タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (29)

  • 無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine

    Webサイトの暗号化(SSL化、HTTPS対応)はこれまでEコマースやプライバシを守る目的で部分的に導入されてきたが、SHA1からSHA2への切り替え、モバイル端末の普及やHTTP/2の登場によって、サイト全体を常にHTTPS通信にする常時SSL化の動きが活発になっている。さらにSSLサーバー証明書を無償で入手可能なLet’s Encryptのサービス開始や主要なWebサーバーソフトウェアの安定版でHTTP/2が利用できるようになったことでその動きは加速している。稿ではSSL化を取り巻く最近の状況を整理し、NginxとLet’s EncryptによるHTTP/2&SSL化の実装例も紹介していく。 これまで証明書の無償入手は限定的 HTTPSのWebサイトを運用するには通常、商用の認証局にSSLサーバー証明書の発行を申し込み、必ず費用が発生するものだった。一部限定した目的では無償で利用でき

    無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine
  • ownCloudの創始者ら、owcCloudからフォークしたプロジェクト「NextCloud」を発表 | OSDN Magazine

    Dropboxのようなファイル共有・同期機能を提供する「ownCloud」の創始者Frank Karlitscheck氏が6月2日、新プロジェクト「NextCloud」の立ち上げを発表した。ownCloudのフォークプロジェクトとなり、「ユーザーが自分のデータをコントロールできる」ことにフォーカスする。 NextCloudはオープンソースのファイル共有・同期プロジェクトownCloudの創始者であるFrank Karlitschek氏が中心となって立ち上げたプロジェクト。Karlitschek氏はownCloudチームの一部との意見の相違により4月にownCloudプロジェクトを去っており、ownCloudの開発やコミュニティ担当を務めていた主要メンバーもNextCloudに移動している。 なお、ownCloudはKarlitschek氏が去ったことを受けて、5月31日にownCloud

    ownCloudの創始者ら、owcCloudからフォークしたプロジェクト「NextCloud」を発表 | OSDN Magazine
  • 「SQLite 3.10.0」が公開 | OSDN Magazine

    SQLite開発チームは1月6日、SQLデータベースライブラリの最新版「SQLite 3.10.0」をリリースした。JSON拡張、性能などが強化されている。 SQLiteはライブラリの形で提供される組み込み向けSQLデータベースエンジン。サーバーレス、ゼロコンフィギュレーションなどの特徴を備えている。データベースに格納されたデータはディスク上に単一ファイルとして保存され、1つのファイル内に複数のテーブルやトリガー、ビューなどを格納できる。また、このファイルフォーマットは複数のプラットフォーム上で共通であり、32ビット/64ビット、big-endian/little-endianなど異なるアーキテクチャのOS間でデータベースのコピーが可能となっている。 SQLite 3.10は2015年10月に公開したSQLite 3.9.0に続く正式版。仮想テーブルでLIKE、GLOB、REGEXPの各演

    「SQLite 3.10.0」が公開 | OSDN Magazine
  • Windowsにも対応、オープンソースのFlashプレイヤー「Lightspark 0.5.3」公開 | OSDN Magazine

    Lightsparkプロジェクトチームは12月2日、オープンソースのFlashプレイヤー最新版「Lightspark 0.5.3」を公開した。Windowsポーティングが加わっており、Windowsでも利用できるようになった。 Lightsparkは米Adobe SystemsのFlashプレイヤーのオープンソース代替を目指したプロジェクトで、プログラムはC/C++で実装されている。Flashの新しいファイルフォーマットと仮想マシンの「AVM2(ActionScript Virtual Mchine 2)」対応を目指している。ライセンスはLGPL 3で、FirefoxやGoogle Chrome用のプラグインも提供されている。 Lightspark 5.2では、LinuxだけでなくWindowsにも対応した。Firefoxプラグインもある。メモリリーク問題を修正し、Flash Media

    Windowsにも対応、オープンソースのFlashプレイヤー「Lightspark 0.5.3」公開 | OSDN Magazine
  • 分散型のWeb検索システムYaCy、バージョン1.0がリリースされる | OSDN Magazine

