タグ

2018年4月6日のブックマーク (3件)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    総理や閣僚らの“給料アップ”分は自主返納へ 岸田総理、年内解散見送りへ 自民党内から「選挙は新しい顔」のぞむ声も 岸田総理は、年内に解散総選挙を行うことを見送る方針を固めました。内閣支持率が過去最低を記録する中、…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 歴史学者廃業記 歴史喪失の時代(與那覇潤) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大学で歴史の教員をしていた際に開設した「史論家練習帳」を、この原稿をもって閉じることにしました。まずは長年更新できなかったことでご心配をおかけした(かもしれない)読者のみなさま、また稿の掲載にあたって懇切なサポートをいただいたYahoo!ニュース個人のスタッフのみなさまに、ふかくお詫び申し上げます。 昨秋に、開設時の勤務先を離職しましたので、職業的な意味での「歴史学者」を廃業しているのは自明のことです。それにいたる経緯は、日刊行となる『知性は死なない 平成のをこえて』(文藝春秋)にまとめたので、ご関心のある方はそちらをご参照いただくとして、最後にこの場をお借りして、より質的な意味での、私にとっての「歴史」の喪失について記したいと思います。 歴史を語らなくなった識者たち歴史学者という肩書で、雑誌に連載を持たせていただいたとき(2012年)、初回の一行目に「歴史というものは、人間の社会

    歴史学者廃業記 歴史喪失の時代(與那覇潤) - 個人 - Yahoo!ニュース
    poikl990
    poikl990 2018/04/06
    誰のせい?
  • 「石田ゆり子」になるための解体新書大ヒット(1/4ページ)

    女優の石田ゆり子さん(48)のフォトエッセー「Lily--日々のカケラ--」(文芸春秋)が好評だ。1月下旬の発売直後から、売り切れとなる書店が続出。2月中旬には累計発行部数20万部に。エッセーから魅力をひもとくと、丁寧な暮らしとしなやかな生き方をした、「大人の女性」像が浮かび上がる。 秘密を知りたい 書を企画したのは、文芸春秋ノンフィクション出版部統括次長の矢内浩祐さん(45)だ。「なぜ石田ゆり子さんは魅力的なのか、その秘密を知りたいと思ったところから企画がスタートしました」と話す。 矢内さんは、5年ほど前から石田さんの存在が気になっていたという。 「日は女性が年齢を重ねるのが難しい社会。若い頃はちやほやされるけれど、年とともに活躍の場が狭まっていく。そんな中で石田さんだけが、年を重ねるごとに仕事の場を広げていた。日女性の見になるのではないかと思った」と明かす。 書は、石田さんが

    「石田ゆり子」になるための解体新書大ヒット(1/4ページ)