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hardwareとpcに関するpochi-pのブックマーク (101)

  • 「Phenom X4 9950 Black Edition&X4 9350e」テストレポート。X4 9350eは扱いやすいクアッドコアCPUに

    「Phenom X4 9950 Black Edition&X4 9350e」テストレポート。X4 9350eは扱いやすいクアッドコアCPUに ライター:宮崎真一 Phenom X4 9950 Black Edition。OPNは「HD995ZFAJ4BGH」だった 2008年7月1日の記事でお伝えしたとおり,AMDはPhenom X4シリーズの最上位モデルとなる「Phenom X4 9950 Black Edition/2.6GHz」(以下,X4 9950)と,低消費電力版の「Phenom X4 9350e」(以下,X4 9350e)「Phenom X4 9150e」(以下,X4 9150e)を発表した。店頭売価は最上位のX4 9950でも3万円程度になり,低価格クアッドコアCPUの選択肢がさらに拡充されることとなるわけだが,果たしてそれは,PCゲーマーにとってどのような意味を持つだろう

    「Phenom X4 9950 Black Edition&X4 9350e」テストレポート。X4 9350eは扱いやすいクアッドコアCPUに
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • エルザ、3DゲームやCADもネットワーク越しで操作できる製品

    5月27日 発表 エルザジャパン株式会社は5月27日、カナダのリモートグラフィックス技術開発会社Teradiciと提携し、「PC-over-IPテクノロジ」を搭載した3Dリモートグラフィックス製品「VIXEL」を開発、8月中に発売すると発表した。価格は未定だが、8万円前後となる見込み。 キーボード/マウスの操作や、USB機器、画面表示をネットワーク経由で転送できる製品。最大解像度は1,920×1,200ドット(WUXGA)で2画面に対応しており、リフレッシュレートも60Hzに対応。リアルタイム性と画質を両立したという。また、クライアント側に装着した各種USB機器も認識でき、USBスピーカーやフラッシュメモリなどにも対応する。 ホストPCには専用のPCI Express x1カード「VIXEL 1200 Host card」を装着する。このカードにはビデオカードのDVI端子から出力された信号

  • 【特別レポート】SanDisk「Vaulter Disk」とは何か?

    1月のCESで展示されたSanDiskの「Vaulter Disk」。SSDでもなければ、IntelのTurbo Memoryとも違うものだという。今回、SanDiskの担当者へのインタビューを交え、Vaulter Diskとはどんな製品なのかを解き明かしていきたい。 ●SSDとTurbo Memory Vaulter Diskを解説する前にSSDとTurbo Memoryについて確認しておこう。SSD(Solid State Drive)とは、一般に半導体メモリ、多くはフラッシュメモリを使って作られた外部記憶装置である。コンピュータのメインメモリではなく、外部記憶装置であり、多くの製品は、ソフトウェア的な互換性を保つために、既存のPATAやSATAインターフェイスを持つコントローラを使い、見かけ上、従来のHDDと同様に扱えるようにしてある。 原理的には、ATAなどの既存のHDDインターフ

  • PC用単体デジタルチューナ購入ガイド

    【特別企画】PC用単体デジタルチューナ購入ガイド −遂に登場した5機種を比較。第一弾ながら高い完成度 4月8日に社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)がガイドラインを策定してから、アイ・オー・データ、ピクセラ、バッファロー、グリーンハウスと、PC周辺機器メーカーが相次いでPC向けデジタルチューナの製品発表/開発発表を行なっている。 いずれの製品もレコーダやテレビなどと同様、放送を受信/表示するためにはB-CASカードが必要で、そのカードを製品に同梱している。現在は「製品は出来ているが、カードがもらえていない」という状況で、B-CAS社からカードの発行認定が下りる、5月中旬くらいに各社一斉に発売ということになりそうだ。なお、グリーンハウスだけは5月下旬〜6月上旬の発売としている。 ここでは“PC用単体デジタルチューナ”の各社第1弾モデルを、実機のレビューを交えて紹介するとともに、“