    分散型Web検索システム「YaCy」を開発するYaCy Projectは11月28日、正式版「YaCy 1.0」を発表した。ユーザーのPCやサーバーにインストールして利用するWeb検索システムで、P2P技術を利用した「非中央集権型の検索システム」を実現できるとしている。WindowsおよびMac OS X、Linux版が公開されている。 YaCyは「人民による、人民のためのWeb検索」というスローガンを掲げており、ユーザーは自身のPCやサーバーにYaCyシステムをインストールして利用する。現在、約600の独立したピアが参加しており、14億以上のドキュメントをインデックスしているという。各ピアは独自にWebのクローリングを行い、またユーザーからのクエリは各ピアに伝搬され分散処理される仕組み。 ユーザーの自由を確保するため検索キーワードは暗号化され、ネットワークで保存されることはない。Goog

    分散型のWeb検索システムYaCy、バージョン1.0がリリースされる | OSDN Magazine
    pochi-p
    pochi-p 2011/12/08
  • OpenIDやOAuthサポート機能を提供する.NETライブラリ「DotNetOpenAuth」、Outercurveのプロジェクトに | OSDN Magazine

    The Outercurve Foundationは6月2日(米国時間)、オープンソースプロジェクト「DotNetOpenAuth」がOuterCurveのプロジェクトとして寄贈されたことを発表した。OuterCurveは米Microsoftが支援する非営利団体で、傘下に複数のオープンソースソフトウェア開発プロジェクトを抱えている。 DotNetOpenAuthはOpenIDやOAuthといった認証プロトコルを実装した.NETライブラリ。ASP.NETで構築したWebサイトなどにOpenID 1.1/2.0、OAuth 1.0/1.0a/2.0、InfoCardのサポートを加えることができる。旧名称は「DotNetOpenId」、最新版はバージョン3.4.7となる。Open ID Simple Registration、Attribute Exchange、PAPEにビルトインで対応し、カ

    OpenIDやOAuthサポート機能を提供する.NETライブラリ「DotNetOpenAuth」、Outercurveのプロジェクトに | OSDN Magazine
    pochi-p
    pochi-p 2011/06/08
  • FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 | OSDN Magazine

    5月14日(米国時間)、SIPベースの通信サーバー「GNU SIP Witch 1.0」がリリースされた。また、同技術を利用したWebサイトを2011年の秋までに立ち上げ、無料の通話サービスを開始する計画も明らかにされた。 GNU SIP WitchはGNU Projectの下で開発が進んでいるVoIPサーバーで、安全なPtoPベースのVoIPシステムを目指している。GNU Telephonyの一部として開発され、GNU Projectが3月に発表したSkype対抗プロジェクト「GNU Free Call」のサーバーコンポーネントにもなっている。 安定版リリースにより、既存のアプリケーションでのサポートと同時に、GNU Free Callプロジェクトもサービス開発を進める。開発チームはまた、電話用暗号プロトコルの「ZRTP」に対応したソフトウェアベースの電話とSIP端末向けに、安全な無料通

    FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 | OSDN Magazine
    pochi-p
    pochi-p 2011/05/18
  • エクスプローラの右クリックメニューから簡単にファイルを暗号化できる「AxCrypt」 | OSDN Magazine

    普段PCで利用するファイルの中には、他人に見られてはいけないような個人情報や非公開情報などを含むファイルがことのほか多い。万一PCが紛失や盗難にあったり、ファイルがインターネット上に流出してしまうと大変だ。被害を最小限にい止めるためにも重要なファイルは是非とも暗号化しておきたい。今回紹介するツールは簡単に暗号化が行える「AxCrypt」である。 AxCryptの特徴は操作が分かりやすい点だ。エクスプローラのシェルと一体化しており、暗号化や暗号解除といった基的な操作はすべてファイルの右クリックメニューから行える。また、暗号化したファイルを閲覧したり、編集する際はダブルクリックするだけでファイルを開くことができる。この場合、編集後にファイルを保存すると自動的に再暗号化が行われるため、暗号化し忘れることがない。 暗号形式は最大128ビットのAESであり、信頼性は折り紙付きだ。正式にサポートし

