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ロシア軍のミサイルによって損傷した建物で作業する救急隊=2日、ウクライナ・キーウ/Sergey Dolzhenko/EPA-EFE/Shutterstock (CNN) ウクライナ政府当局者は4日までに、首都キーウがあるキーウ州などにロシア軍によるミサイルやドローン(無人機)による大規模攻撃が2日朝にあり、少なくとも5人が死亡、112人が負傷したと発表した。 ウクライナ軍のザルジニー総司令官は、同国空軍はロシア軍が発射した極超音速ミサイル「キンジャル」10発の全てを撃墜したと報告。米国が供与した地対空ミサイル「パトリオット」を投入して迎撃したとし、「(キンジャル10発を)撃ち落としたのは新たな記録」とも誇示した。 CNNは同司令官の発表内容の真偽を独自には立証できていない。ただ、米政府当局者はパトリオットがキンジャルの迎撃にこれまで成功していると明かしている。 ザルジニー総司令官は、キンジ
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸の難民キャンプをパトロールするイスラエル軍(2023年12月29日撮影)。(c)Jaafar ASHTIYEH / AFP 【1月6日 AFP】昨年10月7日にイスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)の軍事衝突が始まって以降、同自治区ヨルダン川西岸(West Bank)でイスラエルの入植活動が「過去に例のないペースで急増」している。イスラエルの入植活動を監視するNGO「ピース・ナウ(Peace Now)」が4日、報告書で明らかにした。 1967年からイスラエルに占領されている西岸では軍事衝突開始以降、イスラエルの入植地が新たに9か所確認され、暴力も急増している。 西岸では約300万人のパレスチナ人が暮らす一方、49万人のイスラエル人も入植地で暮らしている。こうした入植地は国際法違反と見なされてい
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