当初の対象機種はiPhone 15 Pro/15 Pro Maxだったが、他に以下の機種を追加する。追加分の素材にはアクリルを使用。受注生産のため数量限定になり、配送予定より遅れる場合があるという。 iPhone 13 iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 14 iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 15 通常販売価格は1万6800円で、プロジェクト期間は2月15日まで。リターンとして52%オフの7980円になる「超超早割(先着50人)」、46%オフの8980円になる「超早割(先着100人)」、41%オフの9980円になる「早割(先着150人)」を提供する。 関連記事 E-Inkディスプレイ搭載のiPhone 15 Pro向けケース、クラウドファンディングで登場 Glotureは、3.7型E-Inkディスプレイ
米AnkerがQi2認証を取得しAnker独自のWireless PowerIQ技術によりiPhoneなどを最大15Wで充電可能な「Anker MagGo」シリーズを発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2024年01月08日、米ラスベガスで開催されるCES 2024に合わせて、昨年09月に発表したAppleのMagSafe技術をベースにWPCによって業界標準化されたMPP(Magnetic Power Profile)を利用し、iPhone 15などを最大15Wでワイヤレス充電することが可能な「Qi2」対応のワイヤレス充電器やモバイルバッテリーなどの「Anker MagGo」シリーズの一部製品の発売を開始しています。 現在発売/予約販売が開始されているQi2対応のMagGoシリーズは以下の製品で、Ankerは今年02月以降にかけて更に多くのQi2対応製品を発売する予定が
新型iPad Proは高性能有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、最薄最軽量のタブレットになるも、販売価格は11インチモデルが税込239,800円〜、13インチモデルが税込287,800円〜になる可能性があるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 新型iPad Proは、あらゆる点で史上最高のタブレットになるかもしれない。 2. ただし、販売価格が大幅に値上げされ、11インチモデルが税込239,800円〜、13インチモデルが287,800円〜になる可能性がある。 3. 最小ストレージ容量が、256GBに増加すると予想。 最小ストレージ容量が256GBになる!? 今回新たに投稿された新型iPad Proに関する予想は、下記の通りです。 世界初の、2段スタック型OLEDディスプレイ搭載 既存のアクティブマトリクス方式OLEDディスプレイと比較して、1.5倍〜2倍の性能を実現
英国のClicks Technologyは1月4日(現地時間)、物理キーボード付きのiPhoneケース「Clicks for iPhone」を発表しました。 Clicks for iPhoneは、iPhoneケースの下部に小型の物理キーボードを備えた製品。「iPhone」とはLightningまたはUSB-C端子で物理的に接続するため、Bluetoothキーボードのようなペアリング作業は要らず、簡単に使い始めることが可能です。 キーボード部分はケース全体の1/4ほどのサイズで、「Blackberry」など物理キーボード搭載スマートフォンを思わせるデザイン。iOSのショートカットキーに対応するほか、音声入力用のボタンも用意されています。 本製品の使用中はソフトウェアキーボードを非表示にできるので、長文入力や頻繁なチャットのやり取りなど、広い画面が欲しくなる環境では特に威力を発揮するでしょう。
サンプリング音源のフォーマットにはNative InstrumentsのKONTAKTや、SteinbergのHALion、AppleのEXS24、IK MultimediaのSampletank……などがある中、オープンソースのsfzというものがあるのをご存じでしょうか?ネット検索してみると、sfzに対応したさまざまなライブラリが見つかり、そのほとんどがフリーでダウンロードして使うことが可能となっています。 そうした中、2024年1月2日、iPhone/iPad用のsfz対応アプリ、isfizzが400円で発売開始されました。これは数々のiOS/iPadOS対応のシンセを開発するキラキュー・テックの雲英亮太(きらりょうた @kiraqtech)さんが開発したアプリ。さらにMIDI 2.0対応になっているのも大きなポイント。おそらく初のiOS/iPadOSでのMIDI 2.0にも対応音源だ
iPhone 15 Pro Maxにとり付けた「七変化マルチスタンド」。カメラ部が黒いのは保護カバーを貼り付けているからなので気にしないように ども、MagSafe好きの荻窪圭です。 MagSafeってそもそも、ワイヤレス充電は給電側と受電側の位置がぴったり合わないと効率ががくんと落ちるので正確な位置決めにマグネットを使う、というアイデアだったのだけど、そのけっこう強力な磁力に着目して、それを利用してiPhoneを拡張するマウントとして使っちゃおうというアクセサリーがいっぱい出てきてて面白いのである。 マグネットなので着脱も簡単だからすごく気軽に試せるし、2つ3つ持ち歩いてその場で使い分けることもできるのが最高にいい。 しまいにはこんな本末転倒なことになってたりするのである。 MagSafeにスタンド付けちゃったから充電は有線で、みたいな。
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