2021年10月15日のブックマーク (3件)

  • 自治体が人を雇う場合、一般的な雇用契約をすることができない。

    anond:20211014160920 自治体が人を雇う場合、一般的な雇用契約をすることができない。少し前までは曖昧にされてたが、総務省が古い解釈を今更示したせいで、一時的であれ短時間であれ、明確に公務員として任用せねばならなくなった。令和2年度4月から施行された会計年度任用職員てやつだ。地方公務員法の根拠規定によりパートタイム(第22条の2第1項第1号)とフルタイム(〃第2号)の二種類があるが今回はパートタイムのほう。来は。その場合は地方自治法第203条の2第1項により「報酬」の支給となり、勤務条件に関して県の条例の適用も、労働者として労働基準法の適用もある。任用条件の通知も当然行われる(「会計年度任用職員の任用(再度の任用を含む)時に交付する「勤務条件通知書のイメージ」の作成等について - 全国町村会」)。 埼玉県の条例 会計年度任用職員の報酬等に関する条例 会計年度任用職員の報酬

    自治体が人を雇う場合、一般的な雇用契約をすることができない。
  • 甘利幹事長、衆院選争点 「自由民主主義か、共産主義が入ってくる政権か」

    自民党の甘利明幹事長は14日、衆院選(19日公示、31日投開票)の争点について、立憲民主党が政権交代を実現した場合、共産党からの限定的な閣外協力で合意していることを踏まえ、「われわれの自由民主主義の思想で運営される政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのかという政権選択だ」と述べた。国会内で記者団の質問に答えた。 甘利氏は、立民が共産との候補者の一化を進めていることに関し、「勝った方は首相をとる。(立民が中心の政権には)日史上、初めて共産主義の思想が入ってくる」と警戒感をにじませた。 自民党内の候補者調整に関しては「諸々の要素を加味して判断する。タイムリミットは15日だ」と語った。岸田文雄首相が政権発足から10日後という戦後最短で解散に踏み切ったことについては「(首相は)一番直近の民意をはかりたいということだ。(衆院議員の)任期からはみ出る期間を極力短くしたいという決意を

    甘利幹事長、衆院選争点 「自由民主主義か、共産主義が入ってくる政権か」
    poissonsoluble
    poissonsoluble 2021/10/15
    現実問題として、独裁なしの共産主義は不可能だろう
  • マスク外せる「提灯会食」、星野リゾートが提供 会場代に3万円

    旅館やリゾート施設を運営する星野リゾートは10月13日、日旅館「星のや東京」(東京都千代田区)で、マスクを外して会できる「東京・提灯会」の提供を始めた。 側面の一部を透明なビニールにした提灯型パーティションを席の上に吊り下げ、参加者が中に入って会する仕組み。互いに顔が見え、声も聞き取りやすいという。 提灯の大きさは直径75cm、高さ102cm。京都の老舗「小嶋商店」の職人が骨組みから絵付けまでを手掛けたもので、提灯ならではの伸縮する形状により、人の出入りはしやすいとしている。 会場は約40m2。1時間あたり約5.5回と基準の約11倍に当たる換気も行う。

    マスク外せる「提灯会食」、星野リゾートが提供 会場代に3万円