    エクスプローラの右クリックメニューから簡単にファイルを暗号化できる「AxCrypt」 | OSDN Magazine
  • ニコニコ動画の動画を「さきゅばす」でコメント付きで保存する | OSDN Magazine

    ニコニコ動画が面白い理由の1つに、動画に付けられるコメントがある。ニコニコ動画で公開されている動画をダウンロードするツールはいくつかあるが、コメントまでも含めて保存できるツールは多くない。「さきゅばす」を利用すれば、コメント付きで動画を保存できるだけでなく、携帯電話やPSP、iPodなどで再生できる形式での保存も可能だ。 さきゅばすは動画共有サイト「ニコニコ動画」で公開されている動画をダウンロードし、コメント付きの動画として保存するツールだ(図1)。PC向けだけでなく、一部の携帯電話やiPod、ウォークマンといった携帯プレーヤーで再生できる形式での保存も可能である。Webブラウザとの連携機能などは備えていないものの、動画URLを入力して「変換」ボタンをクリックするだけで動画を保存できる。 図1 コメント付きでニコニコ動画の動画を保存できる「さきゅばす」 さきゅばすのインストール さきゅばす

    ニコニコ動画の動画を「さきゅばす」でコメント付きで保存する | OSDN Magazine
    pochi-p
    pochi-p 2010/06/04
    ニコ動の動画をコメント毎再エンコして保存する、らしい。
  • システムをネットワーク経由でバックアップ/複製可能なLinux「Clonezilla」 | OSDN Magazine

    Windows用の定番バックアップソフトとして有名な製品の1つに「Norton Ghost」がある。今回紹介する Clonezilla は、そのNorton Ghostと同等の機能をオープンソース・ソフトウェアで提供することを目指して台湾のNCHC(National Center for High-performance Computing)が開発しているLinuxディストリビューションだ。Clonezillaはローカルディスクのドライブあるいはパーティション単位でバックアップを作成できる。単にドライブ/パーティションのコピーを別ドライブに作成できるだけでなく、バックアップをイメージファイルとして保存することが可能だ。イメージファイルを別のマシンにリストアすれば、Clonezillaの名前の由来であるシステムの“クローン”を作成することが可能になるわけだ。 2種類のエディション Clone

    システムをネットワーク経由でバックアップ/複製可能なLinux「Clonezilla」 | OSDN Magazine
  • 音程を変えずに速度変更可能な音楽・語学練習用プレイヤー「BestPractice」 | OSDN Magazine

    語学学習や楽器演奏の習得には、教材となる音声ファイルやCDをゆっくり聴きながらの反復練習が欠かせない。しかし一般的な音楽プレイヤーソフトはスロー再生や反復再生に対応しておらず使い勝手が悪い。そこで利用したいのが音楽・語学練習用プレイヤー「BestPractice」である。 通常、音楽プレイヤーソフトは再生速度の変更ができないことが多い。また、変更できる場合でも速度の変更と同時に音程が高くなったり低くなったりして、非常に聞き苦しくなることがある。だが、BestPracticeなら音程を保ったまま20%(0.2倍速)から200%(2倍速)まで0.1パーセント刻みで自由に速さを変更できる。変更はリアルタイムで反映されるので、再生しながら細かく調整可能だ。 またBestPracticeには指定した2点間のリピート再生を行えるループ機能がある。開始点と終了点はクリック1つで手軽に設定でき、重点的に学

    音程を変えずに速度変更可能な音楽・語学練習用プレイヤー「BestPractice」 | OSDN Magazine
  • Twitter、「拡張性と可用性」を求めてMySQLからCassandraへ乗り換える | OSDN Magazine

    人気のマイクロブログサービス「Twitter」を提供する米Twitterが、使用するデータベースをFacebookが開発した「Cassandra」に移行しているという。データ量の増加に自動的に対応できる拡張性や可用性などを評価した結果のようだ。 Twitterのソフトウェア開発者、Ryan Kings氏がMyNoSQLの取材に応じて明らかにした。MyNoSQLSQLではないデータベースの総称「NoSQL」に関する情報を集めたブログ。 Kings氏によると、TwitterはシェアドMySQLとMemchacheを組み合わせたシステムを利用してきたが、データの増加ペースが急増しており、対応が急務となっていた。人件費をはじめとした運用費用がかさんでおり、共有MySQL設定を自動化するか、他のデータベースへの乗り換えを考慮したという。Cassandra以外のデータベースも検討したが、マシンの追加

