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ブックマーク / tatsu-zine.com (4)

  • 技術季報 vol.1 2017 Spring

    技術書典から公式ファンブック「技術季報」がついに創刊! 技術サークルによる書き下ろし記事に加え、「技術書典2」「超技術書典」のカタログも掲載しています。ファン必携の1冊です。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 技術季報 Vol.1 | 技術書典内容紹介新しい技術に出会えるイベント、技術書典からついに公式ファンブックが創刊されました。その名も「技術季報 Vol.1 2017 Spring」。 2016年から開催されている技術書典に参加したサークルの中から8サークルの方々による寄稿、技術書典スタッフによる運営のオモテ・ウラのご紹介、さらに2017年4月に開催される技術書典2と超技術書典のカタログも収録しています。 ※売上は技術書典の運営費に使われます。 書誌情報 著者: 技術書典事務局(監修) 発行日: 2017-04-09 (紙書籍版発行日: 2017-04-09) 最終更新日

    技術季報 vol.1 2017 Spring
    pmint
    pmint 2017/04/20
    技術書典のカタログ
  • 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方

    正しい知識でWebアプリの脆弱性を解消! Webアプリケーションにはなぜ脆弱性が生まれるのか? 脆弱性を解消するにはどうプログラミングすればよいか? 仮想マシン上で動作する脆弱性サンプルへの攻撃を通して具体的な脅威と対処方法が学べる、すべてのWebアプリケーション開発者必携の決定版解説書! 関連サイト書の関連ページが用意されています。 SBクリエイティブのホームページ内容紹介既にインターネット上には、セキュリティの情報があふれるように載せられていますが、それらの多くは表面的な内容であり、開発エンジニアの疑問に答えられていません。具体的には、以下の疑問です。 なぜ脆弱性が生まれるのか脆弱性があるとどのような影響があるか脆弱性を解消するにはどうプログラミングすればよいかなぜその方法で脆弱性が解消されるのか書はこれらの疑問に答えるために書かれました。そのため、脆弱性が生まれる原理から、具体的

    体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方
    pmint
    pmint 2014/02/23
    原因別にすればタイトル通り「体系的」になるんだろうけど。この人の解説はエンジニア向けというよりコンサルタント向け。1つの原因を取り上げていくつも記事を書くようなスタイル。解決よりも危機感を煽る説得用。
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
    pmint
    pmint 2013/06/29
    この微妙なお値段。1/4がサンプルで読めるというね
  • 情報共有の未来

    目次 序文 第1章 書籍とクリエイティブ・コモンズとコンテンツの未来 第2章 クリエイティブ・コモンズと営利経済 第3章 ウィキ&ペディア 第4章 Web 2.0は我々の文化を殺すのか? 第5章 Wiki Wayレトロスペクティブズ 第6章 Life Goes On 第7章 This Year's Model 第8章 アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 第9章 MIAU設立に寄せて 第10章 Internet Turns On Junior Unsatisfied Nerds 第11章 偽ジョブズとアップルの2007年 第12章 WWWからGGGへ? 第13章 真実と伝説 第14章 クックとハック 第15章 CODE 2.0とレッシグ2.0 第16章 セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか 第17章 ネットと出版をめぐるとりとめのない話 第18章 「伽藍とバザール

    情報共有の未来
    pmint
    pmint 2012/01/13
    もう読んだけど改めて。
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