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UIとあとで読むに関するpocoponのブックマーク (4)

  • クイックスタート – React

    React ドキュメントへようこそ! このページでは、日々の開発で使用する React のコンセプトのうち 80% の部分を紹介します。 このページで学ぶこと コンポーネントの作成とネスト マークアップとスタイルの追加 データの表示 条件分岐とリストのレンダー イベントへの応答と画面の更新 コンポーネント間でのデータの共有 コンポーネントの作成とネスト React アプリはコンポーネントで構成されています。コンポーネントとは、独自のロジックと外見を持つ UI(ユーザインターフェース)の部品のことです。コンポーネントは、ボタンのような小さなものである場合も、ページ全体を表す大きなものである場合もあります。 React におけるコンポーネントとは、マークアップを返す JavaScript 関数です。

    クイックスタート – React
  • これなら分かりやすい!Webサイトのデザイン仕様書・指示書の作り方

    デザイナーがWebサイトのUIを実装する際にデベロッパーに渡すデザイン仕様書・指示書の作り方を紹介します。 仕様書を作成する基ツール、指示に適したフォントやカラー、グリッドや要素間の距離を自動的に計算するツールをはじめ、レイアウトや各UIコンポーネントのデザイン仕様の記述例まで、デザインを仕様化する解説記事です。 ブレイクポイントの説明、スティッキー要素の仕様説明、相対サイズの要素の説明方法、ボタンの文字数の説明、アニメーションする要素の説明方法など、デベロッパーに分かりやすく、デザイナー自身も見直せるデザイン仕様書を作成します。 The Art of Design Spec'ing by Mahdi Farra 🍉 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 デザイン仕様書とは デザイン仕様書に使用するツール デザイン

    これなら分かりやすい!Webサイトのデザイン仕様書・指示書の作り方
  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

    全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • はじめてのUIデザイン - PEAKS

    ページ数: 256ページ 電子版フォーマット: PDF版: B5変形・モノクロ(カラー11ページ) 発売日: 2019年4月8日 読むと身につく「当の」UIデザイン力! このの序文を読む なぜ、今、UI(ユーザーインターフェイス)デザインのを出そうと思ったのか。きっかけは2つあります。 1つは、外部で UI デザインの講師を務める中で感じた「UI デザインを体系的に学ぶためのが少ない」という課題感でした。 特に、スマートフォンアプリケーションなどのデジタルプロダクトをデザインするため に必要な基礎知識や考え方がまとまっているが必要だと感じました。 もう1つは「知り合いで良いUIデザイナーいませんか?」「仕事の依頼はたくさん届くんだけどUIデザイナーの数が足りなくて......」といった周りの声です。 (肌

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