北川ともあき:::イラストレーター @tk_illustration iPadを誤って踏んで壊れたとか、子供が落として画面が割れた時とかに火災保険で修理費用が出るって話は聞いてた。 ただ実際請求してみたら、修理の実費から自己負担の1万円を引いた額にプラスで30%の「事故時諸費用保険金」ってのがついて、結果修理費用に2万円も上乗せで振り込まれて驚愕している。 pic.twitter.com/EbewlyBcl8 2024-04-09 16:00:52
![iPadを誤って踏んで壊れたとかに火災保険が使えるとは聞いてたが、思ったより補償が出て驚愕している](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d93cbaa62b0f214f95876853957a18b6d8c98ce4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F60283513e252e74b410365bd5113c9db-1200x630.png)
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米Appleに所属する研究者らが発表した論文「Ferret-UI: Grounded Mobile UI Understanding with Multimodal LLMs」は、iPhoneやAndroidなどのモバイルUI画面をより深く理解し、インタラクションできるように設計されたマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)を提案した研究報告である。 Ferret-UIは、モバイルUIの画面上で、多様な入力形式(点、ボックス、スケッチ)を用いて参照タスク(ウィジェット分類、アイコン認識、OCRなど)を実行し、グラウンディングタスク(ウィジェット検索、
Appleが未開封のiPhoneを化粧箱に入ったままソフトウェアアップデートできるようになる「Presto」と呼ばれるシステムを運用し始めることが、2024年3月末の報道により明らかになっています。このPrestoのさらなる詳細が、フランスメディアのiGenerationの報道により判明しました。 Apple Store : comment se passe la mise à jour des iPhone sous boite avec Presto | iGeneration https://www.igen.fr/iphone/2024/03/apple-store-comment-se-passe-la-mise-jour-des-iphone-sous-boite-avec-presto-142661 Apple's Presto system is even more sop
見てよこの模型。iPhone 16シリーズ、やっぱりボタン増えそうよ?2024.04.04 16:0016,018 小暮ひさのり 今年の狙い目はiPhone 16かもしれない。 今秋発売されるApple(アップル)の新型iPhone 16シリーズ。例年通り無印とProがラインナップされる予定ですが、今回の注目は無印のiPhone 16かなと。 iPhone 16ではカメラが縦型配置になる?動画撮影用の「キャプチャボタン」が追加される? といった説があって、けっこう変わりそうな予感(詳しくはiPhone 16のウワサまとめをどうぞ)。 そんな中さらに期待させてくれる燃料が投下されました。 リーカーのSonny Dickson氏がポストしたのは、iPhone 16シリーズの金属模型らしき写真。 pic.twitter.com/GiIWNkXcI8 — Sonny Dickson (@Sonny
突然のスマホ故障で焦らないためには? 高額な修理費用を回避して最新iPhoneを入手した話から考える(1/3 ページ) つい先日、筆者の姉が使っていた「iPhone 13 mini」が突如故障してしまいました。「朝起きたら、黒い画面のままうんともすんともいわなくなった」そうで、充電しても治らず、右側にあるサイドボタンと音量下ボタン長押しによる強制再起動を試みても効果がありません。いわゆる文鎮状態というものです。 まさにお手上げ状態ということで、すぐにApple StoreのGenius Barを予約して診断してもらったところ、基板がダメになっており、要修理とのこと。 実は姉のiPhone 13 miniは過去にディスプレイの自然故障も起こしており、ちょうど修理してから3カ月を過ぎたばかり。修理後90日以内の保証も受けられず、当然AppleCare+も未加入なので、修理費用の見積もりは満額の
【iPad Hacks_56】 生成AIといえば「ChatGPT(チャットジーピーティー)」と認識している方も多いでしょうが、iPadでその他の生成AIを使おうと思ったときに、候補のひとつとして挙がってくるひとつがマイクロソフトの「Copilot(コパイロット)」です。同サービスは、Windows 11のバージョン23H2では標準機能として搭載されており、Windows PCユーザーにとってもすでに馴染み深い存在となりつつあります。 本稿では、まだCopilotを使ったことがない方向けに、iPadでCopilotを使ううえでの超基本を紹介しましょう。 ■そもそも「Copilot」とは Microsoft Copilot(マイクロソフト コパイロット)とは、Microsoft社が2023年12月から正式に提供しているAIアシスタント機能です。 なお、元々同社の検索エンジンである「Bing」上
待望の次期「iPad」が、5月上旬に登場するかもしれない。これは信頼性の高いBloombergのMark Gurman記者による情報だ。同氏によると、新型の「iPad Pro」と「iPad Air」がこの時期に登場する見込みだという。 次期iPad Proは、iPadのラインアップとして初めて有機ELディスプレイを搭載するという。Gurman氏は、新設計の「Magic Keyboard」と「Apple Pencil」も追加されるはずだとしている。一方、iPad Airには、より大画面の12.9インチモデルが加わる見込みだ。 新型iPadは3月に登場すると予想されていたが、ソフトウェアや生産上の課題により延期された可能性がある。 Appleが前回iPadとiPad Proをリリースしたのは2022年10月のことだ。このiPad Proは「M2」プロセッサーを搭載しているが、新型iPad Pr