  • センチュリー、CF 3枚でRAID 5 SSDになるSATA/IDE変換アダプタ

    株式会社センチュリーは、CF(Compact Flash)を3枚利用して、RAID 5が構築可能なSATA/IDE変換アダプタ「シリコンディスクビルダーCF RAID」シリーズを発売した。価格は19,800円。 最大でCFカード3枚をHDDとして認識させる変換アダプタ。CF 1枚から利用できるほか、ディップスイッチで2枚または3枚で利用できるストライピングモード(RAID 0)、3枚で利用できるRAID 5モードを切り替えられる。なお、いずれのモードもホスト側からは1つのHDDとして認識され、SSDとして使用できる。 CFカードの合計容量は最大2TB(理論値)までをサポート。アダプタのサイズは2.5インチHDD(9.5mm厚)と同等。インターフェイスの違いでSATAモデル(1.5Gbps)とIDEモデル(UltraDMA/133)の2種類が用意される。 □センチュリーのホームページ htt

  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - マルチコアCPUの新形態「Phenom X3 8750」

    AMDが投入を始めているトリプルコアCPU「Phenom X3シリーズ」。ついに自作ユーザーにも利用できる形で発売されようとしている。デュアルコアを超えるコア数のCPUのバリエーションの1つとして注目しているユーザーも多いだろう。今回は、トリプルコア製品の最高クロック製品となる「Phenom X3 8750」のパフォーマンスを見てみたい。 ●B3ステッピングを採用した2.4GHz動作製品 AMDのトリプルコア製品は、3月28日に正式に投入が発表されている。このタイミングではPhenom X3 8600/8400の2製品が明らかになった。しかし、これらはOEM向けのみに提供されるうえ、B2ステッピングを採用したものである。今回紹介するのは、B3ステッピングを採用したPhenom X3 8x50シリーズで、こちらはBOX製品としても発売される見込みだ。 このB3ステッピング版のPhenom X

    pochi-p
    pochi-p 2008/04/24
    メリットは消費電力と価格
  • リュウド、USB接続の折りたたみ型キーボード

    Advanced/W-ZERO3[es]に「RBK-500U」を接続したところ リュウドは、折りたたんで持ち運べる小型のモバイル機器向けキーボードとして、USB接続タイプの製品「RBK-500U」を18日に発売する。同社オンラインショップでの価格は6,800円。 今回発売される「RBK-500U」は、USB接続タイプの折りたたみ型キーボード。USB端子を備え、USBキーボードをサポートする機器で利用できる。QWERTY配列を採用した65キーの日語キーボードで、かな印字の無いキートップが採用されている。キーピッチは横が18mm、縦が17.2mm。キーストロークは2.3mm。モバイル機器を立てかけられる着脱式のスタンドを装着できる。パッケージには2種類の巻き取り式USBケーブルも付属する。 モバイル機器で動作確認が行なわれているのは、W-ZERO3[es]、Advanced/W-ZERO3[

  • 清水理史の「イニシャルB」第288回:安価になった500GB HDDでTB容量のNASを手に入れる

    第288回:安価になった500GB HDDでTB容量のNASを手に入れる BitTorrentにも対応したプラネックスのNASケース「DigiJuke」 500GBクラスの大容量HDDが手頃な価格になってきた。PCのドライブとして利用するのも悪くはないが、この機会にNASの利用を検討してみてはいかがだろうか。 ■ 手頃になった500GB HDD 僚紙PC WatchのHDD相場情報によると、500GBのHDDがついに8,000円割れとなり、1GB単価にすると過去最安の15円となったとのことだ。 多忙からPCの自作に時間を割けなくなって久しいが、さすがにこの値段になると「ちょっと買っておこうか」という気にもなる。2台買って1TBにしても16,000円なら、用途はさておき、手元にあっても損はないだろう。 とは言え、使わずに眠らせておくのはもったいない。普通にPCに装着して利用しても良いのだが、

  • アイ・オー、230MB/secでの転送が可能なRAID対応外付けHDD

    アイ・オー、230MB/secでの転送が可能なRAID対応外付けHDD ~eSATA/USB 2.0/IEEE 1394b接続対応 5月上旬 発売 価格:78,015~111,615円 株式会社アイ・オー・データ機器は、200MB/sec超の高速データ転送を謳う、外付けHDD 2モデルを5月上旬より発売する。価格は、容量1TBの「RHD4-UXE1.0」が78,015円、2TBの「RHD4-UXE2.0」が111,615円。 同社独自のリムーバブルHDDカートリッジ「Relational HD」を4基内蔵した外付けHDD。インターフェイスは、eSATA×1、USB 2.0×1、IEEE 1394b×2を装備。同社によると、RAID 0構成でeSATA接続時の読み込み速度は約238MB/sec、書き込み速度は約223MB/secに達し、RAID 5でもそれに近い性能を発揮するとしている。また

    pochi-p
    pochi-p 2008/04/02
    ハードウェアRAIDなのね。これと手頃なルーター組み合わせればまあ使えるかな、ドライブ数10台くらいにしてくれればRAID10の真価が発揮できそうなのに……。
  • i-RAMの5インチベイ搭載版「i-RAM BOX」が新登場

