2024年3月21日のブックマーク (5件)

  • 『Rise of the Ronin』レビュー 激動の時代を描き切った究極の歴史ゲームであり、時代遅れなオープンワールドアクションRPGでもあるTeam NINJAの超大作

    『Rise of the Ronin』は、「仁王」や「NINJA GAIDEN」で有名なTeam NINJAによる幕末オープンワールドアクションRPGである。作にはより激しい表現を含むCERO Z版と表現がマイルドになるCERO D版があるが、レビューはSIEからCERO D版のレビューコードの提供を受けて行っている。また、記載の内容は、Ver1.01に沿ったものとなる。 暗殺された風雲児、攘夷に燃える松陰の弟子たち、開国を迫る異人たち、京の都の治安を担う新選組…… 激動の幕末に生きる彼らと縁を結び、友として苦難を乗り越え、その悲劇的な運命を変えることすらできる。あるいは敵となり、互いの意地をぶつけ合うことができる。さらに関係を深めて恋人となり、のちの世を共に生きる誓いを立てることもできる。 そんな究極の歴史体験を提供してくれる作は、歴史ゲーというジャンルにおいて作以前と以後で見方

    『Rise of the Ronin』レビュー 激動の時代を描き切った究極の歴史ゲームであり、時代遅れなオープンワールドアクションRPGでもあるTeam NINJAの超大作
  • 「SF界の長老」ハインラインが行っていたファンレターへの独特な返信方法とは?

    「夏への扉」「月は無慈悲な夜の女王」などの作品で知られる作家のロバート・A・ハインラインは、SFというジャンルの質を高めた作家のひとりとして「SF界の長老」とも呼ばれています。作家のケビン・ケリー氏は、ハインラインにファンレターを送った際に返ってきた書面を示し、その独特な回答方法について語っています。 ct2: Heinlein’s Fan Mail Solution https://kk.org/ct2/heinleins-fan-mail-solution/ ケリー氏はハインラインから実際に送られてきたファンレターの返信として、以下の画像を示しています。 一番上にはハインラインの署名。「Care of Mr.Lurton Blassingame」というのは、ハインラインの著作権代理人を務めたラートン・ブラッシンガム様方宛の手紙である旨が記されています。 文の一番上には「Dear Si

    「SF界の長老」ハインラインが行っていたファンレターへの独特な返信方法とは?
  • 自炊って洗い物多すぎだろ!!!!

    買って放置していたホットケーキミックスを棚に見つけて、小腹の足しにレンチンしようとした。 マグカップにドサっと粉を入れて適当に牛乳入れてスプーンで練って、終わり。もちろんこのスプーンはレンチンの間は口にくわえてて、そのままべるのに使うよね。 でもこの日は違った。マグカップの中の練った生地を見て、これフライパンで焼いてなんか乗せればもっとうまいかもねと頭によぎってしまった。 焼いてブルーベリージャムとバター付けてべてうまかった。けどね。 出来た量に比して洗い物が多すぎる。 マグカップに、練ったスプーンに、フライパンに、フライ返しに、バターナイフに、ジャム用スプーンに、ホットケーキ置いた皿に、フォーク。 マグカップじゃなくてボウルかなんぞで作ったら、生地をぬぐうシリコンのへらとかもある!手間すぎる…。

    自炊って洗い物多すぎだろ!!!!
  • フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita

    ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April

    フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita
  • 在野研究者として生きるということーお金についての真面目な話 | 磯野真穂ブログ

    日のポストでは、あからさまには聞いてこないが、皆随分関心があるんだろうな、と感じるお金のことについて書いてみたい。 わかりやすくいうと、私がこの4年間、どのようにお金をやりくりしたのか、ということ。依頼された仕事の報酬について、どんなことを考えてきたかということ。 在野研究者を決意したときに立てた目標 前任校の契約が切れ、在野でやっていこうと考えたとき、私は次のような目標を立てた。 「研究者以外の仕事をせず、これまでと同じだけ稼ぐ」 (とはいえ、前任校で得ていた年収は、話すとびっくりされるほど低かったことは添えておきたい。) 別の仕事を持ちながら、在野の研究者として活動する人は何人もいる。家庭の状況などで、稼ぐことをそんなに考えなくていい人もいる。まず言っておきたいのは、私の目標は、そういう人たちのやり方の否定の上には立っていないということだ。ここは強調しておきたい。 その上で、であるが

    在野研究者として生きるということーお金についての真面目な話 | 磯野真穂ブログ