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ブックマーク / zenn.dev/a_da_chi (3)

  • Next.js 13.2まとめ

    的には以下のNext.js 13.2のブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR ビルトインSEOサポート: 静的、動的にmetaタグを設定するための新しいMetadata API ルートハンドラー: WebのRequestとResponseに基づくカスタムリクエストハンドラー MDXのサーバーコンポーネント対応: マークダウン内部でサーバーサイドのみで動くReactコンポーネントを使用 Rust製MDXパーサー: 全く新しいRust製プラグインによるマークダウンパースの高速化 エラーオーバーレイの改善: 可読性を改善するためにNext.jsReactのスタックトレースを分離 静的に型付けされたリンク(ベータ): next/linkとTypeScriptによる壊れたリンクの防止 Turbopackのいくつかの改善(アルファ): Webpackローダーとの互換性とサポートを改

    Next.js 13.2まとめ
  • Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳

    Create React App(以下「CRA」という)の将来、およびReactとフレームワークの関係性についてDan氏がGitHubのIssueのコメントで語った内容の翻訳です。非常に長いコメントですが、Reactユーザーであれば一読に値する内容だと思ったので翻訳してみました。参考になれば幸いです。 原文 翻訳 みなさん、こんにちは。 CRAの現状については以前から痛いほどわかっており、それに対処するための提案に取り組んでいるところです。このプルリクエストは議論を始めることを目的にしていたので、私たちがCRAの将来について考えているいくつかの背景を説明する良い機会だと思います。私たちが考慮している理由とトレードオフについて明確にしたいので、いくつかのセクションからなる長いコメントになりそうです。もし全てを読む気になれないなら、最後のセクションまでスクロールして私たちが提案する今後の方法を

    Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳
  • Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた

    はじめに React開発におけるNext.jsのプレゼンスが日に日に増している今日この頃ですが、Next.jsを使う必要がない小規模なSPAを作る場合の型が欲しくなり、色々調べて技術選定をした上で実際に作ってみるところまでやったので、その技術選定理由とセットアップ手順を共有したいと思います。 フロントエンドの移り変わりは速いとはいえ、割とホットな技術を選定できたと思うのでしばらくは使っていけそうです(そう思いたい…)。 前提 趣味で小規模なSPAを作る場合を想定 ルーティングなしの単機能アプリ SSRが必要ない モーダルなどの動きのあるUIが必要ない 技術スタック Vite Preact TypeScript Tailwind CSS Cloudflare Pages 技術選定理由 Vite 少し前まではこういうケースではcreate-react-appを使用していましたが、Viteに置き

    Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた
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