寝ている人が多いとか、詰まり易くて、尚且つ無事に流れる時でも、毎回便器ギリギリまで水位が上がってきてスリル満点だったりとか、過去にいた職場の事は忘れてしまっても、トイレの事は今でも良く覚えてる。それで今の職場(たまにしか出勤しないけど)の、一つ下のフロアのトイレでこんな張り紙を発見。小さい写真になってしまったけど、「トイレ内で、飲食をされた後のゴミを便器・汚物入れに捨てないで下さい」との事。あれ、便所飯って確か、今は消えてしまったウィキペディアの項目では、主に学校内での話だったような。このフロアには語学学校が入っているから、確かに学校と言えなくもないかもだけど……。その言葉は自分が学生だった頃には存在しておらず、また自分の食に対する執着が薄いせいもあって、その言葉が表す孤独な人の存在というのは十分に理解できるものの、人に見られずに、もしくは見られても不自然さを感じさせないように、あるいは独