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2018年10月23日のブックマーク (6件)

  • 山口の道の駅側に謝礼200万円 富田林逃走で大阪府警:朝日新聞デジタル

    大阪府警富田林署で、弁護士との接見後に逃走した樋田淳也被告(30)=加重逃走罪で起訴=の逮捕に協力したとして、府警は23日、道の駅「ソレーネ周南」(山口県周南市)を運営する周南ツーリズム協議会と警備員2人に対して、広田耕一部長名の感謝状を贈呈した。協議会側には謝礼金200万円も贈られた。 府警は樋田被告の逃走後、有力な情報提供者に上限200万円の懸賞金を支払うと発表。今回実際に支払われるのかどうかが、ネット上などで話題となっていた。資金は、府警の退職者有志から広くカンパして集めた。 協議会などによると、9月29日夕、ソレーネ周南の私服の警備員が樋田被告に声をかけた。会計をせずに菓子パンなどの商品を、服の中や手に持って店の外に出ようとしたので呼び止めたという。警備員が事務所に連れて行き、110番通報。駆けつけた山口県警の警察官が窃盗容疑で現行犯逮捕した。その後、足の入れ墨や指紋などから樋田

    山口の道の駅側に謝礼200万円 富田林逃走で大阪府警:朝日新聞デジタル
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    poko_pen 2018/10/23
    捜査特別報奨金制度の対象じゃないから警察予算からは下りなかったのか。まあ、確かに警察の不祥事に寄るのがキッカケだから、税金で補填するとなると違った反発は出るだろうね
  • 麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調:時事ドットコム

    麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調 2018年10月23日13時05分 麻生太郎財務相は23日の閣議後の記者会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」と指摘した知人の発言を紹介した上で、「いいことを言う」と同調した。健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。 【特集】失言の迷宮~「それで何人死んだんだ」「あんな黒いのが」~ 麻生氏の発言は、政府が検討している予防医療推進に関する質問への答えの中で飛び出した。78歳の麻生氏は「病院で世話になったことはほとんどない」と強調。生活習慣の乱れで自ら病気を招いた人の医療費を負担するのは不公平との考えをにじませた。 ただ麻生氏は「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」とも語り、やむを得ない事情で病気にな

    麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調:時事ドットコム
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    poko_pen 2018/10/23
    先天性や後天性ではなく、本人の「不摂生が理由」なら言いたくはなる気はわかるが、まあ立場的に言うべきではないんだろうな/ツイッターとか見てると、噴き上がってるのがいつもの面々か…
  • 平川哲生さんのツイート: "togetterで「残りを読む」をつくる人は何をやってもダメ。"

    togetterで「残りを読む」をつくる人は何をやってもダメ。

    平川哲生さんのツイート: "togetterで「残りを読む」をつくる人は何をやってもダメ。"
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    poko_pen 2018/10/23
    2012年のツイートがどうして今更上がってくるのか。
  • 陸自隊員21人、小銃持ちゾロゾロ 札幌市民交流プラザ(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    札幌市中央区の札幌市民交流プラザで19日、陸上自衛隊第5旅団第27普通科連隊(釧路管内釧路町)の隊員21人が小銃を所持してエスカレーターに乗り、目撃した市民から同施設や陸自北部方面総監部(札幌)に苦情があったことが22日、分かった。総監部広報室は「市民を驚かせてしまい申し訳ない。次回は通用口を利用する」と陳謝した。 【動画】北海道各地で「火球」 目撃情報相次ぐ 広報室によると、隊員は20日に行われた「北部方面隊創隊66周年記念行事音楽まつり」のリハーサルで、19日午後1時ごろ到着。通用口から機材搬入用のエレベーターで会場の「札幌文化芸術劇場」に入る予定だったが、場所が分からず、一般客用の入り口から小銃を持ったまま入館し、劇場入り口がある4階までエスカレーターで移動した。小銃は長さ92センチ、重さ3・5キロで実弾は装填(そうてん)していなかった。 同施設は22日、総監部に対し「銃を持って公共

    陸自隊員21人、小銃持ちゾロゾロ 札幌市民交流プラザ(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    poko_pen 2018/10/23
    "同施設は22日、総監部に対し「銃を持って公共施設内を歩くことは常識ではあり得ない」と厳重注意した。"配慮が足りないのは確かだが、通用口だろうがそれも公共施設内になるのでは。
  • デマはこうして広がった | NHKニュース

    9月の北海道地震では国内初の大規模停電も起きる中、SNS上にデマや不確かなうわさが飛び交いました。市民や行政を振り回した不確かな情報は、どのように広がったのでしょうか。 地震のあと、紗雪さんがSNSを見るたび、ある情報にあふれていました。 「地響きがなってるそうなので、大きい地震がくる可能性が高いそうです。推定時刻5、6時間後とのことです」(LINEに届いたメッセージ)。 「9月8日夜、厚真で地鳴り5~6時間後、震と自衛隊や北電の関係者がリーク」(ツイッター上の投稿)。 こうした情報をSNSで見ていた紗雪さんは、「絶対震が来ると思ってリュックに着替えを何着か入れて背負って寝ました。すごく怖かったです」と当時を振り返ります。 帯広市に住む米山麻実さん(43)と娘の紗雪さん(19)です。 地震のあと、紗雪さんがSNSを見るたび、ある情報にあふれていました。 「地響きがなってるそうなので、大

    デマはこうして広がった | NHKニュース
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    poko_pen 2018/10/23
    個人が出したデマに対しては報道控えるのは分かるが、議員や政党が出したデマに対しては具体名を報道すべきじゃないかな。
  • 四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ

    四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    poko_pen 2018/10/23
    どさくさにマラソンや駅伝自体を否定や批判するブコメは何がしたいんだか。