2021年9月14日のブックマーク (4件)

  • 2021年9月11日 九州自然歩道116日目 大分県玖珠郡玖珠町豊後森~中津市耶馬溪町山移 素朴なそば饅頭でほっこり - とりあえず、歩くか。晴れた日は星空の下で寝るのもいい。

    日は豊後森の玖珠インターチェンジバス停から10:23にスタート。あいにく小雨がぱらつく天気だが、暑くないのが幸い。伐株山、万年山を背にしながら県道679号線を北に向かって進む。 博多から豊後森までは高速バス JR久大線のこの区間は現在運休中 県道679号線を森川に沿って北に進む 背後には豊後森のシンボルの伐株山 前方には伐株山と同じようなメサの大岩扇山が現れる。県道を小野集落で左に折れ、11:26に清水瀑園入り口に到着。400mほど先の滝を見物に進む。渓谷全体が涼しい。 北に見える大岩扇山もメサの地形 道の途中で現れたキャンプ場は整備中のよう 九州自然歩道から東に400mほど進んだ清水瀑園までの渓谷は涼しい 飲んでも美味しい 11:48に清水瀑園からさらに北に進み始める。15分ほどで国道387号線に合流した。500mほど進んだ片草集落から農道に左折して丘を越える。2kmで再び県道28号

    2021年9月11日 九州自然歩道116日目 大分県玖珠郡玖珠町豊後森~中津市耶馬溪町山移 素朴なそば饅頭でほっこり - とりあえず、歩くか。晴れた日は星空の下で寝るのもいい。
    pojama
    pojama 2021/09/14
    この景色の中で食べる地鶏。最高でしょうねぇ。
  • アメリカ北カリフォルニアでTOEIC! - 子連れママ in カリフォルニア・ベイエリア

    アメリカでコミカレも頑張ってきたし!と思い立って2021年9月にサンノゼ州立大学にてTOEICを受けてきました。コロナを受けてちょっと感じが変わったのかなーと思ったのでメモがてらまとめておきます。 目次 1. 地図の用意と駐車場の確認がおススメ!試験会場 2. ワクチン等書類が新たに必須、携帯不可!持ち物 3. 意外とすぐには始まらない!試験時間 4. 大学周辺の様子や会場の感想 1. 地図の用意と駐車場の確認がおススメ!試験会場 今回私が行った受験会場はToeick公式に下記の通り書かれています。 San Jose State University Dudley Moorehead Hall 1 Washington Square San Jose, CA 95192 事前に地図を見た私は赤のDudley Moorehead Hall?それとも青のWashington Square?と混

    アメリカ北カリフォルニアでTOEIC! - 子連れママ in カリフォルニア・ベイエリア
    pojama
    pojama 2021/09/14
    「持ち込み不可なのは 携帯電話!」←うはー!これは不便!
  • 大好きだった映画、音楽、ファッションに助けられて介護の日々をおくる - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

    ここのところずっと、大好きだった「映画」と「映画音楽」のことを書いています 音楽でいえば、ビートルズから始まるロックが大好きですし 日々の喜びは大好きな服(制服化♪)です そういった、気持ちを盛り上げてくれることたちに助けられながら 機嫌よく両親の介護の日々を過ごせるというのは、当に幸運なことなのだと思います 無料で、音楽が聞けて、懐かしい映画のトレーラーも見られて、服を手放す方向で幸せを感じることができる今、 大好きというのがキーワードです 「家族も大切 」「自分も大切 」「体も大切」「 心も大切」「脳も大切」 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」 みなさんの、大好きは どんなところにありますか? ^_^ 音楽が好き、ロックが好きSomeday Never ComesとTuesday's Gone このブログを書くようになって、自分の生活の中

    大好きだった映画、音楽、ファッションに助けられて介護の日々をおくる - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
    pojama
    pojama 2021/09/14
    お菓子屋さんの御用聞きの話、昔の映画の1シーンのような情景が浮かんできますねー。
  • ブルースについて考える - ケンジロニウスの再生

    チャーリー・ワッツの死 毎週のように往年のロックミュージシャン達がこの世を去っていくことに寂しさを感じるこの頃だが、チャーリー・ワッツの死は特に考えさせられるものがあった。 僕はローリング・ストーンズをほとんど聴かない。それでもチャーリーの死はボウイの死よりもルー・リードの死よりもある種ズドンときた。それはローリング・ストーンズが〝ロックの象徴〟であるからなのだろう。あの黄金のロック時代の〝アイコン〟として未だ活動を続けているストーンズの守護神が死んだことは時代の終わりをはっきりと見せつけられたような感覚を与えられた。「ロックの時代が終わった」ことはもう随分前から気づいていたが、それをはっきりと突きつけられたような。 ローリング・ストーンズ 僕はローリング・ストーンズをほとんど聴かない。その理由はストーンズがロックの〝アイコン〟すぎるからだ。もちろん彼らのおかげでロック文化が広がったと思う

    ブルースについて考える - ケンジロニウスの再生