    5インチベイに搭載するGigabyte製Serial ATA接続RAMディスクユニット「i-RAM BOX」が発売された。同社が以前発売した「i-RAM」の5インチベイモデルとも言える製品だ。販売価格は23,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 i-RAM BOXは、別途用意したDDRメモリモジュールをSerial ATA接続のRAMディスクとして使うことができる製品。同社から2005年に発売されたPCI接続のRAMディスクカード「i-RAM」の5インチベイモデルとも言えるものだ。 基的な仕組みはi-RAMとほぼ同じ。i-RAM BOXの筐体には、4基のDIMMスロットやSerial ATAポート(転送速度1.5Gb/s)、電源供給用の4ピン電源ポート、データ保持用のリチウムイオンバッテリなどが搭載された基板が内蔵されている。対応メモリはDDR 200/266/333

  • 西田宗千佳のRandomTracking:「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」 今年のCESでは、「ワイヤレスで大容量AVデータを転送」するソリューションが注目を集めた。その代表格は、HDMIのワイヤレス化である「Wireless HD」、そしてUSBのワイヤレス化である「Wireless USB」だろう。松下も、AVCネットワークス社の坂俊弘社長のキーノートや自社ブースにて、ビデオカメラとテレビをWireless HDで結び、映像を伝送するデモを行なっていた。 だがCESでは、もうひとつ、興味深い技術が発表されていた。それが、ソニーの公開した「Transfer Jet」である。 一見、似ているが、実は全く違う特質を持つ、非常にユニークな発想から生まれた技術である。Transfer Jetの「超近接・超高速通信」の秘密を

  • オウルテック、10キーロールオーバー対応の黒軸採用メカニカルキーボード

    pochi-p
    pochi-p 2008/03/14
    黒軸「巧」OWL-KB112MTEN
  • 【CeBIT 2008】AMD、45nmプロセスで製造されたPhenomを初公開 ~CATALYST 8.3で3GPU、4GPUをサポートへ

    AMD、45nmプロセスで製造されたPhenomを初公開 ~CATALYST 8.3で3GPU、4GPUをサポートへ 会期: 3月4日~9日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ドイツ・ハノーバーで3月4日(現地時間)に開幕したCeBITの会場において、AMDは記者会見を開催し、「AMD 780チップセット」と「Athlon X2 4850e」の2つの新製品を発表した。さらに、AMDは2008年の第2四半期の終わりに出荷を予定している次世代ノートPC向けプラットフォームの“PUMA”に関する詳細や、CrossFire Xの3/4GPU構成に対応した新しいCATALYST 8.3の詳細、さらには2008年後半にAMDが出荷を予定している45nmプロセスルールのPhenomのウェハなどを公開し、実際に動作する様子をデモしてみせるなど、満載の内容と

    pochi-p
    pochi-p 2008/03/06
    HybirdGraphicsやPowerXpressがノートPCでの柔軟な性能&消費電力切り替えを実現するみたい
  • ECSのAMD 780Gマザー、Athlonでも高性能

    2008年2月16日、AMDの新型チップセット「AMD 780G」搭載マザーボードの第二弾「A780GM-A」(ECS、Elitegroup Computer Systems)が東京・秋葉原のパーツショップで売り出された。AMD 780Gは「RS780」の開発コード名で呼ばれている新型チップセット。DirectX 10や強力な動画再生支援機能を備えるグラフィックス機能を内蔵している点が最大の特徴だ。2月20日時点では、日や米国で未発表の製品であり、AMDは詳細な仕様を明らかにしていない。3月末までには正式発表になる見込みだ。 AMD 780G搭載マザーボードとして、先行して売られたBIOSTARの「TA780G M2+」が小型PC向けのmicroATXサイズだったのに対し、A780GM-Aはより大きなATXサイズ。サウスブリッジはTA780G M2+と同じく新型のSB700だ。日経Win

