![【藤本健のDigital Audio Laboratory】 2つのVOCALOID歌声を自由にコラボ。強化された「クロスシンセシス」を試す](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41edf435d43ebc73a6f6eb1cd50e9c8373875430/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1032%2F010%2Fdal_t.jpg)
「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設
VOCALOID「初音ミク」は、歌詞とメロディーを与えられると、 ピッチ変化や音量変化をある程度適切に設定して歌います。 もし、この機能が無ければ、あまりにも煩雑な設定を必要とする ため、ボーカルトラックの作成に膨大な時間を要するでしょう。 しかし、これには欠点もあります。デフォルトで設定される ピッチやエンベロープが適切でないとき、各種のパラメータを手動で変更して 望ましい設定を模索しますが、自動的な設定機能の副作用として、 時と場合によって、パラメータの利きに差が発生して、希望の設定を 見つけるのが難しくなるという問題です。 アスペクト社のBISモニタ同様、どのようなパラメータを どのように使用しているか分からないので、予想外の結果が出た 時の対応が難しくなります。 このページは、初音ミクが与えられた歌詞とメロディーからどのように ピッチやエンベロープ、フォルマントを選択するのかを、客
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! 皆様、大変長らくお待たせいたしました!CV03の名称とビジュアルをお伝えさせていただきます。また昨日に引き続きCV03に関する情報について、VOCALOID開発班watのコメントにて下記にお伝えさせていただきたいと思います。 ■CV03の名前について CV03は、昨日発表させて頂きました”巡”をキーワードとするVOCALOIDで、『巡音ルカ』(めぐりね・るか)が正式な名称となります。「(より広い世界で)音が巡り、歌が流れる、伝達する」といった意味性の連結で、ルカの「ル」は”流れ”を意味します。「カ」は”歌”、”香り”など空気中を流れ伝わる現象を指し示します。 (言葉の壁をある程度越えて)空間を移動/反射する”巡る
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ミク、レンを使って、ぼかりすデモ曲「PROLOGUE」のカバーをやっていく中で、これからのボカロ調整(調教?)のありかたの一つをまとめてもいいかな、と思えるようになった。 それが、自分なりに「すっぴん調教」と呼んでいるやり方。 これは、VOCALOIDのいわゆる「調教」を必要最小限にして、そこから先をDAWのコンプその他のエフェクターに任せてしまうやり方。 そのやり方のエッセンスを手短にまとめた動画を作って、アップした。 【お手軽調教】 VOCALOIDを「すっぴん調教」する 【初音ミク・鏡音レン】 VOCALOIDでカバー曲をいくつか作っていて、一番フラストレーションがたまったのが、「ノウハウが集積していかない」こと。 自分にセンスがないだけなんだけど、VOCALOIDの出力の「荒れ方」がいつも違っていて、そのつど試行錯誤で修正していっても、どうしても自分には「こうすればこうなる」という
全自動で作詞・作曲した曲を「初音ミク」や無料のプラグインを使って歌わせられるソフト「萌ぇうた君」v1.71が、2月22日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「萌ぇうた君」は、全自動で作詞と作曲ができるソフト。生成した曲を「初音ミク」「鏡音リン・レン」といった“VOCALOID 2”シリーズのVSTインストゥルメントを使って、本ソフト上から直接歌わせられるのが特長。また、“VOCALOID 2”がなくても同作者製のフリーソフト「ボクロイド ・プラグイン」を利用すれば、生成された曲を歌わせることができる。 作詞・作曲するには、画面上部のプルダウンメニューから好きな楽曲のジャンルを選び、画面下部の[生成]ボタンを押すだけ。できた曲を“VOCALOID 2”シリーズを使って歌わせる場合は、設定画面からVSTプラグイ
「神ツール」「本当に無料でいいの?」「振り込めない詐欺(笑)」――「初音ミク」の3Dモデルを自由に踊らせることができるソフト「MikuMikuDance」がネットユーザーを驚かせている。初心者でも簡単に、本格的な3Dアニメを作成可能。2月24日の公開直後からネット上で話題になり、ダウンロードページは3月10日までに11万を超えるページビューを記録。同ソフトで作成した動画が「ニコニコ動画」に300件以上投稿されている。 開発したのは、趣味でプログラミングを楽しんでいるという樋口優さん(ハンドルネーム)。大反響に驚きつつ、今後も無償公開を続け、寄付を受け取る気もないと話す。 「もともと無料のツールと素材だけで作ったソフト。『お金を払ってもいい』と思うくらい気に入っていただけたら、ぜひこのソフトですばらしい動画を作って公開してもらい、私をニコニコさせてほしい」 マウス操作だけで3Dダンス動画を
「鏡音リン(仮)」が「鏡音リン・レン」の双子と判明 −クリプトンのヴァーチャル歌手。作品投稿ページも開設 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は3日、音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源「鏡音(かがみね)リン(仮)」の詳細な仕様を発表。正式ソフト名が「鏡音リン・レン」となり、リンとレンの2人のキャラクター・ボイスが収録されていることが明らかになった。 発売日は12月下旬。価格もオープンプライスと発表され、店頭予想価格は15,750円前後の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 さらに同社は、クリエイターがオリジナル曲、イラストなどのコンテンツを自由に公開できるコンテンツ投稿サイト「ピアプロ」を12月3日にオープンする。 ■ 鏡音リン・レン 発表時はソフト名を「鏡音リン(仮)」としていたが、正式名が「鏡音リン・レン」に決定。少女
「初音ミク」に続くバーチャル歌手「鏡音リン」が12月登場 −声は下田麻美。「VOCALOID 2」採用のソフト音源 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の新ラインナップとして、バーチャル・シンガー「鏡音(かがみね)リン」を12月に発売する。価格などの詳細は決定していない。 「VOCALOID 2」は、ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが作り上げた音声合成エンジン。録音された人間の声をもとに、リアルに音声合成された歌声を作り出すもので、キーボードを使って生演奏(生歌唱)を行なう機能なども備えている。 クリプトン・フューチャー・メディアでは、そのエンジンを使用したソフトウェア音源のシリーズとして、声優の声をもとにした音源である「キャラクター・ボーカ
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