2019年6月12日のブックマーク (5件)

  • 無限ピーマンにオキアミを入れたらうまかった

    カルシウム摂りたいなーと思ってスーパーに行った。 しらすがいいかなーと思って魚コーナーを見てたらオキアミが売っていた。そう、釣りの餌として使われるオキアミだ。シロナガスクジラとかもよくべてる。 人間の餌として売られているオキアミは乾いていて、桜エビによく似ていた。桜エビはエビだけどオキアミはプランクトンだ。 しらすよりもオキアミのほうが随分安かったので、悩んだ結果オキアミを買った。 家に帰ってオキアミをジップロックに入れて冷凍した。 で、次の朝起きて無限ピーマンを作った。フライパンでツナとピーマンの細切りを炒めて作るアレね。 ツナ缶よりカツオ缶のほうが安いからカツオ缶で作ってるけど。 無限ピーマンを皿にあけてオキアミをトッピング。 納豆ご飯とインスタントのみそ汁を並べていただきます。 あー おいしかった。 朝からちょっと幸せ。

    無限ピーマンにオキアミを入れたらうまかった
  • 子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。

    主にEテレの話です。 子どもが出来て変わったことというのは、それはもう大げさでもなんでもなく星の数程あるのですが、星の明るさにも等級があるのと同様、こちらにも大きい変化小さい変化があります。 その中でも、個人的には二等星か三等星くらいには重大なものとして 「子ども向け番組・子ども向けアニメを日常的に観るようになった」かつ「子ども向けコンテンツの凄さ・面白さに今頃になって気づいた」というものがあります。 私、子どもの頃は「テレビとはファミコンを繋ぐ為にある機械だ」という程度にテレビゲームに興味が傾斜していた為、アニメやら子ども向け番組を観る習慣が全くと言っていい程なかったんですよ。 ポンキッキもみんなのうたも通ってきてないんです。 テレビを観る時間があったらファミコンつけてアイスクライマーやイーアルカンフーをやっていましたし、アニメのストーリーよりもミネルバトンサーガやサンサーラナーガのスト

    子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。
  • このままではあの事務次官の息子になってしまう(追記あります)

    タイトル通りです。 当に助けてほしいです。怖い。 このままだと私は誰かを殺すか殺されるかです。自殺未遂は何回もしたけどダメでした。そりゃ私も一人で死ねるもんなら死にたいです。不良品だし。 最初は「こいつヤバいな。でも私の家族には官僚クラスの人間はいないし、ネットで人に威張り散らすのは嫌いだから大丈夫」と思っていました。 ところがどんどんあの人になっていく自分に気づきました。 私は現在ニートで就活をしています。 始まったばかりですが全くうまくいきません。毎日イライラしています。 昨日、頭が老化して私にデリカシーのないことを話しかけてくる祖母に物を投げつけてしまいました。 家庭内暴力に手を出したあの人と一緒です。 しかも勝てなそうな母じゃなくて勝てそうな祖母に暴力をふるいました。 祖母にも祖母以外の家族にも言葉の暴力をふるうなんて毎日です。吐き出す言葉の強さだったら勝てそうだから。でも暴力は

    このままではあの事務次官の息子になってしまう(追記あります)
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発が正式発表。あの傑作にはまだ続きがある - AUTOMATON

    任天堂は6月12日、「Nintendo Direct E3 2019」にて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編を開発していることを正式に発表した。 映像では、リンクとゼルダ姫のふたりが何かを調査している。“何か”が解き放たれてしまったような演出がちらり。その後、ハイラル城らしき場所が動いている。特徴的だったグラフィックはさらに洗練され、ダークさを増している。厄災はまだ終わりきっていなかったのだろうか。前作に引き続き、ストーリーテリングに力を入れられた作品になりそうだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年3月にWii U/Nintendo Switch向けに発売されたシリーズ最新作。シリーズのエッセンスを継承しつつも、オープンエアーと呼ばれる広大なフィールドを導入するシステムへと転換。自然あふれるハイラルの世界を、自由に攻略することができる大作として、高い

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の開発が正式発表。あの傑作にはまだ続きがある - AUTOMATON
  • ブルマの興亡史 - 本しゃぶり

    古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定したにより足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでにを自由化しているか、逆にかかとの高いを禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理

    ブルマの興亡史 - 本しゃぶり