先日の「クラス対抗30人31脚をやめろ」という記事には、おそらく拙ブログで最高数のコメントがつきました(この記事を書いている時点で157個!)。 そこでけっこう見かけた意見に次のようなものがあります:社会に出たら、たとえ嫌でもやらなければならないことはたくさんあるのだから、30人31脚も「嫌だからやるな」というのはおかしい たとえば、以下のようなもの...学校で理不尽なくだらない行動に付き合わされる事に慣れておかないと社会に出た時苦労すると思います。実際問題そんな感じではないかと思います*1...学校とはいずれ社会に出て行く子供達に社会訓練を行う場です。あなたは「個人の意思」と「わがまま」を勘違いしてはいませんか?算数が苦手な生徒の気持ちを尊重して算数のテストを廃止するでは通らないでしょう。そもそも社会自体が理不尽なことを避けては通れやしないというのに・・・*2何人かのコメントにもあるが、
あの赤木智弘さんのブログで、表現規制反対関連で興味深い、つうか自分でも前からちょっと気になってた話題がありましたので。 深夜のシマネコBlog 二次元規制反対派は、アグネス・チャンの人権を守れ! http://blog.livedoor.jp/shimanekoblog/archives/1034085.html アグネスが中国共産党と結び付けて叩かれてるのを見ると、ちょっと「まだ状況が実感されてないかな」って気が。日本で規制しようとしてるのも、彼女の背中を押して都合よく使ってるのも他ならぬ自民党なのだと。 http://b.hatena.ne.jp/baisemoi_bullet/20090628#bookmark-14247389 最善策は、反対派での「埋没化」じゃないかと思う。埋没させられる程の声を出せるのかってのがネックだけれど。 http://b.hatena.ne
シロクマが、ミドリグマに?――名古屋市の東山動植物園にいるホッキョクグマの体毛が昨年、半年間にわたって緑色になった原因について、岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが調べたところ、体毛の表面に微小な穴が多数開き、藻が侵入して増殖していたことがわかった。 国内外の動物園でも過去に数件、同様のケースが報告されており、同教授は「本来の白いクマを見られるよう、研究成果を飼育方法に生かしたい」としている。 同園などによると、昨年7月から12月にかけ、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身が濃い緑になった。何度洗っても落ちず、「これではミドリグマだ」との声が多く寄せられた。市議会でも取り上げられ、市は対策研究会を発足、福田教授らが調査していた。 ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に
子供に「泣かされたならやり返せ」と教育する親にロクな奴はいない Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/11(日) 23:56:41.74 ID:hiNW/jifO 子供にっていうか男児にだけど モンスターペアレントって子供にも自分のことは棚に上げるよう教育するんだね やり返したら同罪なのに ■今こそ大切にしたい「しつけの一言」 【無料3Dオンラインプロ野球「パーフェクトナイン」】(実在のプロ選手が登場!球場にいるかのような臨場感が味わえます) 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/12(月) 00:03:00.62 ID:jNNO5hyjO 今の日本って>>1みたいな考え方する奴多いよな 腐ってる 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10
自営業をやってます。上手な社交辞令について相談させて下さい。 縁あって名刺交換をした相手が、「まずはお伺いしてご挨拶をさせて頂きたい」と言ってくるアレから逃げたいのです。会ってみたらさしたる提案もなく、漫然と彼の会社やサービスの紹介をして、1時間ほど時間を奪われるので本当に困ります。 かといって、相手が「単なる営業」ではないケースが多く、とりあえず縁は維持したいので、「意味のない訪問はやめてください」と言えません。「いま忙しい」というと、真に受けて「じゃあいつならいいですか?」などと言われます。のらりくらりするのも面倒なので、バッサリ切って後腐れナシみたいな良い方法はないもんでしょうか。 電話でお話ししましょう、とか?それもトゲがありますよね。。 皆様の華麗なセリフをお待ちしております。
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
9月12 雨の匂い 本日は筆者の住む関東も久々の雨でした。ということで雨と化学の話でも。 雨が降り出すと、独特の匂いがすることがあります。といっても雨そのものは基本的にただの水ですから、匂いは持っていません。また「雨の匂い」も、しばらく降り続くと消えてしまいます。ではあれは何の匂いなのでしょうか? その正体は「ジオスミン」(geosmin、ゲオスミンとも)なのだそうです。「大地」(geo)+「匂い」(smell)から名づけられた化合物です。 ジオスミン 実はこの化合物は、地中に棲んでいる細菌類が作っている化合物で、雨が降ると土中から叩き出されて舞い上がり、あの匂いがするのだそうです。しばらく降るとジオスミンは洗い流され、匂いは消えます。 人間の鼻はこの化合物に対して極めて敏感であり、5ppt空気に含まれているだけでその存在を感じ取れる――のだそうです(Wikipediaより)。5pptとい
青森地裁に「候補者」として呼び出された人の記事で、 「特急代が出ない。その分が自費というのはおかしい」という意見があった。 裁判員制度を議論している法曹三者は、その大半は 杉並区居住とか松戸市居住とか横浜市居住とかで、 「裁判所まで片道1,000円以内の普通運賃で行けるのが当たり前」 「裁判所まで片道2時間以内で行けるのが当たり前」という 「首都圏の論理」で日当議論している。 小生のように地理オタクでなく、法律オタクな彼らにとっては、 下北半島の先端から青森地裁へ、 「朝9時の呼び出し時刻に間に合うように行く」のには、 本数が少ないJR普通では間に合わず、特急に乗車しないと間に合わない、という 「地方の事情」などは「全くの想定外」であるに相違ない。 特急代を支給せずに、何が裁判員制度か? というか、この交通費は「事後請求」である。 これもよくよく考えるとおかしい制度であり、 例えば小笠原か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く