヒト感染の恐れのあるウイルスは現在、最大85万種が存在する。 生物多様性とパンデミックに関する特別報告書の執筆者らは、動物たちの生息地が破壊され、消費活動が拡大を続けていけば、動物由来の感染症のヒト感染が発生する確率は今後、これまでより

    新型コロナ超えるパンデミック、自然破壊により今後頻発の恐れ 専門家報告
    pmint
    pmint 2020/11/01
    これも地球環境の話。グレタ・トゥーンベリに敵意を向けていた人たちはもう改心せざるを得ない。