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2014年11月10日のブックマーク (2件)

  • 元レンタルショップ店員がオススメする海外ドラマ5選【追記11/11】 - 惑星ナナコフ ‐イラストエッセイ‐

    海外ドラマだいすきです! ジャンルはサスペンス色が強いものが好きな傾向にあります 刑事・法廷・スパイものなどですね・・・! (そこに、コメディ要素があればなおうれしい) レンタルショップで数年働いていたこともありまして そんなわたしのお気に入りを5つ紹介したいと思います! ※私自身が作品選びの基準にする要素をオススメ度として入れ忘れていたので追記しました (11/11) 1. THE MENTALIST メンタリスト パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)は“メンタリスト”と呼ばれる犯罪コンサルタントである。 卓抜した観察力、洞察力、推理力を持ち、人の心を操る心理術を持つ。 彼はその能力を犯罪捜査に発揮、スペシャリストとしてCBI(カリフォルニア州捜査局)に協力、数々の凶悪犯罪の謎を暴いていく。 だが彼には殺人鬼“レッド・ジョン”によって子を虐殺された忌まわしい過去が・・・。 彼の目

    元レンタルショップ店員がオススメする海外ドラマ5選【追記11/11】 - 惑星ナナコフ ‐イラストエッセイ‐
  • 奴隷制がダメである8つの理由 - 学者たちを駁して

    古代ローマの不自由な労働 人間は労働する動物だ。そして、自分の労働力を自分のために利用するのは、現代では当たり前のことだ。でも、それがまったく当たり前じゃない社会がかつてはあった。古代の奴隷制社会のことである。 奴隷は、自分の「労働力」を自分のために利用することができない。自分のために働くことができない奴隷の「労働力」は、彼を「購入」し、「所有」する者のためだけに利用される。共和制末期のローマは、まさにそういう奴隷たちの「不自由な」労働を基盤にした社会だったし、少なくとも法律の上では「自由人」の労働が優勢だった帝政期のローマでさえ、奴隷労働はけっして無視できない比重を占めていた。 一人の人間を扶養する費用がそれほどかからない社会、“安い”値段をつけられた人間がそこら中にあふれている社会では、物ばかりか人間(奴隷)までもが商取引の対象になる。奴隷は、自分で歩くことができるので、物と比べて運ぶ

    奴隷制がダメである8つの理由 - 学者たちを駁して