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上司に関するpocoponのブックマーク (4)

  • 「会社員」なら辞職覚悟で臨むべき行為のコト。

    人がやってるのを見るのも自分がやるのも他人にされるのも嫌なことといえば「上司の頭越し」。や、必要だと思うんです直談判。上司が必ずしも自分より聡明な判断ができるとは限らず、それが10年、20年先から見ても正しい行為であるかなんて誰にもわからないのだし。 でもこう、確実に関係悪化するじゃないですかその指揮系統。自分と直属の上司間だけならまだしも、直属の上司とその上も悪化すると思うんですよね。 「この会社にとって必ず必要であると確信してる」そういう提案をして、例え直談判の結果自分の意思が通ったとしても、直属の上司の下でこれまで通り円満にやっていけるか?そんなはずはなくて、どうしたってシコリか、決定的な亀裂が入る。 そして仕事を評価するのはたいていの場合上司なわけで。さすがに、 ひろいこころで\(^o^)/ ...とはなかなかいかない行為なわけですよ。だからその組織を潰すこと前提でやらなくちゃいけ

    「会社員」なら辞職覚悟で臨むべき行為のコト。
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ

    一般論として「上司は無能」である。 職場においてチームに課せられた目標に対し、部下の能力を適性に応じて配分させ、その目標達成に集中することができる環境を、政治的、予算的に整え、またその取り組みの中で部下の自発的な成長を促すことができる有能な上司の下で働けることは、いち労働者にとっては至福と言っていいだろう。しかし、それはかなわない。仕事におけるストレスの大半は無能な上司だ。 なぜ上司はかくも無能なのか。我々はその事実にどう対処すればよいのか。それには次のような答えがある。 ピーターの法則とは 組織におけるあるべき昇格制度とは ピーターの法則とは ピーターの法則をご存知だろうか。Wikipediaから引用してみよう。 ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。する

    なぜ上司は「無能」なのか? - 三つ数えろ
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