[レポート] Deep dive into AWS Cloud Development Kit #reinvent #DOP402 DOP402 - Deep dive into AWS Cloud Development Kitに参加してきましたのでレポートをお届けします。デモではライブコーディングを交えながらCDKのパワフルな機能が紹介されました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 DOP402 - Deep dive into AWS Cloud Development Kit に参加してきましたのでレポートをお届けします。デモではライブコーディングを交えながらCDKのパワフルな機能が紹介されました。 セッション概要 The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) is a multi-language, open-source framewo
iPhone 11 Pro、設定はオフなのに位置情報を集めていた…2019.12.09 07:00136,920 塚本直樹 そりゃないですぜ。 セキュリティ関連の研究者が、iPhone 11 Proにて設定がオフにも関わらず位置情報が収集されていることを突き止めました。 KrebsOnSecurityが投稿した上の動画では、設定から位置情報サービスをすべてオフにしたにもかかわらず、端末上部に矢印アイコンが表示され、位置情報が収集されていることがわかります。 さらに奇妙なことに、Appleはこの現象を「仕様です」と認めているのです。ただしこれは、Appleの「ユーザーが位置情報サービスの共有を細かく制御できる」というプライバシーポリシーと食い違っていることが、指摘されています。残念なことに、Appleからそれ以上の回答はなかったそうです。 この問題がiPhone 11 Proに限定されるのか
著名 OSS にあって自作 OSS に無いものの一つにロゴがあります。 OSS において README の出来不出来はユーザへのリーチを高める重要な要素であり、詳細な Description や GIF によるデモはもちろん、ロゴがあればより魅力的な README になるでしょう。 また、SNS でシェアされる際もロゴがあればより良いでしょう。 はじめにソフトウェアエンジニアの多くはデザイナーではないためロゴを作るコストは低くなく、テキストだけ作るのであればまだ簡単ですが、自作アイコンを作ることはかなりの労力を要することでしょう。 僕も同様で、デザイナーではないため、結論として非デザイナーでも出来る戦略を考えることになりました。 今回は、micnncim 流の、出来るだけ低コストで低くないクオリティの OSS のためのロゴの作成方法について解説します。 慣れれば上の画像のようなロゴが 5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く