ブックマーク / kyokoippoppo.hatenablog.com (6)

  • What is your name? - kyokoippoppoの日記

    反抗期? 前々回の記事『憧れ』で、15歳当時の我が子たちの様子を記事にしました。 kyokoippoppo.hatenablog.com 特に次男は、造反の態度をはっきりと形にし、大人の言いなりになりたくない態度を強く見せていた時期でした。 その頃長女は小学校6年生。 私はPTA役員を引き受けておりましたので、時折小学校の職員室に伺うこともありました。 そんなある日、次男Yの5〜6年を担任して下さったI先生に会ったので挨拶がてらYの近況を語りました。 「何だか最近反抗期で…。」 するとI先生は、大変不思議そうな表情で私を見つめました。 そして言ったのです。 「ええ??!Yの反抗期なんて、小学生の頃からだったじゃないですかあ!」 「あ、ああそうか?」 確かに次男は、5〜6年生の頃、好き勝手な振る舞いで新採用のI先生を大変困らせたのでした。 I先生にしてみれば、お母さん何を今更??という気分だ

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    pojama
    pojama 2021/11/10
    「しらねーよバーカ」の後の赤字の「コラ!」って添削かw。いい先生。
  • ドライブゴーゴー - kyokoippoppoの日記

    ドライブ日和 10月24日(日曜日)のおでかけ記事です。 隣町で子ども用品やら服やらのリサイクルバザーが開かれる!! との情報を得た娘!! 我が子のスキーデビューのためのスキー用品が欲しい!! のSNS発信に、ベストタイミングで情報を寄せてくれた友がいたというのです。 「それが・・・今日なのよ!!」 ならば・・・ 「行ってみますかあ!!」 と繰り出した女3代。 運転手は私。 連日の寒い雨模様から一転、暖かな日となり絶好のドライブ日和でした。 走ってすぐ・・・畑で羽を休める白鳥たちに出くわしました。 この時期は、あちらこちらの刈り入れ後の畑で見かけます。 娘が外に出てすスマホを向けたところ、数羽が羽を広げ飛び立ってゆきました。 さらに走り芭露(ばろう)地区。 そこではエゾシカに出くわしました。 一頭があちらへ走ったりこちらへ走ったり。 迷ってしまったのでしょうか?? 車を路肩に止めて、これも

    ドライブゴーゴー - kyokoippoppoの日記
    pojama
    pojama 2021/10/26
    この牛!!「水曜どうでしょう」の「カントリーサインの旅」の興部のシーンそのまんまじゃないですか。思い出して爆笑してしまった。お店は北見のアンティコってとこらしい。ナポリタンのチーズ焼き、美味そう!
  • 虫の棲家 - kyokoippoppoの日記

    不穏な羽音 この夏、暑さやら家の中での忙しさやらを言い訳に、あまり外仕事(庭の手入れ)をいたしませんでした。 それでも、たまに行った作業の合間に不穏な羽音を耳にしてはいたのです。 黄色と黒の縞を持った危なげなハチの姿も目にしておりました。 それをさほど気にすることもなく日が過ぎて、夏休みが終わりました。 季節は秋となり勤務再開。 それに伴い、土日は再び貴重な曜日となりました。 そんな先週土曜日のこと。 お庭に出たのです。 イボタノキの枝の数が勢いよく伸びて樹形から飛び出していたものですからそれらをハサミでカットすることにしたのです。 (写真は花盛りのころのイボタノキ・・・「イボタの木」ではなく「イボタノキ」が正式名称のようですよ。) 伸びた枝をチョキリ! お次もチョキリ!・・・・すると ブオーーーン🐝 蜂の羽音がすぐそばで・・。 なに! 長ガボガボいわせて逃避。 やれやれどうも奴らが

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    pojama
    pojama 2021/09/08
    スズメバチの駆除。面白い。と言ったら、アレだけど、これは面白いと思う。自分は1回刺されているので、2回目食らったらアナフィラキシーで死ぬかもしれん。気をつけよう。
  • 家庭学校 - kyokoippoppoの日記

    『光の犬』の舞台が、我が町の隣に位置する遠軽町であることを知り、それにまつわる記事を書いております。 光の犬 作者:仁之, 松家新潮社Amazon 今回はその第3弾! 貼り付けの多いものになります。 今回は遠軽家庭学校についてです。 私はそこを訪れたことはありません。 観光のための施設ではないからです。 様々な困難を抱えた子どもたちが、様々な事情により家庭を離れ、ここで暮らし学んでおります。(写真はWikipediaより、礼拝堂) ぷらりと訪れ見て歩く場所ではないだろうと思うのです。 北海道家庭学校(ほっかいどうかていがっこう)は、北海道紋別郡遠軽町留岡にある男子児童自立支援施設(旧教護院)である。日国内の児童自立支援施設としては珍しい民間運営の施設で、施設や敷地を鉄格子や塀、柵などで閉鎖隔離しない「開放処遇」形態をとっていることでも知られる。 (Wikipediaより) 『光の犬』では

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    pojama 2021/08/06
    遠軽
  • 遠軽散歩 - kyokoippoppoの日記

    「枝留」は「遠軽」 間にひとつ記事を入れてしまい、勢いが削がれてしまった感がありますが、第2弾を書きましょう。 こちらの続きになります。 kyokoippoppo.hatenablog.com いくらか、前回の記事を重複して書きますね。 hikikomoriobaba.hatenadiary.com 『光る犬』・・・松家仁之著に寄せるよんばばさんの感想が発端です。 これほど引き付けられ、心を揺さぶられるのはなぜなのだろう。取り立てて感情移入する人物がいるわけではない。 しかし、どの人物も自分である、とも思う。そうして読み終えると自分の生き方について、考えないではいられない。 これを読み、迷わず図書館に向かいました。 司書のTさんは、を手渡しながら驚くことをおっしゃった。 「これ・・・遠軽が舞台だとしか思えないですよ!」 「えええ???!!!!!」 そうなのですか?? 読み始めるや、作中の

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    pojama
    pojama 2021/08/06
    遠軽
  • 「とある町」はとなり町 - kyokoippoppoの日記

    これ!!読む!!! まずは、よんばばさんのブログ記事を貼り付けましょう!! hikikomoriobaba.hatenadiary.com 『光る犬』・・・松家仁之著の感想と紹介です。 これほど引き付けられ、心を揺さぶられるのはなぜなのだろう。取り立てて感情移入する人物がいるわけではない。 しかし、どの人物も自分である、とも思う。そうして読み終えると自分の生き方について、考えないではいられない。 この感想に触れ、 「これ!!!読む!!!」 と即決した私。 さっそく図書館へと向かいました。 「在庫でありますよ~。」 と言いながら書庫へと向かった司書のTさんは、2冊のを手に戻ってきました。 同じ松家氏の作品である『沈むフランシス』も加えて、私に手渡して下さいました。 そして驚くことをおっしゃった!! 「これ・・・遠軽が舞台だとしか思えないですよ!」 「えええ???!!!!!」 そうなのですか

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    pojama 2021/08/06
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