Rustで自作言語とコンパイラを作るために必要な知識と実装手法を初心者向けに簡単に説明することを試みました。パーサコンビネータやLLVM関連のライブラリを利用し、Rustで自作言語やコンパイラ作りをやっていきます。
おもにNext.js、Prisma、GraphQL Code Generatorを用いたWebアプリケーションの構築手法について解説した書籍となります。 上記技術に加えて、以下の技術も採用しています。 ・Tailwind CSS ・NextAuth.js ・Apollo GraphQL ・Prettier ・ESLint ・Vitest ・React Testing Library ・GitHub Actions モダンなWebアプリケーションの開発手法について興味がある方にオススメです。 1章 Next.jsのセットアップ 2章 Prismaのセットアップ 3章 GraphQL Code Generatorのセットアップ 4章 テストコードの追加 5章 本番環境へのデプロイ 6章 次のステップ サポートページ:https://github.com/typebase-inc/nextjs-
近年アマチュア無線界隈では「デジタルモード」とよばれるデジタル信号処理を駆使した通信が流行しています。これまでは音声やモールス信号を用いた通信が主流でしたが、ソフトウェアで実現されるデジタル信号処理により、既存のアマチュア無線用トランシーバにコンピュータを組み合わせることで様々なデジタルモードを簡単に実現できるようになりました。 本書ではデジタルモードの一つであるFT8を取り上げます。FT8は2017年にアメリカのアマチュア無線家であるSteven Franke (K9AN)さんJoseph Taylor(K1JT)さんによって開発されたアマチュア無線の通信方式です。 微弱な信号でも復号できることから簡単な設備で世界中のアマチュア無線家と交信することができ、アマチュア無線界で世界的な人気となっています。 本書ではCで実装されたFT8のエンコーダ・デコーダプログラムを筆者がRustにポーティ
💡 紙本+電子版セットは BOOTH にて。 https://oukayuka.booth.pm/items/2368045 ―――― シリーズ累計 2.5 万部を突破、仕事で使える React 本と評価の高い『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発』の最新 4 版。全 3 巻構成となっている第 1 巻「言語・環境編」です。 最新のフロントエンド環境構築ツール Vite の使い方に始まり、JavaScript(ES2022)、関数型プログラミング、TypeScript までをカバー。JS のパワーをフル活用する React を使いこなすための基礎力を固めます。 「フロントエンドの開発になぜ Node.js が必要なの?」「使っている各種のツールは何をしてくれてるの?」「import はどうやってファイルを読み込んでるの?」のような、学習者が抱く根本的な疑問にまで
# この本について 本書では近年話題のプログラミング言語であるRustを用いて,自作TCP実装,その名も「ToyTCP」を作成します.完全な実装を作るのはハードルが高いので,なるべく機能をシンプルにしつつ,しっかりと動くものを目指します.ただTCPを作るだけでは面白くないので,次のようなToyTCPを利用する2つのアプリケーションも同時に作成します. - エコーサーバ,エコークライアント - 文字列のやりとりを行う - サーバは複数のクライアントを同時にハンドリングする - ファイルサーバ,クライアント - アップロード機能のみ - クライアントから数MBのファイルをサーバにアップロードする - 少しくらいパケットがロスしても問題なく完了する TCPの仕様が記述されているRFC793は全部で85ページとかなりのボリュームがあるため,本質的な部分だけを選んで実装していきます.作成する機能は主
🔔「紙+電子セット」は BOOTH にて販売中! https://oukayuka.booth.pm/items/2367992 📅 2021年 10月に第 3 刷を発行。内容を最新にアップデートしました。 ―― 実践的な React 本として評判の『りあクト!』シリーズ、三部作の第三部「React応用編」です。 第 3.1 版は React 17.0 と TypeScript 4.2、および Create React App 4.0 に対応した最新の内容となっています。 第三部ではまずルーティングを紹介した後、React の難関である副作用処理について本格的に学んでいきます。Redux とその公式スタイルガイド、Effect Hook と組み合わせた非同期処理の書き方、Redux の代替技術、さらに最新の Suspense までを紹介。 なお第一部ではフロントエンドのための Java
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