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安全保障関連法の廃止を求める学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーや学者らでつくる団体「市民連合」が19日、参院選(22日公示)で協力する野党の党首らとともに東京・有楽町で街頭演説をし、野党への支援を呼びかけた。 市民連合は今月7日、民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの野党4党と安保法廃止などを盛り込んだ政策協定を締結。参院選では全32の1人区で4党の統一候補を支援する。 シールズの津田塾大3年、溝井萌子さん(20)は街頭演説で「日々の生活のために政治について語り、候補者を応援して投票に行く。そうやって多くの普通の人が政治に向き合う選挙になる」。山口二郎・法政大教授も「野党の結集と市民の結集がしっかり結びついた闘いにしよう」と訴えた。集まった人たちも「みんなのための政治を、いま。」と書かれたプラカードを掲げて訴えた。(佐藤恵子)
東京都の舛添知事の後任を決める東京都知事選挙を巡って、民進党執行部は蓮舫代表代行が立候補に慎重な姿勢を示したことから、蓮舫氏の擁立を断念したうえで、蓮舫氏に代わる候補者の擁立を急ぐことにしています。 こうしたなか、蓮舫氏は18日に枝野幹事長と会談し、都知事選挙への立候補に慎重な考えを伝えました。そのうえで、蓮舫氏は東京都内で開かれた会合で、「次の世代に可能性や未来を残したいというのが、私の政治家としての原点だ。それは国政でしかできない私の志だ。私は自分の志に素直でいたい」と述べ、国政に専念したいという考えを示しました。 これを受けて民進党執行部は、蓮舫氏の意思は固いとして、都知事選挙への蓮舫氏の擁立を断念しました。 民進党執行部は「都政の刷新ができる人材が必要だ」として、引き続き、党が主体となって候補者の擁立を目指す方針で、蓮舫氏にかわる候補者の擁立を急ぐため、19日に東京都連が会合を開き
福岡市中央区天神の繁華街で19日、外国人排斥を訴えるデモがあった。これに抗議する人たちも集まり、互いに怒鳴り合う場面もあった。ヘイトスピーチ対策法が今月施行されて以降、同市中心部でこうしたデモが実施されたのは初めて。 デモは「行動する保守運動 九州」が主催。在日コリアンへの差別的な発言やデモを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠前会長らも参加し、日の丸やプラカードを掲げて「不逞鮮人(ふていせんじん)が犯罪を起こす」「殺人集団を許さない」などと叫びながら、天神周辺の道路を約1時間練り歩いた。 一方、これに抗議する人たちも集まり、警備に当たる警察官を挟んで「ヘイトスピーチをやめろ」「ヘイトスピーチは違法だ」などと歩道から訴えた。こうしたデモをめぐっては、外国出身者やその子孫への不当な差別的言動の解消をめざし、ヘイトスピーチ対策法が今月3日に施行された。抗議に参加した在日コリアン
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