タグ

2020年10月15日のブックマーク (6件)

  • 書き出し小説大賞200回秀作発表

    雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞199回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説は今回で連載200回です! 初回は2012年の11月なので、丸8年を迎えようとしています。当時震災からは一年以上経っていましたが、まだどこか引きずる気持ちあり、有名人や作家のことばよりも、そうではない全然知らないひとの、まったく別の「世界」に触れたいと、わりと切実に思っていました。 そして書き出し小説は、誰の心にも自分とは違う、すんげえ豊かな世界があるという当たり前のことに気づかせてくれました。そしていまも、気づかされつづけています。 もうこの長さでつづいたら、自分からどうこうする気持ちはありません。つ

    書き出し小説大賞200回秀作発表
  • “私のパジャマ着た男が歩いてる” 窃盗容疑などで男逮捕 島根 | NHKニュース

    女性の家に侵入し、パジャマのズボン1枚を盗んだとして、近くに住む島根県川町の68歳の男が住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されました。自分のパジャマを着た男が歩いているのに女性が気付き、警察に通報したことから事件が発覚したということです。 駆けつけた警察官が男の自宅を調べたところ女性のパジャマのズボン1枚が見つかり、事情を聞いたところ女性の家に侵入して盗んだことを認めたことから、住居侵入と窃盗の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、女性の自宅の近くに住む68歳の男で「ことし7月ごろに盗んだ」と話しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。 女性は、家の鍵を閉めていないことが多かったということで、警察は戸締まりを徹底するよう呼びかけています。

    “私のパジャマ着た男が歩いてる” 窃盗容疑などで男逮捕 島根 | NHKニュース
    poko78
    poko78 2020/10/15
    パジャマからきたぜ
  • なぞなぞ 1週間以上も駅に止まり続けてる電車があるけど、いったいなぜ?

    こたえ 東海道線だから(十日移動せん)

    なぞなぞ 1週間以上も駅に止まり続けてる電車があるけど、いったいなぜ?
    poko78
    poko78 2020/10/15
    むふ
  • 携帯値下げ、菅政権とせめぎ合い 3社「圧力すごい」 - 日本経済新聞

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの国内携帯大手3社は14日、米アップルの新型「iPhone12」シリーズを23日から順次、発売すると発表した。人気商品の発表に世間は盛り上がるが3社には懸念が募る。料金値下げを求める菅義偉政権とのせめぎ合いは始まったばかりだからだ。「事業者間で競争がしっかり働く仕組みをさらに徹底したい」。首相は就任前の9月2日、自民党総裁選への出馬表明時に強調した。官房長官

    携帯値下げ、菅政権とせめぎ合い 3社「圧力すごい」 - 日本経済新聞
    poko78
    poko78 2020/10/15
    さしずめ安倍の改憲的執念。権力握ったらやったらからな、臥薪嘗胆してる菅が浮かぶ
  • スピリチュアル市場のニーズ「努力もしたくないし責任も取りたくないが、一発逆転で変身して他人を見下したい。」

    雨宮純 @caffelover 「スピリチュアル市場の研究」を読み返しているが、要はスピ市場のニーズというのは 「努力もしたくないし責任も取りたくないが、一発逆転で変身し他人を見下したい。」 というものだ。そりゃ悪徳商法が入り込むわけだ。 まあ否定はしませんが。 pic.twitter.com/TfvPejmD60 2020-10-01 17:34:44

    スピリチュアル市場のニーズ「努力もしたくないし責任も取りたくないが、一発逆転で変身して他人を見下したい。」
  • コンビニでバイトしながら「村上春樹っぽい小説」を書いた日々 夏葉社代表・島田潤一郎<現代の肖像> | AERA dot. (アエラドット)

    を読むことは誰かに会うことと同じだ。自分と似た人、尊敬する人、もう会えなくなった人にも(撮影/横関一浩) 仕事をするのは朝10時から夕方4時までと決めている。5時には帰宅し、5歳の息子と3歳の娘と公園へ。気で遊んでくれるパパは近所の子どもたちにも人気(撮影/横関一浩) 「ジャケ買い」という言葉があったが、夏葉社は、その名前で買われるという稀有な出版社だ。立ち上げたのは島田潤一郎さん。島田さんがいいと思うだけを出版する。ある書店主は「夏葉社のを置くこと自体が、書店の価値を上げる」と言った。そのづくりの核には、亡き人への思いと自分を救ってくれた「」というものへの敬意がある。 * * * 6月半ば、コロナ禍で観光客が消えた京都はずいぶんと歩きやすかった。ひとり出版社、夏葉社の代表、島田潤一郎(44)にとって、ここは勝手知ったる街だ。2009年の創業以来、年に3、4回は訪れる。昼はコン

    コンビニでバイトしながら「村上春樹っぽい小説」を書いた日々 夏葉社代表・島田潤一郎<現代の肖像> | AERA dot. (アエラドット)
    poko78
    poko78 2020/10/15
    僭越ながら自分と重ねて読んでしまった。まさに同じような人生だった。不採用通知の山の中、ベランダに吸い寄せられた日のことを今でも思い出す。