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発電に関するpochi-mkのブックマーク (3)

  • ZABBIXで太陽光発電システム(JH-RWL3)をモニタリングする

    前回、初めての検針結果を貼ってみたが、月に1回の検針結果だけで売電量などが分かるのはあまり効率もよくない。電力モニタ JH-RWL3 でも確認はできるが、粒度は 1 時間単位とそんなに細かくはない。 ただ、JH-RWL3 には lighttpd による Web サーバ機能があり、LAN 越しにもアクセスすることができる。そのため、ZABBIX で 30 秒ごとにデータを取得するようにしてみた。 JH-WRL3 のトップページには消費電力量、発電量、売電量が表示されている。売電量 = 発電量 – 消費電力量なので、とりあえずは消費電力量と発電量を取りたい。そこで HTML ソースを確認してみると、いわゆる <table> コーディングで <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="230" summary="消費"> <t

  • ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来

    ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来:小寺信良のEnergy Future(21)(1/3 ページ) 手のひらサイズのガスタービンには、日のエンジン製造技術の粋とエネルギーの未来が詰まっている。いままでの常識を超えた発電機の開発はどのように行われたのだろうか。実機の動作も動画で見てみよう。 震災以降の電力需給への不安から、多くの人が主幹電力というものに関心を持ち始めた。震災前の日の電力構造は、原子力をベース電力にし、その上に火力、水力、さらにその上に別の方式が乗るというものだった。 大半の原発が停止したいま、その不足を補っているのが火力であるということは、皆さんもご存じだろう。だがこれまで火力発電は、あまりにも昔からある発電方式なので、あらためて意義を考えることは少なかったように思う。 調べてみると火力発電とは、投入する燃料で分けると、天然ガス・

    ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/09/27
    物は知ってたけど動画は初めて見た。夢があって良いなぁ。
  • あなたの部屋にもガスタービン、IHIが手のひらサイズを開発

    石炭火力発電などと比べて、比較的短時間に低コストで増設できるガスタービン発電が注目を集めている。とはいえガスタービン発電機は電力会社や大口需要家に向けたもの。価格も数千万円である。用途は限られている。 このような常識を覆す装置をIHIが開発した。同社が世界初と主張する「携行型超小型ガスタービン発電機」である。2012年2月16日、自立発電実証に成功した。 開発したガスタービンは直径8cm、長さ12cmであり、1.2kgと軽い(図1)。このサイズで発電機も内蔵する。プロパンガスを供給することで、毎分40万回転(40万rpm)で動作し、400Wの電力を生み出す能力がある。 図1 発電機内蔵ガスタービン 「現時点の効率は5%だが、小型熱交換機を外付けすると15%になった。量産時は20%にまで高めたい」(IHI)。エネルギー密度やパワー密度では、二次電池や燃料電池などを大きく超える潜在能力があると

    pochi-mk
    pochi-mk 2012/02/21
    「寸法は58cm×20cm×40cm」「33万rpm」って、想像できない。かっけー!!!
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