アプリケーションウィンドウのサイズ変更や移動をツールバーやコーナーをマウスカーソルでドラッグせずにウィンドウ全体で行えるようにするMacアプリ「Swift Shift」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSでは通常アプリケーションウィンドウのサイズ変更はウィンドウのコーナー(端や角)をドラッグし、移動はツールバーをドラッグして行いますが、この操作をアプリケーションウィンドウ全体に対応させてくれるMacアプリ「Swift Shift」がリリースされています。

Eternal Stormsが撮影したスクリーンショットをMacのデスクトップ上にフローティングウィンドウにして表示するスクリーンショットユーティリティ「ScreenFloat v2.0」をリリースしています。詳細は以下から。 ファイルをドラッグ&ドロップするだけでMacのディスプレイ端に一時保存しておけるクリップボード・ユーティリティ「Yoink」などを開発するオーストリアのEternal Storms Softwareは現地時間2024年01月17日、 2013年にリリースした撮影したスクリーンショットをフローティング・ウィンドウとしてデスクトップに表示しておけるMac用スクリーンショットアプリ「ScreenFloat」の11年ぶりのメジャーアップデートとなる「ScreenFloat v2.0」を新たにリリースしています。 It took me over a year and a ha
SwiftUIで再設計されたMac用ファイルマネージャー&FTPクライアント「ForkLift v4.0」のBeta 9が公開されています。詳細は以下から。 Mac用ファイルマネージャー兼FTPクライアントForkLiftシリーズを開発するハンガリーのBinaryNights LLC.は現地時間2023年08月22日、ForkLiftの次期メジャーアップデートとなる「ForkLift v4.0」のBeta 9を公開したと発表しています。 If everything goes well, this will be the last beta version before the final release of ForkLift 4. This version includes a lot of fixes and improvements. The welcome window appea
Armになった MacBook Air、USキーボードの問題は日本語入力と英字入力の切り替え。Ctrl+Spaceでの切り替えは、トグルなので現在状態をチェックするか、一度打って見る必要があって面倒。 見つけてくれた解決策はソフトウェア「英かな」は、左右のcommandキーに独立して、英字入力、かな入力に設定できるキーを割り当ててくれます。 ただ、この手のソフトウェアに気をつけたいのは安全性。押しているキーを全部補足できるので、セキュリティホールになりかねません。ただその点「英かな」はオープンソースなので、自分でその安全性を確認できて安心です。 せっかくなので、macOS Sierra対応のアプリを、Swift 5 / Big Sur / Apple M1 対応。元のアプリは、Intelでしたが、ArmのApple M1ネイティブになりました。 forkしたソース、こちらオープンソースです
Appleは、6月22日からオンラインで開催したWWDC 20で、各デバイス向けの新OSを表した。すべてのOSは秋に正式版がリリースされることがアナウンスされている。 今回のアップデートで最も大きな変化となるのは「macOS Big Sur」だ。これまで「macOS 10.xx」だったバージョンネームが、Big Surから「macOS 11」に上がる。Intelチップは引き続きサポートされるが、2020年末に登場するとみられるApple Siliconへの対応もあり、2001年から続いてきたバージョン10をついに卒業する。 2020年秋、次期macOS「macOS Big Sur」が登場する。バージョンネームは「macOS 11」で、いよいよOS X(10)の時代が終わる MacのOSとアーキテクチャの移行の歴史 現在、macOSと呼ばれているMac向けのオペレーティングシステムについて、
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