    Twitter、「拡張性と可用性」を求めてMySQLからCassandraへ乗り換える | OSDN Magazine
  • 暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine

    最近、FFFTPなどのFTPソフトからログイン情報を取得するマルウェアが話題になっている。しかし、FTPはもともとパスワードやファイルを暗号化せずに送受信するため、ほかのクライアントでも盗聴などにより情報を盗まれる可能性がある。そのため、SFTPやFTPSといったより強固なセキュリティを備えるプロトコルを利用することをおすすめしたい。今回紹介するのは、これらに対応する高機能FTP/FTPS/SFTPクライアント「FileZilla」だ。 FTPの問題点として、通信が暗号化されていない点がある。そのため、近年ではパスワードやファイルを暗号化して送受信する「SFTP」の利用が増えてきた。だが一般的なFTPクライアントはSFTPに対応していない。今回紹介するFileZillaは、フリーソフトウェアで数少ないSFTP対応クライアントである。 FileZillaはFTP、SFTP(Secure FT

    暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine
  • WAMP環境を手軽に実現する「WampServer」のインストールと使い方 | OSDN Magazine

    手軽にWebアプリケーションを作るためのプラットフォームとして、LAMPと言う言葉が使われるようになって久しい。LAMPは「Linux、Apache、MySQLPHP」の略だが、LinuxWindowsに置き換えたいわゆる「WAMP(Windows、Apache、MySQLPHP」環境を構築するためのパッケージも存在する。このようなパッケージを利用することで、Windows上でApache+MySQLPHPの環境を一発で構築できる。今回は、そのようなWAMPパッケージの一つである「WampServer」を紹介する。 WampServerにはGUIで設定を行える管理ツールが付属しているほか、データベースの管理ツール「PHPMyAdmin」も標準でインストールされ、コンソールでの設定が不慣れなユーザーでも使いやすいのが特徴だ。 図1 WampServerのAbout画面。Webブラウザ

    WAMP環境を手軽に実現する「WampServer」のインストールと使い方 | OSDN Magazine
  • ffdshowのインストールと基本的な設定、使い方 | OSDN Magazine

    ffdshowは、さまざまな動画/音声ファイル形式に対応したコーデックだ。これをインストールすることで、Windows Media PlayerなどのメディアプレーヤーでDivXや Xvid、H.264形式動画など、さまざまな動画/音声ファイルを再生できるようになる。 Windowsには動画/音声プレーヤーとしてWindows Media Playerが搭載されている。しかし、Windows XP/VistaのWindows Media Playerはデフォルトでサポートする動画/音声形式が少なく、DivXやXvid、H.264形式といった形式の動画やAAC形式の音声などは再生できない。また、Windows XP以前ではDVD-Videoの再生も行えない。そこで導入をおすすめしたいのが、さまざまな動画/音声ファイル形式に対応したDirectShowフィルタ/VFWコーデック「ffdshow

    ffdshowのインストールと基本的な設定、使い方 | OSDN Magazine
  • Eclipse 3.5系初となるメンテナンスリリース「Eclipse 3.5.1」発表 | OSDN Magazine

    Eclipse Foundationは9月25日、オープンソースのJavaベース統合開発環境(IDE)の最新版「Eclipse 3.5.1」(Galileo SR1)を発表した。先にリリースした「Galileo」こと「Eclipse 3.5」の初のサービスリリースとなる。同団体のWebサイトよりダウンロードできる。 Eclipse Foundationは6月、メジャーアップデートとなるEclipse 3.5をリリースしている。3.5はMacの「Cocoa」フレームワークのサポート、モバイル向け「Pulsar for Mobile Java Developers」とPHP向け「Eclipse IDE for PHP Developers」の2パッケージの追加などを特徴とするもので、Eclipse 3.5.1は、3.5のバグや互換性問題に対応したメンテナンスリリース。 開発者は3.5.1へのア

