ブックマーク / gigazine.net (6)

  • 11歳の少年が鉛筆だけで描く「ハイパーリアリズムアート」

    ハイパーリアリズムは元となる写真を忠実に描くものです。ナイジェリアに住むカリーム・ワリス・オラミルカン君は、まだ11歳の少年ですが、鉛筆だけでハイパーリアリズムアートを描いています。ワリス・オラミルカン君はフランス大統領のエマニュエル・マクロン氏から絵の依頼を受けたことでも知られており、注目されているアーティストの1人です。イギリスのBBCがワリス・オラミルカン君がどんな人物なのか、その人物像に迫っています。 Meet the 11-year-old creating hyper-real art - BBC News - YouTube 「僕は6歳のときから絵を描き始めました」 「僕の名前はカリーム・ワリス・オラミルカン。アーティストです」 「僕はアニメや漫画、新聞や教科書のイラスト、友だちの絵を描いてきました」 「今は鉛筆でハイパーリアリズムの絵を描いています」 「僕は身の回りのもの、

    11歳の少年が鉛筆だけで描く「ハイパーリアリズムアート」
  • ロボットが子どもたちによる殴る蹴るのイジメを避ける方法を学習

    大きなショッピングモールなどに配置される警備ロボットは、時に人々に行く手をふさがれることがあります。特に集団になった子どもはロボットに興味を示し、時には殴る蹴るの暴行を加えることも。そんな、子どもたちによるイジメを避けるために研究者がシミュレーションを行い、「いじめ回避アルゴリズム」を開発しました。 Escaping from Children's Abuse of Social Robots | Proceedings of the Tenth Annual ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction https://dl.acm.org/doi/10.1145/2696454.2696468 Why Do Children Abuse Robots? | Proceedings of the Tenth An

    ロボットが子どもたちによる殴る蹴るのイジメを避ける方法を学習
  • 重力を感じさせない24個の不思議な彫刻

    まるで地球の引力を無視したかのような、重力を感じさせない24個の不思議な彫刻作品が、世界中の面白い画像やムービーなどを掲載するサイトTheMindCircleで紹介されています。 24 Gravity-Defying Sculptures That Will Amaze You http://themindcircle.com/gravity-defying-sculptures/ ◆01:The Force of Nature ハンマー投げのような体勢で鉄球が浮いている作品。 作者はLorenzo Quinn氏で、作品のモチーフは「あらゆる災害を退けることを望む神」とのこと。作品のアイディアは、Quinn氏が見たタイのハリケーンで荒廃した海岸の情景からインスパイアを受けて生まれたとのこと。 By Sarfraz Abbasi 鉄球に近づいた写真を見ると、今にも遠心力で飛んでいきそう。 B

    重力を感じさせない24個の不思議な彫刻
    pnto
    pnto 2018/02/25
  • 20年以上の時を超えてセガサターンをクラックした猛者が登場

    セガ・エンタープライゼスから1994年に発売された「セガサターン」は、同時期に発売されたPlayStationやNintendo 64と並び1990年台のゲーム業界で一時代を築いた家庭用ゲーム機です。そのセガサターンを発売から約22年経過した2016年にクラックした猛者が登場しました。 Sega Saturn CD - Cracked after 20 years - YouTube セガサターンのハックに成功したのはエンジニアのJames Laird-Wahさん。JamesさんはDr Abrasiveという名前でクリエイター活動をしていて、過去にはゲームボーイのROMとRAMを書き換えられるフラッシュカートリッジ「Drag'n'Derp」をリリースしたことがあります。 Jamesさんがセガサターンに興味を持ったのは、サウンドチップがマルチチャンネルをサポートしているからだったとのこと。こ

    20年以上の時を超えてセガサターンをクラックした猛者が登場
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    pnto 2016/07/13
  • やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは

    By Jack Lyons 今やるべき事や、将来のためになすべきことに手を着けられずに後回しにしてしまう「先延ばし行動」は、誰しも多かれ少なかれ心当たりがあったり、そんな自分に悩む人もいるはず。単に「逃げているだけ」と非難されることも多い先延ばし行動ですが、その背景には人間のある「感情」が横たわっている可能性があり、その感情を理解することで行動の改善が期待できることが明らかになっています。 To Stop Procrastinating, Start by Understanding the Emotions Involved - WSJ http://www.wsj.com/articles/to-stop-procrastinating-start-by-understanding-whats-really-going-on-1441043167 何となくやる気が起きずに、ついYouT

    やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは
  • 軽い運動でも睡眠の質を劇的に改善することが判明

    By Ed Yourdon 健康に生活するために「睡眠の質」が大切なことが知られていますが、「適度な運動」によって睡眠の質が改善することが分かっています。運動によって改善されるポイントについてヘルス関連情報ブログWithingsが解説しています。 The impacts of physical activity on sleep http://blog.withings.com/2014/11/12/impacts-of-physical-activity-on-sleep/ 研究では、2014年1月から8月までの期間で9000人の被験者にアクティビティトラッカー「Withings Pulse」を装着してもらい、運動と睡眠の関係性についての大規模な調査を行いました。調査では20分以上の激しい運動や3時間以上の軽い運動など3種類の運動について、就寝時間、睡眠時間、起床時間を運動した日としない

    軽い運動でも睡眠の質を劇的に改善することが判明
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    pnto 2015/03/17
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