1 ノイズn(愛知県) 2009/10/21(水) 23:36:18.20 ID:E51VYGT5 ?PLT(23001) ポイント特典
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[ 日本代表新エンブレム記者発表 ] 本日、日本サッカーミュージアムにて、日本代表の新エンブレム発表会見が行われました。 会見の席上、犬飼基昭 日本サッカー協会 会長が「来年の南アフリカW杯に向けて、選手だけでなくファンやサポーターの皆さんもこの新エンブレムに思いをかけて、共に戦っていただきたい」とあいさつ。 このエンブレムのデザインについても以下のように発表された。 ・国の代表、結束、一体感をより鮮明にするため、日の丸をイメージした赤と白で表現 ・黄色の帯は鼓動から放たれた光、公正な心(フェプレー精神)を表現 ・白は高貴な理想である「2005年宣言」、赤は実現への情熱を表現 ※「2005年宣言」 JFA公式サイトをご覧ください。 ★J's GOAL 日本代表サイトはこちら 2009年10月19日(月):日本サッカーミュージアム |リンク用URL|フォト検索
日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が18日、さいたま市内でなでしこリーグを観戦後、元社長の立場から低迷する浦和に向け、痛烈なメッセージを送った。 「レッズは少し狂っている。サポーターは7連敗しても騒がない。サポーターが満足しているのかと、クラブは判断を間違えている」 “人とボールが動く夢のあるサッカー”を掲げるチームに、サポーターは進歩があれば負けても拍手を送った。犬飼元社長は「世界中を見渡しても、そんなサポーターはいない」としたうえで、ホーム観衆の減少にも苦言。「(1試合平均)5000人減るのは大変なこと。普通ならつぶれる」 この日はクラブの橋本社長と世間話はしたものの、助言は控えた。「トップは1人で決断すべきだ」。“無言”のメッセージは、愛すべき浦和のためだ。(浅井武)
岡田監督ぶ然!トーゴ前払い契約金で大もめ!やる気なし 険しい表情でベンチに座る岡田監督 ◆国際親善試合・キリン・チャレンジカップ 日本5―0トーゴ(14日・宮城スタジアム) 09年国内ラストマッチとなるトーゴ代表戦は大失敗に終わった。主力抜きで試合前日に来日したトーゴは、出場給を巡って選手が一時ボイコットを示唆するなど試合への意欲がほとんどなく、5―0と日本代表の一方的な勝利で終わった。岡田武史監督(53)にとっても貴重な強化の場として新戦力のFW森本とFW岡崎、MF中村俊らの既存戦力を初融合させたが、前半だけで解消する結果となった。南アW杯まであと8か月。岡田ジャパンは大丈夫か。 史上最悪の親善試合と呼んでも、過言ではないだろう。闘莉王が「格下」とまで言い切った空虚なトーゴ戦大勝直後、岡田監督は義務化されている中継局のTBSテレビのフラッシュインタビュー出演を前代未聞のドタキャンに打って
1 2 3 4 かつてのスター軍団が、今や存亡の危機 “巨人”になれなかったベルディの凋落 J2リーグのJ1昇格争いがヒートアップしている。 第44節を終えた現在、昇格を争っているのは5チーム。セレッソ大阪(勝点91・以下同)、仙台(89)、甲府(85)、湘南(84)、鳥栖(79)だ。昨年までは入れ替え戦があったが、今季からは3位までがJ1に自動的に昇格する。残り試合は7。一歩抜け出しているC大阪と仙台には若干余裕があるが、最後のひと枠である3位争いが熾烈だ。甲府、湘南、鳥栖の3チームは、絶対に取りこぼしはできないという緊張感の中での試合が続く。 他の13チームは昇格の望みが消えたわけだが、その中にかつての名門・東京ヴェルディが入っている。リーグ戦中盤までは昇格が十分狙える位置にいたものの後半戦に入ると失速。この第44節に岐阜と引き分けたことで昇格の可能性はゼロになった。 東京ヴェ
浦和の橋本光夫社長は12日、11日の天皇杯2回戦で「歴史的惨敗」を喫したことを、Jリーグの鬼武健二チェアマンに謝罪すると明かした。浦和は前日に、実質的な4部に当たる北信越フットボールリーグ1部の松本山雅FCに0-2で敗北。Jの面目をつぶしてしまう結果に、同社長は「負けてはならない試合だった。(鬼武チェアマンに)おわびをしなければいけない」と明言し、13日のJ1実行委員会に出席した際、謝罪するという。 事故や不祥事などではなく、敗戦という試合結果を受けて、クラブの社長がJリーグのトップに謝罪するとなれば異例のこと。橋本社長は前日の試合後「今日の負けは重い」と話しており、その思いを自らの行動で示すつもりのようだ。 同社長はこの日、さいたま市内のクラブハウスを訪れ、フィンケ監督、信藤チームダイレクターと会談。「次の新潟戦(17日)が重要。(チーム方針が)ぶれることなく、良い内容の試合を見せてほし
