引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1356802851/
■編集元:ニュース速報板より 18 ミツボシクロスズメダイ(京都府) :2010/07/12(月) 14:26:39.07 ID:3wfG5xnB 680 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2010/07/12(月) 14:11:02 ID:TmpEdVsz0 [1/3] 出た!マスゴミマジック。下の目盛りに注目! 本当なら超急降下のはずが揺やかになる様に細工してあるぞ。 イズハナトラザメ(関西地方) :2010/07/12(月) 14:27:56.22 ID:Zsr/fFBn >>18 20%まで一ヶ月で行きそうだな。 60 イシモチ(和歌山県) :2010/07/12(月) 14:36:31.25 ID:yqbRr2Gj >>18 ワロタw6月なげーよ 68 イズハナトラザメ(アラバマ州) :2010/07/12(月) 14:38:07.21 ID:ScHLgcN
2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司が
フラクタルの語源は 「ラテン語の動詞frangereは『壊れる』、すなわち不規則な断片ができるという意味」 なのだそうです。 >> http://www.biwa.ne.jp/~k-tochi/siryou/siryofra.html それでは、実際にものを壊したときの破片は、どのような大きさに散らばるのでしょうか。 岩石に衝撃を与えて破壊するとその破片の大きさの分布はベキ分布になることが知られています。 ガラスのコップを硬い床に落として割った時にできる破片も同じです。 大きな破片はほんの数個で、中くらいの破片はかなりの数になり、小さな破片は無数にあります。 -- 経済物理学の発見(光文社新書)より. 試しにやってみようと思ったのですが、岩石を割るのはたいへんだし、ガラスのコップを割るのはもったいない。 簡単に割れるものを探してみたところ、戸棚の中にビスケットがありました。 小袋の中に入っ
ちょっと前に発表された日本の相対的貧困率が 15%ちょいというのは、どうリアクションしていいのか微妙な数字だな〜と思いました。 日本は「不動産をもってたり貯金を貯め込んでいる、でも、フローの収入は低い高齢者」がかなり多いと思うので、できれば 60 才未満で計算してみるとか、もう少し工夫がほしいかなとは思いました。 それと、この相対的貧困率って数字、どういう場合に高くなったり低くなったりするのか、いまひとつわかりにくいと思うので、具体的な数字を使って計算してみました。 わかりやすいように 5 人で考えてみます。これ、AさんからEさんまでがそれぞれ 2000万人ずついて、合計で人口 1億人の国、と考えても同じです。 まずは、“トップ 2割が金持ち国”の場合 Aさん年収 1000万円 Bさん年収 120万円 Cさん年収 110万円 Dさん年収 100万円 Eさん年収 90万円 中央値は
山火事の発生頻度と規模はべき分布するのだそうだ。 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 作者: マーク・ブキャナン,Mark Buchanan,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08/25メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 196回この商品を含むブログ (68件) を見る 本書によると米国連邦森林火災政策書にはこう書いてあるのだそうだ。 壊滅的な森林火災は、現在何百万エーカーという森林を脅威に陥れている。特に、過去の土地利用や一世紀にわたる火災の抑え込みによって、植生の傾向が変化している地域では深刻である。可燃物の量がこれまでの許容量を超えている場所では、重大で永続的な生態系の悪化が起こる可能性がある。 この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
『数学で犯罪を解決する』という本が県立図書館にあったので借りてきた。米国のTVドラマ NUMB3RS を解説する形での,数学(特に確率・統計)の啓蒙書である。巻末に訳者の山形浩生さんによる解説があり,それ自身たいへんおもしろい読み物になっているが,専門的な部分はあまり信じないほうがいい。 このブログの一つ前の 足利事件当時のDNA鑑定の精度は? にも関係するDNAプロファイリングの話もある。容疑者のDNA型が一致する場合と,DNAデータベースを探して同じ型が見つかる場合(コールド・ヒット)とでは,確率の捉え方を変えなければならないことも書かれている。なお,ここではヒットの確率を10兆分の1と評価している。 Chapter 12「裁判所の数学」もおもしろい。ここで扱っている People v. Collins の裁判は,訴追者の誤謬(Prosecutor's fallacy)の古典的な例とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く