2021年9月8日のブックマーク (3件)

  • 「あざみの歌」の思い出、一人ぼっちで、新しい集団に属したとき - 人生は80から

    昨日you tubeを見ていると「あざみの歌」があった。 www.youtube.com 古い歌である。 歌詞は 山には山の愁いあり 海には海の悲しみや まして心の花園に 咲きしあざみの花ならば 1949年にNHKのラジオ歌謡で発表されたとのことである。 発表されたとき、私は7歳。 成人する途中ラジオで聞いて覚えたのであろう。 なんとなく、好きな歌であった。 大学に入学したとき、希望をもって入学したけれど、私はその地方の小規模高校から、一人だけ入学していた。 周りのだれも知らない。 遠距離通学であった。 都市部の有名高校から来ている人達は、人数が多い。 固まって、楽しそうだった。 先輩がクラブ活動の加入を誘いに来た。 スポーツが苦手な私は、一番手軽な合唱部に入った。 そこで、「楽しく歌いましょう。」と言われ、渡された歌詞集の中に、この「アザミが歌」があった。 それまで、音楽の訓練など受けた

    「あざみの歌」の思い出、一人ぼっちで、新しい集団に属したとき - 人生は80から
    pojama
    pojama 2021/09/08
    伊藤久雄と言えば「イヨマンテの夜」。巻上公一のカバー経由で知り、古関裕而って凄いって思った。後になって気まぐれで買ったCDに入っていた同系列の「ブラジルの太鼓」も凄く良かった。こちらは上原げんと作曲。
  • 2021年9月5日 九州自然歩道115日目 大分県玖珠郡九重町宝泉寺温泉~玖珠町豊後森 伐株山から愛を叫ぶ - とりあえず、歩くか。晴れた日は星空の下で寝るのもいい。

    日は宝泉寺温泉の宿から出発。掛け流しの温泉があまりに心地よく、朝後に再びお湯に浸かったため、出発は8:45と遅くなってしまった。 宝泉寺温泉街を出発 国道387号線の橋の下をくぐって北に向かう 宝泉寺から北に進み、相狭間、口の園という日昔話に出てきそうな田園の集落を過ぎる。トマトのハウスから男性が出てきてどこまで歩くかと尋ねる。ハウスの中のトマトは真っ赤に熟していた。 口の園集落を通過 鎮守の森か? 茅葺きの家が現役 ビニールハウスの中には真っ赤なトマトが成る 口の園からはスイッチバックして丘を越えて、9:48に黒猪鹿集落を通過する。秋の実りが風に揺れている。黒猪鹿からは迫り来るような万年山(はねやま)の姿が見えてきた。万年山はメサというテーブル状の台地の地形。メサmesaとはスペイン語でテーブルの意で、かつてスペインが支配した米国南西部に多い。西部劇に出てくるような乾燥地に多い地形

    2021年9月5日 九州自然歩道115日目 大分県玖珠郡九重町宝泉寺温泉~玖珠町豊後森 伐株山から愛を叫ぶ - とりあえず、歩くか。晴れた日は星空の下で寝るのもいい。
    pojama
    pojama 2021/09/08
    口の園集落の鎮守の森は劇渋。KIRIKABU HOUSEは食べ物は無いんだろうと思ったらフードトラックが出るのか。気持ち良さそう!
  • 虫の棲家 - kyokoippoppoの日記

    不穏な羽音 この夏、暑さやら家の中での忙しさやらを言い訳に、あまり外仕事(庭の手入れ)をいたしませんでした。 それでも、たまに行った作業の合間に不穏な羽音を耳にしてはいたのです。 黄色と黒の縞を持った危なげなハチの姿も目にしておりました。 それをさほど気にすることもなく日が過ぎて、夏休みが終わりました。 季節は秋となり勤務再開。 それに伴い、土日は再び貴重な曜日となりました。 そんな先週土曜日のこと。 お庭に出たのです。 イボタノキの枝の数が勢いよく伸びて樹形から飛び出していたものですからそれらをハサミでカットすることにしたのです。 (写真は花盛りのころのイボタノキ・・・「イボタの木」ではなく「イボタノキ」が正式名称のようですよ。) 伸びた枝をチョキリ! お次もチョキリ!・・・・すると ブオーーーン🐝 蜂の羽音がすぐそばで・・。 なに! 長ガボガボいわせて逃避。 やれやれどうも奴らが

    虫の棲家 - kyokoippoppoの日記
    pojama
    pojama 2021/09/08
    スズメバチの駆除。面白い。と言ったら、アレだけど、これは面白いと思う。自分は1回刺されているので、2回目食らったらアナフィラキシーで死ぬかもしれん。気をつけよう。