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天文に関するpokopen-tamのブックマーク (11)

  • 6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球

    6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース
  • 月と金星がきれい

    1 : カミナリウオ(青森県):2010/05/16(日) 19:52:42.52 ID:ANQmLiOI● ?BRZ(10021) ポイント特典 ソース:空 527 : トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(四国):2010/05/16(日) 21:49:21.55 ID:31YCFyco あれ金星なのね 月の真上で光ってて綺麗だった 13 : ジムナーカス(茨城県):2010/05/16(日) 19:55:04.73 ID:BnVHVHj3 ブレたけどこんな感じ 5 : エポーレットシャーク(東日):2010/05/16(日) 19:53:42.45 ID:nzp7KJEZ トルコ国旗みたいだわ 340 : ハコベラ(神奈川県):2010/05/16(日) 20:43:06.01 ID:qTycgaqQ islam symbol 329 : アブラソコムツ(滋賀県):2010/

    月と金星がきれい
  • オリオン座の1等星「ベテルギウス」に超新星爆発へ向かうと見られる兆候 質量急減、表面デコボコ - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。 冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。 地球からの距離は約600光年。地球からベテルギウスを見ると、東京から大阪に置いてあるソフトボールくらいの大きさにしか

    pokopen-tam
    pokopen-tam 2010/01/10
    兄ちゃん、オリオン座死んでしまうん?
  • 地球を隕石から完璧に守る方法考えようぜwwwww:ハムスター速報

    地球を隕石から完璧に守る方法考えようぜwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 14:56:18.07 ID:+lU9tf6z0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 14:56:45.57 ID:kqIMKI/90 天才乙 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 14:57:13.29 ID:EfTjT8fG0 いきなりフルスロットルだなあ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 14:57:40.48 ID:+lU9tf6z0 ありがとう だがここで終っちゃだめだ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 14:58:28.74 ID:

  • 2032年にどうやら俺らは死ぬらしい : VIPPERな俺

  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
  • 恐竜絶滅の決定打はインドの隕石?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    シバ・クレーターの立体図。このクレーターは直径500キロで、インド西岸沖の海底にある。 (Picture courtesy Sankar Chatterjee Texas Tech University) 恐竜の絶滅の原因は、数十万年の間隔でメキシコとインド付近に落下した2個の巨大な隕石のダブルパンチだった可能性があることが最新の研究で指摘された。 恐竜の絶滅の原因を説明する学説として過去数十年間で最もよく知られているのが、6500万年前に落下した1個の隕石に着目したものである。直径10キロの隕石がメキシコのユカタン半島沿岸に落下して現在のチクシュルーブ・クレーターを作り、これが世界規模の気候変動を引き起こして恐竜の大量絶滅に繋がったとする説だ。 しかし、恐竜に実際にとどめを刺したのは直径40キロに及ぶ別の隕石だったと主張する説が議論を呼んでいる。この最新の説によると、隕石はチクシュル

  • 実験室で模擬ブラックホール=高出力レーザーで実現−大阪大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    高出力のレーザーを使い、ブラックホール周辺で観測されている現象を実験室で発生させることに、大阪大と中国韓国の国際共同研究チームが成功した。天文学の新たな研究手段として活用できるという。英科学誌ネイチャー・フィジックスの電子版で19日、発表した。 阪大レーザーエネルギー学研究センターの藤岡慎介助教は「ブラックホール周辺の環境を地上につくり出すことができた。高出力レーザーを使うことで、将来はブラックホールそのものをつくれる可能性が出てきた」と話している。 実験は阪大の大型レーザー「激光XII号」で実施。直径約2メートルの真空状態の容器の中で、直径0.5ミリのプラスチックに高出力のレーザーを照射し圧縮、ブラックホール周辺で観測される「光電離プラズマ」を発生させた。ここから放射されたX線は、天体観測で得たデータに近いという。  【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォ

    pokopen-tam
    pokopen-tam 2009/10/19
    研究チーム内だからって安心しないで、ちゃんと権利関係をハッキリさせとかないと特亜に手柄を横取りされるぞ。ノーベル賞がほしくてたまらん連中なんだから
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

    pokopen-tam
    pokopen-tam 2009/09/15
    重力に惹かれるのは魂だけじゃないのね・・・。木星に行ったら本当にニュータイプに覚醒しそうだな
  • 真上から見た天の川銀河、主な腕は「2本」

    真上から見た天の川銀河(Milky Way)の想像図(2009年8月27日、NASA提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【8月28日 AFP】27日の米天文学会(American Astronomical Society、AAS)の会合で米航空宇宙局(NASA)が発表した、真上から見た天の川銀河(Milky Way)の想像図。 これまで、中心部の両端から発生する主な腕は4あると考えられていたが、この絵によると、主なものは「スクタム-センタウルス(Scutum-Centaurus)腕」と「ペルセウス(Perseus)腕」の2のみ。これらの間に、線の細い「ノルマ(Norma)腕」と「サジタリウス(Sagittarius)腕」がある。 主腕の2は、高密度に集まった若い星と年老いた星から成り、後者の2は主にガスで構成され星の誕生が活発なエリアとなっている。(c)AFP

    真上から見た天の川銀河、主な腕は「2本」
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