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2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • 東京都条例成立、2020年に飲食店原則禁煙。個店の声は「時代の流れ」「みんな一斉なら・・」

    従業員を雇っている飲店を原則禁煙とする東京都の受動喫煙防止条例案が、6月27日に可決された。全面施行は東京五輪開会直前の2020年4月1日。国会で審議されている健康増進法改正案よりも厳しい内容であり、小規模店舗にとってはハードルが高いという声もある。急激とも言える今回の条例だが、飲店の現場では戸惑いつつも「時代の流れ」、あるいは「みんな同じ条件なら、影響は少ない」といった声も聞かれる。果たして今回の条例は飲店の将来にどのような影響を与えるのか、考えてみた。 【この記事にも注目】『串カツ田中』全面禁煙化で客層に変化。「家族連れ」ターゲットに進化する居酒屋業界 対象は従業員を雇用する店舗13万軒、分煙も許されず 今回成立した「東京都受動喫煙防止条例」は、従業員を雇用している店舗では原則屋内禁煙となり、飲を認めない「喫煙専用室」でのみ喫煙可能としている。東京都によると都内の飲店の約84

    東京都条例成立、2020年に飲食店原則禁煙。個店の声は「時代の流れ」「みんな一斉なら・・」
    poko78
    poko78 2019/05/10
    2020年と言わずすぐに始めてほしい
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    poko78
    poko78 2019/05/10
    いやいやいや
  • バスで杖をついたおじさんにベビーカー固定席を譲ってもらったら、鬼の形相したお姉さんに「軽蔑してみていました」と書かれたメモを渡された

    たむ@4Y + 5Y @minkoro0811 都内在住フルタイム育休復帰したばかり36歳👩2019.1.16長女👶、2020.1.30次女誕生👶年下旦那とボス🐈 たむ@2Y2m&1Y2M @minkoro0811 ベビーカーでバスに乗り、杖をついたおじさんがベビーカー固定席を譲ってくれました。他の席が空いてたので譲ってもらいました。でもおじさんは立ったまま、そのあと満席になりました。しばらくして後ろから鬼の形相したお姉さんが紙を渡して降りていきました。どうすればよかったんだろう。悲しい。 pic.twitter.com/CM6BHWlDsT 2019-05-09 15:06:21

    バスで杖をついたおじさんにベビーカー固定席を譲ってもらったら、鬼の形相したお姉さんに「軽蔑してみていました」と書かれたメモを渡された
    poko78
    poko78 2019/05/10
    優先席譲ってもらったママさんが座った途端スマホばっかりガン見してるとなんかモヤルのは少しわかる。あれはなんでなんだろね。