    ECSのAMD 780Gマザー、Athlonでも高性能
    pochi-p
    pochi-p 2008/03/06
    どうやらAMD 780GとAthlon64X2の組み合わせに必ず問題があるのでは無いとのこと。特定マザーボードでのみパフォーマンスが低下。
  • 3000円で買えるゲーマー向けキーボード「GMKB109」のレビューを掲載

    3000円で買えるゲーマー向けキーボードの価値は? GMKB109BK Text by 米田 聡 » FPSでよく利用される21キーの同時押しに対応しながら,実勢価格は3000円以下――。発表されるや否や,既存のゲーマー向けキーボードとは一線を画す安価な設定が話題を集めた製品を,米田 聡氏が分析する。低価格が魅力の新製品には,ゲームプレイに当たってどんなメリットがあるのだろうか。 GMKB109BK メーカー:シグマA・P・Oシステム販売 問い合わせ先:シグマインフォメーションセンター 0120-917-498 実勢価格:2800円前後(2008年1月25日現在) 先頃,3000円を割る価格で販売が始まった,シグマA・P・Oシステム販売のキーボード新製品「GMKB109」シリーズ。安価でありながらも,FPSで頻繁に利用されるキーの複数同時押しをサポートし,「これからFPSに参戦し、戦闘テク

    3000円で買えるゲーマー向けキーボード「GMKB109」のレビューを掲載
  • ハードディスク大量搭載実験研究サイト ハードディスク劣化の原因と対策

    *勝手に期待寿命が温度と正比例したと仮定 この表からわかることはハードディスク温度が60℃を超えると寿命が大変短くなってしまうことだ。とくに65℃を超えると即死することがわかる。実際十年前に初めてベランダサーバに挑戦したときそれは証明された。お盆休みを利用しての工作ゆえ当然炎天下での実行となったが、換気扇を設置するなどの熱対策をまったく考慮しなかった為、当時高価だった新品ハードディスクを即死(24時間以内)させた。 たった今筆者のハードディスクのS.M.A.R.T.情報をHD Tune(ページで使用している多機能フリー版のダウンロードは こちら:)というソフトを使って確認してみた。 HD Tune画面 現在このページの編集作業をしているPCには、3.5インチベイにハードディスク1台だけを搭載し、ハードディスクの直前に92mm(9cm)ファン、ケース後部にはやはり92mmファンを設置して、

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入 VIA Technologiesは24日、子会社のCentaur Technology(センターテクノロジー)が開発した新マイクロアーキテクチャ採用プロセッサ「Isaiah」(イザヤ、開発コードネーム)を、2008年前半に製品投入することを明らかにした。 Centaur側の開発コードネーム「CN」で知られてきたこの製品は、IntelのCoreマイクロアーキテクチャや、AMDのK8などと同じようにOut-Of-Order型のスーパースケーラを採用するなど完全に新しいマイクロアーキテクチャになり、新たにx64互換の64bitアーキテクチャ、SSE3の追加命令セット、Intel VT互換の仮想化技術に対応するなど、前世代となるC7に比べて大きく機能が拡張されている。 ●VIA/Centa

    pochi-p
    pochi-p 2008/01/29
    VIAの新CPUが良さげらしい
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - GeForce 8800シリーズの最廉価モデル 「GeForce 8800 GS」

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ GeForce 8800シリーズの最廉価モデル 「GeForce 8800 GS」 NVIDIAが2007年後半に発表した、65nmプロセス版のGeForce 8800シリーズ。G92コアとも呼ばれるが、このGPUを用いたビデオカードは、これまでGeForce 8800 GT、GeForce 8800 GTSとリリースされ、いずれも好評を得ている。今回取り上げるのは、このG92コアを使った製品としては最廉価で発売される「GeForce 8800 GS」である。国内では1月中にも発売される見込みだ。 ●シェーダ部とROP部のクラスタを制限した8800 GS G92コアの新製品となる「GeForce 8800 GS」はNVIDIAから正式な発表がなされていないことから分かるとおり、主にOEM向けに出荷されるビデオカードとなる。そのスペックは表1にまとめたと