地上では環状4号の事業も進みますが…。 6月に2回、説明会を開催 拡大画像 東京メトロ南北線の9000系電車(2021年12月、大藤碩哉撮影)。 東京都および東京メトロが2022年6月、都市高速鉄道第7号線、いわゆる東京メトロ南北線(品川~白金高輪)の延伸事業に関する都市計画素案説明会を2回開催します。 事業認可は去る3月28日(月)に国土交通大臣から受けており、2030年代半ばの開業が目標とされています。区間は約2.5kmですが、その詳細ルートは示されていませんでした。このたび事前資料が公開され、それによると新線は、品川~白金高輪間で「Ω」を描くようなルートとなっています。 詳しく見てみます。品川駅(仮称)を出た路線は大きく西へカーブし、2032年度の完成を予定し事業が進む環状4号に沿って都営浅草線の高輪台駅北側をかすめ、南北線(都営三田線)の白金台駅の南側で大きく北東へ向きを変えます。
立憲民主党の泉健太代表が、自身のツイッターで「#立憲民主党いらない」とハッシュタグを付けて投稿し、直後に訂正する一幕があった。 「おはようございます」。泉氏は2022年6月6日朝、こんなあいさつから、今夏に予定されている参院選挙の立候補予定者を自身のツイッターで紹介した。 「誤ったハッシュタグになっていました」 「週末は、宮城・千葉・京都・大阪の皆様、演説をお聞きくださり有難うございました!」 泉氏は、こうお礼を述べ、宮城県選挙区から立候補予定の女性が聴衆に手を振る写真を投稿した。その脇に、泉氏がおり、「物価高アンケート:何が高い?」とのパネルを持って、物価高対策に力を入れていることをアピールした。 泉氏は、ハッシュタグを付けて各選挙区の予定者の名前を挙げたが、続いて出したのが、「#立憲民主党いらない」だった。 一見して自虐的なメッセージのため、すぐに話題になり、ツイートの画像が投稿されて
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