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ウクライナへの兵器の供与や人道支援などを強化するため、アメリカ議会下院は、バイデン大統領が当初求めていた額から70億ドルさらに上乗せしたおよそ400億ドル、日本円にして5兆2000億円の追加の予算案を可決しました。 アメリカの議会下院は10日、長期化が懸念されるロシアの軍事侵攻をめぐって、ウクライナへの支援を強化しようと、およそ400億ドル、日本円にして5兆2000億円の追加の予算案を賛成368、反対57の賛成多数で可決しました。 アメリカ議会は与党・民主党と野党・共和党の対立が深刻で、新型コロナウイルス対策のための費用など、さまざまな法案が成立しない状況が続いていますが、ウクライナへの支援をめぐっては超党派の合意が得られていて、予算案はバイデン大統領が当初求めていた330億ドルからさらに70億ドル上乗せされ、およそ400億ドルとなりました。 予算案には、ウクライナへの兵器の供与やアメリカ
バチカンで、ウクライナの「アゾフ連隊」のデニス・プロコペンコ司令官の妻、カテリーナ・プロコペンコさん(中央)とロシアのパンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー、ピョートル・ベルジロフさん(右)らと面会するフランシスコ教皇(左)。バチカンメディア提供(2022年5月11日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / VATICAN MEDIA 【5月12日 AFP】(写真追加)ウクライナ兵の妻らが11日、バチカン市内でフランシスコ・ローマ教皇(Pope Francis)に面会し、ウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)の製鉄所でロシア軍と戦っている兵士の救済に向け介入するよう訴えた。 製鉄所に立てこもっている「アゾフ連隊(Azov Regiment)」のデニス・プロコペンコ(Denys Prokopenko)司令官の妻、カテリーナ(Kateryna Prokopenko)さんは面会
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