Appleは2020年に登場したiPhone 12シリーズから、本体に磁石を組み込むことで外部アクセサリとiPhoneをピッタリくっつけることができるMagSafeという規格を採用しています。MagSafe対応のアクセサリやワイヤレス充電器は数々登場していますが、MagSafeに対応を始めたiPhone 12シリーズでは「AppleからMagSafeの認証を受けたワイヤレス充電器以外では最大15Wでの充電が不可能」という制限が課せられていました。しかし、2024年3月にリリースされたiOS 17.4にアップデートすると、iPhone 12でもサードパーティー製のワイヤレス充電器でも最大15Wでの高速充電が可能になっていることが明らかになっています。 Surprise! Your iPhone 12 got an upgrade to 15W magnetic charging with Q
Enlarge / They look like normal notifications, but opening an iPhone with one or more of these stacked up, you won't be able to do much of anything until you tap "Allow" or "Don't Allow." And they're right next to each other. Human weaknesses are a rich target for phishing attacks. Making humans click "Don't Allow" over and over again in a phone prompt that can't be skipped is an angle some iCloud
新年度が近づき、これから初めてスマートフォンを購入する方も多い時期に入る。スマホ初心者を対象とするような機種も多くあるが、誤った機種を選択すると容量不足、性能不足などを理由に「失敗」したという声を毎年のように耳にする。今回は過去に数百台のスマートフォンを購入し利用してきた筆者が、初心者が選んではいけないスマートフォンを紹介しよう。 容量が64GB以下のスマートフォン 本体容量が少ないスマートフォンは、筆者としては購入をおすすめしない。どれだけ性能が高くても、現在この容量のスマートフォンでは長期利用は難しく、特に今のご時世で64GBはあっという間に容量不足に陥る。これは写真や動画を撮る、アプリやゲームを楽しむといった場面では大きなマイナス要素だ。 現在のアプリコンテンツは大容量化が進み、SNSをはじめとした一般的なアプリでも64GBではかなりの制約を強いられる形だ。ゲームを多く楽しむのであれ
Apple、「iPhone」にGoogleの生成AI「Gemini」を搭載する方向で交渉中か 2024 3/18 Bloombergが、事情に詳しい複数の関係者の話として、AppleがGoogleの生成AI「Gemini」をiPhoneに搭載することに向け交渉を行っているようだと報じています。 両社はiPhoneの「iOS」に今年搭載する新たな機能を強化するため、Googleの生成AIモデル「Gemini」の使用許可(ライセンス)をAppleに与える交渉を活発に行っているとのこと。 ただ、Appleは「ChatGPT」を開発したOpneAIとも協議しており、同社のモデルの使用も検討しているそうです。 なお、現時点ではAI契約の条件やブランドの決定には至っておらず、どのように実行するか最終決定も行われていないようで、各社ともコメント無しとなっています。
Appleが年1回実施するソフトウェアアップグレードは、テクノロジーの世界では大イベントだ。BloombergのMark Gurman記者が複数の記事で伝えたように、2024年にリリース予定の「iOS 18」には多くのAI機能が含まれるとみられているため、例年以上に注目が集まりそうだ。 Appleが新興技術の分野で一番乗りを果たすことはめったにない。例えば、Appleはまだ折りたたみスマートフォンを出しておらず、2024年には初の複合現実(MR)ヘッドセットを発売したものの、「Oculus Rift」の登場からは8年ほど後れを取っている。しかしiOS 18は、Appleが生成AIにどう対応しようとしているのかを垣間見る貴重な機会であり、このテクノロジーがすでに広い分野で多くの人の暮らしに影響を与えていることを浮き彫りにしている。 生成AIの登場がテクノロジー業界を揺るがせ、OpenAIのA
銀座十字屋ディリゲント事業部は3月13日、オーストリアAngelbird製外部レコーディングモジュール「CFexpress B Recording Module」「SD Recording Module」を発売した。iPhone 15 Pro/Pro Max用アクセサリで、価格は両モデルとも1万9800円。
今回も突然発表される予感。 Apple(アップル)は先週M3チップ搭載の新型MacBook Airを日本時間夜に発表しましたが、新型iPadシリーズについてもまもなくの登場が予想されています。 iPadだけでなくアクセサリ類も同時発表?Appleのリーク情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によると、Appleは新型モデルのiPad Proや(12.9インチモデルを含む)iPad Air、さらに新しいMagic KeyboardとApplePencilのアップデート版を、3月末または4月の発表に向けて準備を進めていると伝えています。 発表が予想されるタイミングについては繰り返しの発言となりますが、今回はM3 MacBook Airのときとは異なり、周辺アクセサリも同時に発表される可能性があるため油断できません(数日に分けて発表される可能性も、十分ありそうだけど…)。 今回もプ
新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa
ペンタブレットや各種端末と連携することでCLIP STUDIO PAINTの作業をより快適にするセルシスの片手デバイス「TABMATE」がリニューアルし、省電力化により動作時間が1.5倍になったり操作性が向上したりしたほか、初めてiPadおよびiPhoneに対応した「CLIP STUDIO TABMATE 2」が2024年3月18日に発売予定です。そんなTABMATE 2をセルシスから一足早く借りることができたため、早速開封して外観をチェックしてみました。 CLIP STUDIO TABMATE 2 https://www.clipstudio.net/promotion/tabmate2/ TABMATE 2のパッケージはこんな感じ。 パッケージの下部には対応OSが記載されています。TABMATE 2の一番のポイントは、iPadOSおよびiOSに対応したこと。これにより、CLIP STU
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