ロシア対ドイツ、歓喜と落胆が隣り合わせのモスクワ決戦 2010 FIFA World Cup 南アフリカ・欧州予選 2010 FIFA World Cup(以下、W杯)南アフリカ・欧州予選グループ4では、10日に2位ロシアが首位のドイツをモスクワ・ルジニキ・スタジアム(2007−08シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ=CL=決勝を開催)に迎える。両者の勝ち点差はわずか1。ドイツが勝てば本大会出場が決まるが、負ければ順位が逆転する。まさに、グループ首位の座を懸けた決戦となる。 次が最終節ということで、小さなミスがこれまでの長い戦いを台無しにする恐れがある直接対決。特にドイツにとっては、ロシア戦は絶対に負けられない試合となる。最終節のロシアの相手は、ここまで勝ち星なしで最下位のアゼルバイジャン。ロシアの勝ち点3獲得は堅いと見られる。 対するドイツの最終節の相手はフィンランド。ホームと
日本代表・岡田武史監督が、スーパーサッカーのインタビューでカズを外した理由について質問され、「もう二度とでねぇ、この番組」と逆ギレした。 「サポーター100人に聞いた岡田監督に聞きたくて も聞けなかった事」 というテーマで行われたインタビューの中で、フランスW杯でカズを外した理由について質問された岡田武史監督は、「もう二度とでねぇ、この番組」と逆ギレした。 さらにインタビュアーの小倉隆史氏に「三浦知良をなんで外したんでしょうか?」と食い下がられると、岡田監督は「98年からこの11年間、さんざん言ってきているけど、オレは日本代表が勝つためにどうするべきかを考えただけで、それ以外のことは一切、考えていない。ただそれだけ。千回以上言ってきたけど、それだけのこと」と憮然とした表情で答えた。 同インタビューの中で岡田監督は、W杯ベスト4という目標に対して、81%の人が「行けない」と答えた結果を受けて
これは斬新なマリーシアですね! 人間は気の持ち方次第で、さまざまな感覚が変わってくる生き物。マズイことがあれば急に暑くなったり、驚くと背筋が冷えたり、気分のいい日は世界が清清しく見えるもの。スポーツのような一瞬の世界を競う場合はなおのこと。ボールが止まって見える、体を軽く感じるなんて都合のいいものから、対戦相手が大きく見える、ゴールが小さく見えるなんて都合の悪いものまでさまざまな、「気の持ちよう」があるのです。 しかし、もしそれが気の持ちようや錯覚ではなく、実際に大きかったり小さかったりしたら…。 かつて日本もそういう「本当に小せーじゃねぇかバカ!」な状況に遭遇したことがありました。98年フランスワールドカップ予選、アウェーで迎えたカザフスタン戦のこと。この試合は、前の節で韓国に敗れた日本がどうしても勝ちたかった試合でしたが、中田英寿のシュートがポストに阻まれるなど、思うように得点を奪えず
1 あ 2009/03/23(月) 15:50:01 ID:74v8Z7t50 先制点を取ることが大事とか 最後は気持ちが大事とか 素人でも分かりきってるような 当たり前のことしか言わない こいつらのせいで 日本にサッカー文化が根付かない 低レベルな解説者が 日本サッカーの足を引っ張ってる 3 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/03 /23(月) 15:53:30 ID:JoOL0VqZ0 どのスポーツにも言えるけど実況が馬鹿だから 実況にあわせて喋るしかねーんだよ 8 やひろ[sage] 2009/03/23(月) 20:49:18 ID:/tqIDnehO 解説はやっぱ風間さん 10 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/03 /23(月) 20:51:00 ID:veITdwHO0 インド戦だかイエメン戦だかで 山岸とかのプレーの雑さにTV解
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