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自動車に関するpochi-mkのブックマーク (3)

  • 当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

    2018/11/19 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務

    当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/11/19
    内部告発かぁ。根が深そう。
  • 『何とかしないと!死活問題なんです!!』

    どなたか このブログを観た方で日野自動車、いすゞ自動車の方又は、知り合いの方!いらっしゃいませんか? もう数年前からですが、林業界での一つの危機が トラックにより発生しています! 山の木を間伐して残った木の成長を促し、大きな意味で地球温暖化対策に貢献しているであろう林業… 間伐した木をトラックで運び出し、販売や再利用をして、林業家や一部の森林組合は生計を立てていますが… 昨今、その存続を断ち兼ねない事態が起き出しています! 実際 林業界で大活躍している上の写真のトラック 『低速ギヤ付き!高床 四駆2トントラック』 このトラックが、どのメーカーも生産中止になり、数十万キロ走った安全性も解らない中古車を取り合いになる勢いで探さないと、手に入らない事態になっています 『え? 悪路を走れるダンプ…あるやん!』 と、少しトラック知識ある一般の方は思うかもしれません。 違うんです! 今 販売されている

    『何とかしないと!死活問題なんです!!』
  • F1マシンの進化の歴史が1分間でわかるムービー

    1950年から開催されているF1世界選手権では、市販車とは全く別の規格で作られたフォーミュラカーが使用されていますが、マシンは進化と規格の変更によって見た目も大きく変わっています。その様子をわずか1分間にまとめたムービーがこちら。 Rufus Blacklock - Animation & Design: Evolution of the F1 Car: Infographics Evolution of the F1 Car on Vimeo 1950年のマシンの形はこんな感じ、エンジン排気量は自然吸気式4500ccか、過給式1500ccと定められていました。 1956年ごろ。52年から排気量規定が2000ccに変更され、54年にさらに自然吸気式2500ccか過給式750ccに再変更されました。このあとも技術の進歩やレース中の事故の影響などにより、規定は細かく変更が繰り返されていきます。

    F1マシンの進化の歴史が1分間でわかるムービー
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