3月末から別居していると報じられたタレントの矢口真里(30)と、夫で俳優の中村昌也(27)。当初、早く子どもの欲しい中村と、子作りよりも仕事を優先したい矢口との間で大げんかとなったことがきっかけだと言われていたが、“原因は別にある”と21日発売の「週刊女性」(6月4日号/主婦と生活社)が報じている。 記事によると、2月22日に複数人の男女を集めた飲み会に参加した矢口が、ファッション誌専属モデルを務める25歳の男性を自宅マンションに“お持ち帰り”。翌朝、ドラマの地方ロケから予定より早く帰宅した中村が、寝室の2人と鉢合わせしてしまい、ショックのあまり中村が家を飛び出したという。 不倫がバレてからの矢口は、友人の小森純や、モー娘。OGたちに「彼に見つかっちゃったんだよ……どうしよう」などと相談。さらに不倫相手の男性も相当焦っており、毎日更新していた彼のTwitterは、2月22日の「あーした天気
約260名の業界関係者が集った業界懇親会。思惑はさまざまだろうが、 知的財産の保護という点で一致団結しようという機運は感じ取れた。 6月20日、違法ダウンロードを罰則化する著作権法改正案が可決・成立したわけだが、奇しくも同日、椿山荘(東京都・文京区)で知的財産の保護活動推進を目的とした「第一回 業界団体懇親会」が開催された。 この”業界”とはアダルト業界である。アダルトコンテンツメーカー(AV、アダルトゲームなど)、レンタル店、販売店などで構成される業界団体(コンテンツ・ソフト協同組合、ビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合、日本映像ソフト制作・販売倫理機構、一般社団法人東日本コンテンツ・ソフト、全日本ビデオ倫理審査会)が知的財産の保護を目的に昨年5月、特定非営利活動法人「知的財産振興協会」(IPPA)を設立した。その第一回目の懇親会が開かれたという次第なのだが、そもそもメーカーの対立に
『東京都北区赤羽』でおなじみの漫画家・清野とおるによる、悶絶必死の爆笑コラム。 初めまして、清野(せいの)とおると申す者です。主に漫画やイラストを描いて生計を立てております。 さて連載1回目の今日は、わたくしのお名前を印象付けるためにも、「清野」という名字についてお話ししようと思います。 ある日ふと、こんな疑問を抱いたんですよ。 <日本には、自分以外にどんな「清野」がいるんだろう?> 早速、Yahoo!やGoogleやTwitter的なツールで、「清野」と入力し、調べてみることにした。出てくる出てくる、全国のありとあらゆる清野さんが。 有名どころの清野さんを数人挙げてみよう。 ・清野 智秋(せいの ともあき) プロサッカー選手。ジュビロ磐田やコンサドーレ札幌にて活躍。 ・清野静流(せいのしずる) 漫画家。代表作『純愛特攻隊長!』『POWER!!』(ともに講談社)など。 ・清野茂樹(きよのし
今インターネット上で、「エビオス嬢」なる人物によって書かれた恋愛コラムが「衝撃的すぎる」と話題になっている。 発端は2011年4月26日、仕事もプライベートも全力でがんばる女性におくる脱力ライフ提案サイト「Pouch(ポーチ)」で公開された「オムライスを食べられない女をアピールせよ」(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)というコラム。 この記事は、好みの男性に対し、かわいい女の子を演じてアピールするという内容のもの。 例えば、あえて2~3世代前の携帯を使い「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と怒ってみたり、レストランでオムライスなどの卵を使った料理を見つけて「卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」と身を震わせてオムライスを食べられ
今年4月から、首都圏のJR各駅のホームが全面禁 煙に。約200駅のホーム上にある計約370カ所の喫 煙所から灰皿が撤去された。 4月から始まった首都圏のJR各駅での全面禁煙など、ここ数年のタバコをめぐる規制の数々に、喫煙者はますます肩身が狭くなるばかり。しかし、「タバコ=絶対悪」といった社会を覆う極端な空気のほうがなんだか澱んでいるような……。 03年に施行された「健康増進法」によって、喫煙者への攻勢は加速度的に増し、タバコを擁護する言論や表現をメディアでめっきり見かけなくなった。ヒステリックにタバコ規制へ突き進む、このような社会状況を「禁煙ファシズム」として厳しく批判してきた小谷野敦氏に話を聞いた。 ──小谷野さん編著の『禁煙ファシズムと戦う』(ベスト新書)が発刊されてから4年近くたちます。嫌煙運動を批判することが、もはや一種のタブーと化しつつありますね。 「プレミアサイゾー」で続きを読
4月30日、「小さな親切」運動本部は『最後のパレ ード』の書店からの回収などを求めて記者会見を 開いた。 約23万部のベストセラーとなり話題を呼んでいた『最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話』(サンクチュアリ・パブリッシング/以下、サ社)だが、同書収録のエピソードが、社団法人「小さな親切」運動本部が2004年に主催したキャンペーン受賞作品に酷似していると4月20日にマスコミで報じられると、状況は一変する。 同月30日には、「小さな親切」運動本部が記者会見を行い、同書の販売中止や書店からの回収、謝罪文の新聞各紙への掲載等を求めた。また、東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド社からは、同社の社内文集の文章と類似した記述があったとして、サ社に抗議していたことも判明した。 これらを受けて、サ社は5月1日に公式見解を発表し、同書に「著作権を侵害している可能性が高いと思わ
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