2021年2月25日のブックマーク (2件)

  • 『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS

    「まんがタイムきららキャラット」で連載中の漫画『まちカドまぞく』は、魔族になってしまった主人公の吉田優子(シャミ子)とライバルの千代田桃の掛け合いや、オカルト的な小ネタ、邪神像などのオーパーツのデザインが気になる作品だ。その作者は長野県諏訪地方で創作活動を行う伊藤いづも氏。単独インタビューによって、”きらら系”のイメージを覆す、ディープな話を聞いた。 構成=山内貴範 #ムー民クリエイター 取材協力=伊藤いづも、芳文社 『まちカドまぞく』は伊藤氏のかわいい絵柄と、独特の世界観が融合した人気作。舞台の多魔市は、あらゆる宗教や文化が混在する日の縮図……らしい!? 芳文社HP作品ページ

    『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS
    pokute8
    pokute8 2021/02/25
    "なにかモデルがあるんですか?" 引用画像からインタビュアーが「バイブ」と言わせたかったのが察せられる。
  • ”トキワ荘の長男”「寺田ヒロオ」とは、何者だったのか。~特に『俗悪漫画』批判など

    トキワ荘伝説の中では、漫画家仲間たちを先輩として物心両面で励ました『兄貴分』として知られていますが、最後は自分の理想と現実の少年漫画の潮流が相容れず、漫画の世界から去っていった、哀しい一面も知られています。その考え方、生き方はどう評価されるべきでしょうか。企画展が開かれた関係もあり、twitterではいくつかの話題があったので集めてみました。

    ”トキワ荘の長男”「寺田ヒロオ」とは、何者だったのか。~特に『俗悪漫画』批判など
    pokute8
    pokute8 2021/02/25
    当時ポンチ絵師として蔑まれてた漫画家を尊敬される職業にしようと頑張ってきた人にすりゃ目先の金で消耗品に成り下がりたがる後塵に絶望もする。生存メソッドで生き残れば羨望を得られる職業じゃ宝くじと変わらん。