岐阜県中津川市の中央道で1月、走行中のダンプカーからタイヤが外れ、周囲にいた車にぶつかる事故がありました。大型車のタイヤの脱落事故は近年増加傾向にあり、冬場に多く発生しています。事故の原因や、ドライバーの対策について取材しました。 街で探してみたら確かに走ってる…車の希望ナンバー『358』なぜ名古屋だけ“抽選”になるほど人気なのか
![なぜタイヤ脱落『9割以上が左後輪』なのか…専門家が指摘する“日本の道路事情”と“ナットの締め方の変化”(東海テレビ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5187d79e4cef601efa698c50c9d36a31409d6a84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-amd%2F20220128-00000032-tokaiv-000-1-view.jpg%3Fexp%3D10800)
Netflixのドラマ「新聞記者」が話題である。1月13日に世界同時配信がスタートし、24日現在、「今日の総合TOP10」(日本)で2位をキープ。森友文書改ざん事件をモチーフに社会の歪みをリアルに描いた力作と、ネット上では賞賛の声が溢れている。一方、英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評。評価が分かれるが、現役の記者たちはどう見たのだろうか? *** 【写真】モデルとなった東京新聞の望月衣塑子記者。安倍晋三首相の”お友達”と呼ばれた元TBS記者の山口敬之氏をぶらさがり取材中 東京新聞読者はスルー 本作は、東京新聞の望月衣塑子記者がモデル。撮影は同社の社屋で行われたという。東京新聞の記者によれば、 「実際の社会部は8階にあるんですが、生活部と文化芸能部がある7階が使われています。撮影は早朝に行われていました。ドラマではピ
沖縄県沖縄市内で27日未明に発生した、バイクに乗っていた男子高校生が大けがを負った事故。沖縄署は警察官が「バイクを停車させようとして右手が当たった」とするが、当時の詳細な状況は判然としないまま。生徒の40代の母親は「何が原因でけがをしたのか。事実をきちんと明らかにしてほしい」と真相究明を強く訴える。 【動画】「仲間が警官に暴行された」 若者300人以上が警察署を取り巻き騒ぎに 母親は、27日午前9時ごろに手術を終えた生徒から、病床で直接話を聞いた。「警官に、警棒でいきなり右側から殴られた」。右目元に深い傷を残す息子は、そうはっきりと口にした。ただ、記憶が少しおぼろげになっているところもあるという。 「自業自得」「被害者ヅラするな」。インターネット上では、生徒に対して非難の言葉も飛び交う。母親は「何が原因だったのかが知りたい。警察はもしも殴っていたなら『殴っていた』としっかり認めてほしい」
「野党は批判ばかり」「野党は反対ばかり」ということが去年から盛んに叫ばれています。こうしたことを与党側が言うのはまだ良いとしても、それに迎合して野党みずからが「批判より提案を」などと言い始めるのに至っては憂慮を禁じ得ません。 そもそも政党は一定の共通する理念や政治目的のもとに組織されているものです。自民には自民の考え方があり、立憲には立憲の、共産には共産の考え方があるわけです。それがどういった形であらわれてくるのかといえば、「あなた方のやり方ではだめであり、このようでなければならないのだ」というように、ある面では「だめなのだ」という批判や反対の形で、またある面では「こうでなければならないのだ」という提案の形をとることになるでしょう。すなわち批判と提案は表裏一体のものであり、どちらかを選び取ることができたり、一方が他方に優越するような性質のものでないのは明らかです。 その表裏一体であるものが
<菅元首相が橋下元維新の会代表の「弁舌の巧みさ」をヒトラーになぞらえたことに対し、橋下は「国際的にご法度」と反発。世間からははとくに異議も出ず、元首相の失言であるかのように事態は収束したが、それでいいのか> 国際ホロコーストデー(1月27日)に、ベルリンのホロコースト記念碑に献花するイスラエルとドイツの政府首脳。世界でナチスがどのように語られてきたのか、日本人も知るべきだ REUTERS-John Macdougall 1月21日、立憲民主党の菅直人元首相が、Twitterで元維新の会代表の橋下徹弁護士を「弁舌の巧みさでは......ヒットラーを思い起こす」と評した。これに対して橋下徹氏は「ヒトラーへ重ね合わす批判は国際的にはご法度」と述べ、また吉村洋文大阪府知事は「国際法上ありえない」と反発した。維新の会は、26日、立憲民主党に抗議文を送っている。【藤崎剛人(ブロガー、ドイツ思想史)】
JR北海道が廃止の意向を示している根室線の富良野・新得間について、沿線の4つの市町村は28日、鉄路の存続を断念し、バス輸送に転換することを決めました。 JR北海道は、根室線の富良野・新得間について利用客の減少を理由に廃止する意向を示し、鉄路を存続させる場合は年間10億9000万円の維持管理費を負担するよう、沿線自治体に求めています。 こうしたなか、沿線の富良野市と南富良野町、占冠村と新得町は28日開いた会合で、「国の財政支援が期待できないなか、維持管理費を自治体が負担するのは困難だ」として鉄路の存続を断念し、バス輸送に転換することを決めました。 4つの市町村は、すでにバスのルートや運行ダイヤについて検討を始めていて、今後、バス転換後の「支援金」などについてJR側と具体的な協議を進めることにしています。 今回、廃止される区間のうち東鹿越・新得間は、6年前の台風被害で不通が続いています。 これ
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