    Eclipse 3.5系初となるメンテナンスリリース「Eclipse 3.5.1」発表 | OSDN Magazine
  • CDやUSBメモリから起動してHDDのパーティション操作やバックアップを行う「GParted live」の使い方 | OSDN Magazine

    HDDなどのパーティションを操作するオープンソースのツールに、「Gparted」 があります。GpartedはGUIでパーティションの作成や削除、コピー、リサイズ、フォーマットなどを行う機能を備えており、HDDのバックアップやOSのインストール時などに役立つツールです。 GpartedはUNIX/Linux上で動作するため、Windows上では直接は実行できませんが、Gpartedと最小限のLinux環境を組み合わせてCDやUSBメモリから起動できるようにした「Gparted live」が用意されています。Gparted liveをCD-RやUSBメモリなどに書き込み、これを使ってPCを起動することで簡単にHDDなどのパーティション操作が行えます。 図 Gparted live Gparted liveのインストール Gparted liveはSouceForge.JPのダウンロードページ

    CDやUSBメモリから起動してHDDのパーティション操作やバックアップを行う「GParted live」の使い方 | OSDN Magazine
  • Firefoxでmhtファイルを扱えるようにする「UnMHT」拡張 | OSDN Magazine

    Internet Explorer(以下、IE)からFirefoxに乗り換えたユーザーには、FirefoxがWebページのmht(MHTML)形式での保存/閲覧に対応していないことを不満に思う人も多いのではないだろうか。今回紹介するのは、Firefoxでこのmht形式ファイルを扱えるようにする「UnMHT」拡張である。 以前紹介した「IE Tab」拡張を導入すれば、Firefox中でIEエンジンを利用できたが、それはあくまでもFirefoxの中でIEを使っているだけであって、Firefoxでmhtが扱えているわけではない。いっぽう、UnMHT拡張を導入すると、FirefoxでもWebページやその構成ファイルを1つのmht形式アーカイブファイルにまとめて保存したり、すでに保存されたmhtファイルをFirefox内で表示することができるようになる。 インストールするには、Firefoxアドオン

    Firefoxでmhtファイルを扱えるようにする「UnMHT」拡張 | OSDN Magazine
  • 米Sun、機能満載の「Java ME SDK 3.0」をリリース | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは4月27日(米国時間)、Java MEアプリケーション開発ツールキット「Java Platform Micro Edition Software Development Kit 3.0(Java ME SDK 3.0)」をリリースした。サードパーティのエミュレータと「Windows Mobile」デバイスの統合が可能となった。 Java ME SDK 3.0は、「Java Wireless Toolkit 2.5.2」「Java Toolkit 1.0」の後継となるソフトウェア開発キット。デバイスエミュレーション、スタンドアロンの開発環境、Java MEアプリケーション開発ツールで構成される。CLDC(Connected Limited Device Configuration)向けのJava Wireless ToolkitとCDC(Connected

    米Sun、機能満載の「Java ME SDK 3.0」をリリース | OSDN Magazine
  • RubyとRubyフレームワーク間のインターフェイス「Rack 1.0」リリース | OSDN Magazine

    Ruby向けWebサーバーインターフェイス「Rack」を開発する開発者Christian Neukirchen氏は4月25日、「Rack 1.0」をリリースした。RackプロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Rackは、Ruby用WebサーバーとRubyフレームワーク間のインターフェイスレイヤ。HTTP要求とレスポンスをカプセル化することで、Webサーバー、Webフレームワーク、ミドルウェア向けのAPIを提供する。開発者は、Rackに対応することで、コードを変更することなく互換性のあるWebサーバー/フレームワークを利用できる。 1.0では、「Rack::Response」で、入れ子型のパラメータ、リダイレクト、HttpOnly Cookieなどの機能がサポートされた。ミドルウェアでは、「Rack::Lock」「Rack::ContentType」が新たに加わり、「Rack:

    RubyとRubyフレームワーク間のインターフェイス「Rack 1.0」リリース | OSDN Magazine
    pochi-p
    pochi-p 2009/04/28