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ブックマーク / srad.jp (4)

  • スクエニが語る「失敗させない」プロジェクト管理術 | スラド

    スクウェア・エニックスが主催するイベントで、同社 CTO の橋善久氏が「ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座」なる講演を行ったそうだ (4Gamer.net の記事より) 。スクエニで実際に使われているプロジェクトマネジメント手法を紹介したものである。 講演では主に「時間的な失敗」にターゲットを絞って話が進められたそうだ。まずは「プロジェクトの正確な予想はできない」という前提のもと、「アジャイルな開発手法は有用だがウォーターフォール型の開発も避けられないとし、同社でゲーム開発の際に行われている手法を解説したとのこと。詳細は元記事を確認して頂きたいが、まずは実装すべき機能や特徴を 1 日でこなせるレベルの「タスク」にまで落とし込み、優先度を付ける。また、期日の見積もりは「最短○日、最悪○日」という形の「2点見積もり」を行う。このように設定すると、おおむねその中間くらいの日程でタスクが完了

  • JavaScriptで作られたGAMEBOY COLORエミュレーター | スラド

    以前のストーリーでJavaScriptによるPCエミュレーターが紹介されたが、今度はJavaScript/HTML5によるGAMEBOY COLORエミュレーターが作成されたそうだ(GameBoy Online、 IProgrammerの記事、家/.)。 GAMEBOY COLORエミュレーターを作成したのは米フロリダの19歳、Grant Galitz氏。ローカルに保存したROMイメージを読み込んで実行可能となっており、実際に遊べるスピードで動作する。サウンドの再生も可能だ。 グラフィックはCanvasオブジェクトを使用して実装されるが、Canvasがサポートされない場合にはビットマップイメージが使われるとのこと。ソースコードも公開されている。

  • Javaの総称型と2レベル計算 | Kandoの日記 | スラド

    Twitterで@nagise氏が書いていた: ・http://twitter.com/#!/nagise/status/29524997517090816 から@nagise氏によって書かれたBlogエントリ: ・HttpSessionを型安全にする を読んで、2レベル計算という考え方ではどう理解できるかについて思ったことをまとめ。 コンパイルにおける様々な最適化や型検査、総称型を考えるときに便利な考え方の一つとして多レベル計算がある。 コンパイラが行う各種の変換を、プログラムが来実行すべき計算を多段に分けて計算していると捉える見方である。 特にコンパイル時の処理と実行時の処理というように2段階に分けて計算が実行されると考えた場合は2レベル計算と呼ばれる。 2レベル計算のもっとも簡単な例は最適化における定数の畳みこみで、以下のような定義があった時: public class Const

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    スラドと OSDN の受け入れ先募集はあまり進捗がみられないが、前回のアナウンスから 2 か月が経過するので現状を報告しておきたい。 まず、売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳は算定に必要なデータがアピリッツ側にないことが判明したため、どのように算定すべきか OSCHINA と相談している。その結果、ご応募いただいた方々にはいまだにご連絡を差し上げることができずにいる。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 なお、スラドの皆さんには受け入れ先募集の間ご歓談いただきたいが、コメントが増えすぎて更新情報のコメントが見えにくくなってしまっていた。そのため、別途雑談用のストーリ

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