MacOSX用のダイナミックライブラリの作成 † 次に、LibusbJavaを使ってMacOSX用のダイナミックライブラリを作成します。 LibusbJavaプロジェクトの build.xmlの22行に以下の1行を追加してください。 <property name="version.mac" value="${version.major}.${version.minor}.${version.micro}" /> 次にbuild.xmlを選択し、右クリックでRun As->Ant build...を選択します。 ターゲットして、Macを選択するとLibusbJava.jnilibが作成されます。 ↑ テストプログラム † テストプログラムUSBTiny45.javaを作成します。 C版同じように、usbOpenDeviceは以下のようになります。 static long usbOpenDev