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2012年11月28日のブックマーク (5件)

  • Backbone.js FAQ 日本語訳 - "is a library, not a framework"

    Backbone.js FAQ を日語訳しました Backbone/docs/FAQ.md at master · enja-oss/Backbone · GitHub 上記のGitHubから参照できます。 まずFAQから訳しましたが、最終的にはみんなの力で全訳ドキュメントにするのが目標。ほんとは家をforkすべきだったかもですが、Pull Requestに向けての整備は後で考えます。:) いまは、有志でMarkdownでさくさくと日語ドキュメントを書きためていければいいんじゃないかと思っています。 enja-oss/Backbone ってことでIssueとかPull Request大歓迎です! 詳しくはリポジトリをご覧ください。 Backbone.js の性はMVCでもフレームワークでもない 「クライアントサイドMVCフレームワーク = Backbone.js」というような表現が

    Backbone.js FAQ 日本語訳 - "is a library, not a framework"
  • git - 簡単ガイド

    アッド & コミット 変更されたファイルを選択します。 git add <filename> git add * を実行するとIndexに追加されます。 これは基的な作業の一つです。 変更を実際に適用するには git commit -m "Commit message" を実行します。 変更がHEADに入りましたが、 リモートリポジトリには未だ入っていません。 変更のプッシュ この時点で、変更がローカルリポジトリのHEADに適用されました。この変更をリモートリポジトリに適用するには git push origin master を実行し、masterの代わりに適用のブランチ名を入れます。 もし既存リポジトリをクローンせずに使用した場合 git remote add origin <server> を実行すると、リモートリポジトリを登録する事が可能です。 これで変更を特定なリモートリポジト

  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
  • Webアプリケーションを高速化する50のトリック

    MicrosoftのInternet Explorer PMであるJatinder Mann氏は、BUILD 2012でHTML5アプリとサイトを高速化する50のパフォーマンストリックというセッションで、Webアプリケーションを高速化する多くのチップスを提供した。 Mann氏が提供したアドバイスは、以下の6つの原則を中心に構成されていた。 1. ネットワークリクエストに迅速に応答する リダイレクトを避ける。上位1,000のWebサイトのうち63%は、リダイレクトを使用している。これらはリダイレクトをやめることによって10%のパフォーマンスを改善することができる。 メタリフレッシュを避ける。世界のURLのうち14%は、メタリフレッシュを使っている。 可能な限りユーザーの近くにあるCDNを使用してサーバーの応答時間を最小化する。 異なるドメインからのリソースをダウンロードすることによって、同時

    Webアプリケーションを高速化する50のトリック
  • A Few New Things Coming To JavaScript

    November 22, 2012 I believe the day-to-day practice of writing JavaScript is going to change dramatically for the better when ECMAScript.next arrives. The coming year is going to be an exciting time for developers as features proposed or finalised for the next versions of the language start to become more widely available. In this post, I will review some of the features I'm personally looking for

    A Few New Things Coming To JavaScript