彼女と共に観光旅行で日本を訪れた、カナダ在住のエリック。 彼が旅行中に撮影した大量の写真を、高速でスライドショーさせた映像がこちら。 21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六本木、新宿渋谷に下北沢。 新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。 日本の文化も人々の暮らしも、自然も歴史も風俗も、みんなひっくるめて沢山見てくれて嬉しいのだ。 関連に彼が撮影した写真のflickrもリンクしておいたよ。
エクセルでコピー、貼り付けを行う場合に、皆さんはどうやっているでしょうか? 最初のうちは、マウスの右クリックやメニューを駆使して、コピー、貼り付けを行っていたのが、だんだんショートカットキーを使うようになってきていませんか? エクセルでは、コピーのショートカットキーは「Ctrl+C」、貼り付けのショートカットキーは「Ctrl+V」に割り当てられています(なお、「Ctrl+C」と書いてあるのは、Ctrlキーを押しながらCキーを押す、という意味です。全く同じタイミングで2つのキーを押すことではないですよ。) 例えば、A1セルに入力している内容をA2セルに貼り付けたい場合には、
「スキー場でのデジタルカメラ使用の注意点を教えて下さい」 というご質問をいただいたので、簡単に書いてみます。 カメラを雪でぬらさない、は前提として。 寒冷地での注意点は、バッテリーと結露です。 ・バッテリー対策 バッテリーは寒いところでは性能がおちます。 通常の使い方で1000枚撮れるバッテリーも、900,800,500と撮影枚数は減っていきます。 この数字は寒さと機種によるので、どれぐらいとはお答えできないのですが、 あまりにも寒いと作動しなくなる場合もあるようです。 対策としては、使うぎりぎりまで、防寒具の中、ポケット内でバッテリーを温めておくことです。 ただし、カイロなどを直接当てるのは絶対に避けて下さい、危険です。 人間の体温がベストでしょう。 スキー場でしたら、リフトに乗っている間は体温であたためて、 山頂についたらカメラに装填して撮影。 滑り降りる時はまた体温であたためる、など
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