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CSSとブラウザに関するpocoponのブックマーク (4)

  • IE11のサポートを切ると使えるようになるCSSとか一覧 - Qiita

    Windows7のサポートが終了し、今後は動作対象にIE11を含めないことも増えるでしょう。 IEをサポートしないことにより、使えるようになるHTMLCSSをまとめました。 JavaScriptはきりがないので調べてません。 Can I Useをもとにまとめています。 分かりやすいように簡単な説明をつけています。厳密に正しい説明ではありません。 『使いやすさ』は利用頻度が高そうなものを勝手にレベル付しています。 この記事は2020年3月に作成したのものです。 HTML rel=“noopener" リンク元の文書へアクセスできないようにすることをブラウザーに指示します。 これを指定しないと、target=”_blank”利用時にJavaScriptで元のページにアクセス出来てしまうので脆弱性に繋がります。

    IE11のサポートを切ると使えるようになるCSSとか一覧 - Qiita
  • [CSS] button要素のスタイルシート、最新テクニックを徹底解説

    <button></button>は最も使用されている要素の一つです。フォームの送信、モーダルを開く時、データを表示する時など、インタラクションのトリガーとして使用されています。button要素の詳細とすべてのブラウザで機能するようにスタイルを完璧に定義する方法について紹介します。 さらに、よく使用されるボタンのスタイル方法をはじめ、ボタンの実装時にある落とし穴の解決方法についても明らかにします。 Styling The Good Ol' Button Element by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 button要素のデフォルトのスタイル button要素の基的なデザイン アイコン付きのボタン 複数行のボタン アンカーリンクとしてのa要素とbutton要素 アウトラインボタンの

    [CSS] button要素のスタイルシート、最新テクニックを徹底解説
  • 2024年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA

    ウェブサイトのフォントは何を指定すればよいのでしょうか? CSSのfont-familyプロパティーに指定可能なフォントは選択肢が多く、HTMLコーダーなら誰もが一度は迷ったことがあるはずです。 font-familyの組み合わせを紹介している記事は多々あります。しかし、必要のない指定や、考察不足なまま紹介している記事を見かけることは少なくありません。それもそのはず、フォント事情は日々変化するもので、古い情報は役立たないことが多いためです。 記事ではフォントに関わるここ最近のビッグニュースを取り上げつつ、教訓から学んだ変化に強い「無難」なフォント指定を紹介します。 結論 いきなり結論ですが、以下のフォントの組み合わせがオススメです。CSSのbodyセレクターなどにコピー&ペーストして利用ください。 body { font-family: "Helvetica Neue", Arial,

    2024年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA
  • font-feature-settingsが効かない時の確認点 - Qiita

    font-feature-settingが効かない時に確認する点をまとめました。 1. 見ているブラウザに対応していない? 2019年3月現在、ほとんどのモダンブラウザに対応しています。 IEですら、10から対応しているので、 閲覧しているブラウザのバージョンが古いことで 効いていないというのは考えにくいでしょう。 Can I use... font-feature-settings https://caniuse.com/#search=font-feature-settings 2. ベンダープレフィックスが足りてない? -webkit-font-feature-settings: "palt"; これだけ付与していれば大丈夫。 この記事を参考にしています。 ベンダープレフィックスを検証したい場合に https://qiita.com/syo24/items/aa7cd9e7409d1

    font-feature-settingsが効かない時の確認点 - Qiita
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