2020年11月23日のブックマーク (3件)

  • Slackチャンネルの作成ルール・命名規則を再設計してみた。|Yuki Senuma / CloudFit

    こんにちは、瀬沼(@y_senuuu)です。 SHE株式会社でCOOとして、経営企画や組織全体の業務効率化を担当しています。 昨今のコロナ影響で急速にリモートワークへのシフトが進んだ結果、みんな大好きビジネチャットサービスSlackの導入が急速に拡大しています。(Teams派の方はごめんなさい) そんなSlackですが、導入時に悩ましいのがチャンネルの作成ルールや命名規則やチャンネルごとの棲み分けです。SHEでは創業期からSlackを利用しているのですが、事業や組織の拡大にともなって当初作ったルールが立ち行かなくなってきたので、全面的に見直しを行いました。 同じような悩みを抱えている方のために、見直しの背景や具体的な設計方針をまとめました。 解決したかったこと今回の見直しで一番解決したかったことは、情報の整理&オープン化です。当初は企業に関わる機密情報はなるべく守らないと!!という局所的な

    Slackチャンネルの作成ルール・命名規則を再設計してみた。|Yuki Senuma / CloudFit
  • Slack で異なる職種間のコミュニケーションを円滑に進めるための整理術 #Zaim|Zaim

    こんにちは!Zaim 経営企画部コーポレートチームです。今日は小ネタとして、Zaim で使っている社内チャットツール Slack をどう使っているかを一部、ご紹介したいと思います。 「Slack チャンネル多すぎ問題」に苦しんでいませんか?Zaim も Slack を使い始めた当初、スタッフが思い思いにチャンネルを増やし、コミュニケーションを取っていました。しかし人数が増えるに従いチャンネルも増加し、徐々にカオスなことになってしまいました。 結果、以下のような問題が起こりました。 どこで何の会話をしていたか分からなくなってしまう ひとつのチャンネルで広範囲の話が展開されて結論が見えづらい 同じようなチャンネルができてしまう 新メンバーが参加すべきチャンネルに入っていないままだった特に問題があったのは、一つのチャンネルで取り扱う話題が多種多様になり、異なる職種間のコミュニケーションが困難にな

    Slack で異なる職種間のコミュニケーションを円滑に進めるための整理術 #Zaim|Zaim
  • Reactを自作しよう

    この記事は Build your own React を翻訳したものです。 Reactを1から書き直していきます。 実際のReactコードのアーキテクチャに従いますが、最適化機能と必須ではない機能は今回は実装しません。 Step 1: createElement関数 Step 2: render関数 Step 3: 並列モード Step 4: ファイバー Step 5: Render Phase と Commit Phase Step 6: 差分検出 Step 7: 関数コンポーネント Step 8: Hooks Step 0 復習 最初にいくつかの基的な概念を確認しましょう。 React、JSX、およびDOM要素がどのように機能するかをすでに理解している場合は、この章はスキップしても構いません。 今回は、次のわずか3行のコードをReactアプリの例として使用します。 const ele

    Reactを自作しよう
    pokuwagata
    pokuwagata 2020/11/23
    興味